
3 野菜の高品質安定生産技術の確立、 (4)促成トマト新品種に適した台木品種の選定
摘要 目的:選定した「TY桃太郎さくら」は、草勢が弱く、特に、厳寒期における小玉化が懸念されるため、草勢維持管理方法を確立する。このため、強草勢台木で適する品種を選定する。、、計画:強草勢の「影武者」...

3.特産園芸作物の原種苗供給 ア.特産果樹原母樹の維持・供給 イ.特産野菜原種苗の維持・供給 ウ.LANP法によるウイルス検定
摘要 県オリジナル品種を中心に、特産果樹・野菜の原母樹、原種苗の供給を行う。効率的なウイルスフリー検定法を検討する。ア 果樹のウイルスフリー:(ア)果樹では、西洋なし「山園P2号」のウイルスフリー化...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 (1)レタスビッグベイン病抵抗性レタス品種の育成においては、有望な2系統をF5、F6世代の系統適応性検定試験に供試する段階に達した。(2)レタスビッグベイン病の防除技術開発には、ウイルスが媒介菌にどのよ...

オ IT、ロボット技術等を活用した革新的な農業機械・装置等の開発
摘要 (1)野菜接ぎ木ロボット用自動給苗装置を試作し、接ぎ木ロボットに接続してスイカ等の苗を用いて現地試験を行い、平均接ぎ木成功率が97%となるなどの成果を確認し、実証1号機を試作した。いちご収穫ロボット...

減肥栽培技術の開発と実証 (5)トマト台木利用における栄養診断に基づく施肥法の開発
摘要 土壌残存窒素量の異なる圃場において、接ぎ木栽培トマトで栄養診断に基づく追肥法を検討した。栄養診断区の施肥窒素量は、標準施肥区に比べて26~100%低減でき、窒素減肥率は土壌残存窒素量が多い区ほど...

摘要 目的:結球葉菜類の生育診断技術を開発する。固化培地の葉菜類における適応性と収量性及び品質向上の検討を行う。接ぎ木方法を検討し、スイカ栽培技術の改善を図る。成果:レタスの品種ごとに投影葉面積値と...

摘要 目的:スイカに発生する土壌病害に対する総合防除技術を確立する。また、マイナー花き類に発生する土壌病害の環境保全型 防除体系を構築する。成果:スイカでは改良接ぎ木法により、黒点根腐病、つる割病、...

摘要 目的:岐阜県上宝では古くから高原サンショウの産地として知られている。最近苗木の立ち枯れが起こるようになったため、原因究明と苗木の効率的生産技術を開発する。成果:接ぎ木苗の枯死は、春先の放射冷却...

摘要 目的:(i)ノンストレス型肥料による養液土耕、共存共栄が可能な品目との混作、間作、輪作、不耕起・平畝続栽培を体系化して省力・省資源で軽労・簡易な栽培技術を確立する(トマト)。(ii)施設栽培において...

摘要 県内に分布する難除去性病原体に感染した園芸植物(主にイチゴ、ダリア等)を超微小茎頂分裂組織培養法によりフリー化するとともに、高感度検定技術の実用化によりウイルス検定等病原体保毒植物の検定技術を...

特産野菜品種の育成 (1)ナス新品種の育成 (i)細胞培養による優良系統の育成
摘要 目的:青枯病抵抗性ナス台木品種を育成する。成果:「ヒラナス」小胞子から再生、選抜したIV菌群抵抗性台木系統は、接ぎ木活着率および主枝の生育・収量が「ヒラナス」と同等であった。

摘要 目的は、県内に分布する難除去性病原体に感染した園芸植物(主にイチゴ、ダリア等)を超微小茎頂分裂組織培養法によりフリー化するとともに、高感度検定技術の実用化によりウイルス検定等病原体保毒植物の検...

摘要 ウリ科植物の台木となるカボチャにおいて、機械接ぎ木時の作業精度に影響を及ぼす胚軸曲げ強さは、培養土排水性、液肥EC等の組み合わせにより制御できることを明らかにした。前年度までの実績と合わせ、生育...

摘要 新たに、夏ネギと秋冬ネギ産地での聞き取り調査と2カ所の長ネギ共同調製施設の調査を実施した。その結果、全自動移植機の植付精度の向上や調製装置の性能向上等が必要であることが明らかになった。なお、出...

イチゴの省力適性品種の生理・生態特性の解明と生育制御技術の確立
摘要 i)クラウン部の局所冷却および気化冷却により夏秋どり及び促成作型のイチゴの花芽分化が促進されること、気温が低下する時期にはクラウン部の局所加温により生育及び出蕾・開花が促進されることを確認。ii)...

新資材利用・栽培システム開発による高品質施設果菜類安定生産技術の確立 (2)ハウス内環境制御による減農薬栽培
摘要 (目的)ケイ酸は作物の生育に有益な効果をもたらすほか、環境抵抗性の向上や安定生産に関与すると考えられ、農学的有用元素として重視されている。そこでケイ酸の施用がキュウリに及ぼす影響について検討す...

新たなブランド食材の発掘・育成 1 有望品目の栽培方法の確立
摘要 目的:古くから栽培されているトウガラシ、ササゲ、中能登在来のトウガン、小松市特産の日向源助ダイコン、金糸瓜の在来系統、七尾地区の伝統野菜である「沢野ゴボウ」、源助ダイコンの葉部、これらの特性を...

摘要 レタス等結球野菜について、結球期前後の環境要因が生育に及ぼす影響を明らかにし、生育診断技術を開発する。また、葉茎菜類において固化培地の適応性を検討し、収量性及び品質の向上を図る。これまで、レタ...

摘要 ・夏秋どり栽培に適した、高品質多収品種の育成を目的に「サマープリンセス」と一季成り品種との交雑組み合わせから13系統を選抜した。 ・夏秋どり栽培に適する四季成り性品種及び寒冷地の促成栽培用の適品...

近畿地域の伝統野菜の高品質安定生産技術と地産地消モデルの開発 (1)山科ナス新系統の評価
摘要 山科ナス新系統「山科55」、「KC2」について収量特性の確認と品質の評価を行う。また、「台三郎」台木との接ぎ木親和性についても検討する。 <研究内容> (1)新系統の秀品収量はいずれも現行の系統...