
イチゴに発生するアブラムシ伝搬性ウイルスの同定と簡易診断法の開発
摘要 いちごに発生するウイルス病の被害は、アブラムシ伝搬性ウイルスによるものが大部分を占め、複数ウイルスの混合感染によって徐々に草勢および収量が低下する特徴がある。現在、最も基本的な防除方法はウイル...

摘要 トマト青枯病は近畿中国地方をはじめ西南暖地に広く分布する難防除病害であり、トマトの安定生産にとって最も大きな阻害要因となっている。これまで本病の最も安定した防除技術として抵抗性台木の利用が広く...

摘要 青枯病防除技術の確立のため病原菌の病原性分化及び接ぎ木トマトの発病過程を検討した。1)病原菌濃度、接種時の生育ステージ、接種後温度等により、台木品種の抵抗性は大きく変動した。このことから発病の...

摘要 地床栽培下で標準施肥(窒素成分20kg/10a)、50%増肥、30%減肥、60%減肥の養分レベルを設定し、接ぎ木トマト(穂木‘桃太郎’台木‘アキレス’)の生育、収量、品質への影響を検討した。生育量...

摘要 愛知県鳳来町周辺で集団発生したケケンポナシてんぐ巣病株からMLOが検出され、さらに健全木への接ぎ木伝染により病徴が再現され、接種木は2、3カ月後に枯死したことから同地域のケケンポナシの集団枯損...

摘要 イギリス、チェコ、ドイツ、アメリカ等からリンゴ74点、パキスタン及びロシアからアンズ23点、パキスタンからアーモンド16点及びその他の核果類9点、アメリカ及びカナダよりキイチゴ3点等の落葉果樹...

摘要 エクアドルにおいて、ヤーコンの開花特性の発現と接ぎ木による開花誘導法の利用について、調査、検討した。CIPで保存している15系統は形態的特徴から、四国農試保存系統と同様、ペルーA、Bとボリビア...

摘要 キュウリの接ぎ木育苗における、断根挿し苗の定植後の生育・収量について検討した。接ぎ木法として、呼び接ぎ、断根・挿し接ぎ、片葉切断、片葉切断・断根の4区を設けた。育苗中の草丈の伸長は断根により抑...

摘要 当研究室との共同研究によって開発したセル成型苗用接ぎ木装置の実用性をトマトの生育と収量の面から検討した。接ぎ木装置で平接ぎした苗の活着率、その苗を定植した後の生育と収量は、慣行苗(大苗、割接ぎ...

野菜畑における養分環境と病害との関係解明およびその制御技術の開発(286)
摘要 野菜の栄養環境が病害発生に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。トマト青枯病抵抗性の発現には作物体内のカルシウム栄養条件が関与していた。すなわち低カルシウム条件では青枯病抵抗性が低下し、高...

摘要 接ぎ木キュウリ萎凋株から検出された未知ウイルスを同定するため、粒子形態、宿主範囲、血清学的類縁、アブラムシ伝搬性、理化学的性質等の性状を調べた。その結果、本ウイルスはわが国のキュウリでは新発生...

摘要 キュウリの幼苗接ぎにおいて、台木の子葉を切断すると活着率が低下したり、その後の生育が劣ることが知られている。そこで接ぎ木育苗の活着過程及び初期生育における台木子葉の役割について検討した。子葉の...

摘要 土壌の養分、温度、空気組成等による不良土壌環境による障害の発生機構を解明し、防止技術を開発する。多湿によるトマトの過繁茂の抑制と果実の糖度向上を図るために、トマトをナスに接ぎ木したところ、主茎...

摘要 山形県最上地方に自生あるいは裁植している木本果樹及び工芸作物で、現在利用価値が低い、あるいは利用の限られている遺伝資源を収集し、育種の素材化を図る。調査した遺伝資源はきいちご、すぐり、めぎ、が...

摘要 土耕隔離ベッドを用いて低養分環境(窒素レベル(標準8g/株)、30%減、60%減、50%増)を設定し、台木の種類とトマト(品種‘桃太郎’、‘フローラ’)の生育、収量、品質との関係を検討した。生育量...

摘要 トマトセル苗について、栽植密度を高くして、かつ徒長を防止するために、ウニコナゾール処理と接触刺激処理について検討した。両処理による徒長防止効果は明らかに認められ、特にウニコナゾール処理は処理法...

摘要 スイカ栽培では連作障害の問題から、ユウガオ台からカボチャ台に変わってきたが、果実品質の低下が問題となっている。カボチャ台のスイカでは着果後のCaの果実への分配が優先的に行われ、木部いっ泌液中の...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(155)
摘要 気象環境条件による障害を克服するための手段としての接ぎ木を効率化するために、キュウリとカボチャの胚軸平接ぎにおいて、穂木及び台木の維管束の接触が活着に及ぼす影響を検討した。カボチャでは、胚軸を...

摘要 培養中のミクロな気象環境から、作物を取り巻く極地的な気象環境至るまでのストレスに対する野菜・花きの生理生態反応を解明し、ストレス付与による生育制御法及びストレス耐性の付与技術を開発する。これま...

摘要 セル成型トレイによる幼苗接ぎ木苗生産技術の確立と向上を目的とし、生育特性の把握のため、接ぎ木処理、育苗期間などが地上部および地下部の生長に及ぼす影響についてトマトを用いて検討した。接ぎ木と自根...