
摘要 目的:県内の夏秋キュウリでは、数種の病原ウイルスによるモザイク病が栽培面積の約20%で発生している。中でも、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の症状がもっとも激しく、奇形果を生じて減収に...

摘要 弓浜砂丘地の特産野菜として、白ネギの他にニンジン、カンショにおける生産安定・多収技術の確立を図る。また、高品質トマトの生産技術の開発及びトマト・キュウリなど施設野菜の輪作を踏まえた新規品目の検...

摘要 目的:京野菜の新規有望品目を選定、商品化し、その栽培技術を確立する。、成果:(1)金時ニンジン葉の夏播き適品種を選定した。(2)聖護院キュウリは秀品率が低く、肉質も劣ることから漬物用としての利用が困...

摘要 目的:野菜、花き、果樹等の施設園芸は、東海地域の農業において重要な地位を占めている。近年の原油価格の高騰は東海地域の施設園芸農家の経営を大きく圧迫している。そこで、原油高騰下に耐えられる強い施...

りん酸蓄積圃場の障害回避及び適正施肥技術、5.現地きゅうり圃場での単肥養液土耕適合性の検討
摘要 目的:異なる土壌タイプのりん酸過剰圃場において、窒素・加里単肥を用いた養液土耕栽培の適合性を収量、品質、肥料コスト面等から検討する。、成果:また事前に加里成分を10a当たり150kg過剰施用した圃場で...

りん酸蓄積圃場の障害回避及び適正施肥技術、4.窒素・加里単肥を用いたきゅうり養液土耕栽培の確立
摘要 目的:りん酸過剰圃場のきゅうりに対し窒素・加里単肥を用いた養液土耕栽培の適合性を検討する。また土壌診断に基づき窒素と加里の配合比率を変え、収量性、品質、費用を検討する。、成果:事前にりん酸成分...

りん酸蓄積圃場の障害回避及び適正施肥技術、1.施設きゅうり圃場でのりん酸基準値の検討
摘要 目的:施設野菜では生産性向上のため化学肥料、堆肥等が多投され、りん酸成分が圃場に集積し可給態りん酸の過剰による微量要素欠乏や生理障害の誘発が懸念されている。このため、可給態りん酸が多いきゅうり...

被覆肥料の局所施用による果菜類の減肥・省力栽培技術の確立、2.トマトの局所施肥技術
摘要 目的:キュウリ露地栽培、トマトハウス雨よけ栽培、抑制栽培ではスーパーシグモイド型被覆肥料を用いた育苗ポット施肥及びリニア型被覆肥料を用いた定植時植え穴施肥の適用性を明らかにする。、成果:試験圃...

スイートコーン残渣を用いた土壌還元消毒法の確立、(4)土壌還元消毒後の施肥法の確立(残さの肥効調査)
摘要 成果:スイートコーン残さのキュウリによる養分利用率は、窒素が42%、りん酸が23%、加里が25%であった。スイートコーン残さによる土壌還元消毒は、米ぬかより養分投入量が少なく、土壌養分が過剰な施設野...

基幹作物の土壌及び施肥の改善 1)野菜花きの施肥法に関する試験 (1)キュウリのリン酸過剰圃場での土壌の特性把握
摘要 目的:下伊那地方のキュウリ産地では、近年、土壌中の可給態リン酸が蓄積しており減肥が求められている。しかし、土壌の化学的要因がリン酸肥沃度に影響すると思われ減肥がなかなか進まない現状である。そこ...

摘要 目的:本県中山間地域では、キュウリを始めピーマンやなすなど多くの作物が栽培されているが、冬季の寒さのため露地野菜の作付けが伸びず、農家所得も高くない。そこで、夏秋キュウリの支柱(アーチパイプ)...

(1)農業環境中における有害化学物質のリスク評価手法及びリスク管理技術の開発
摘要 農薬等の有機化学物質については、水田用農薬について親化合物のみならず代謝分解物も対象とした水田中濃度予測モデルを開発した。土壌中での有機塩素系農薬の消失速度は、物質の疎水性を示す特性値Kow と土...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵等の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 (1)ギフアブラバチと代替寄主アブラムシによるバンカー法は、ピーマンのモモアカアブラムシに対する抑制効果を認めたが、ナスのジャガイモヒゲナガアブラムシには効果が低く、作物や害虫の種類に応じてバン...

摘要 糸状菌病では、(1)フラボリコリス(甘草抽出精製物)はキュウリべと病に対しポット試験および圃場試験で高い発病抑制効果を示した。ウイルス病では、(1)ピーマンモザイク病の病原ウイルスであるトウガラシマ...

d.暖地における簡易施設等を活用した野菜花きの高収益安定生産技術の開発
摘要 (1)未熟稲ワラを3t/10a施用した抑制トマト栽培では、生育やハウス内二酸化炭素濃度に差がなく、施用量をさらに増やす必要が認められた。(2)アスパラガスの伏込み促成栽培の収量は伏込み開始時の根株重と相関...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 (1)レタスビッグベイン病抵抗性レタス品種の育成においては、有望な2系統をF5、F6世代の系統適応性検定試験に供試する段階に達した。(2)レタスビッグベイン病の防除技術開発には、ウイルスが媒介菌にどのよ...

i.寒冷・積雪地域における露地野菜及び花きの安定生産技術の開発
摘要 (1)にんにくの周年出荷を目的にした長期保存時品質保持に必要な温度や乾燥条件を明らかにし、現地施設での貯蔵技術の指針になるデータを得ることができた。(2)新しい作型の開発に資するはくさい極晩抽性系統...

5)熱帯・亜熱帯島嶼における持続的作物生産のための環境管理技術の開発
摘要 1) 水利用効率を高める灌水時刻は19時前後であった。この時刻帯での蒸散はほとんどないが、多くの作物で硝酸態窒素の吸収が高まる。キュウリの養液土耕栽培において、日中に水・夜間に培養液を供給すること...

キュウリホモプシス根腐病解決による露地夏秋キュウリ安定生産技術の確立
摘要 【目的】関係研究機関と連携・協力することにより、キュウリ生産の大きな障害となっているホモプシス根腐病の被害を最小限度に抑えて、安定した栽培技術を開発することを目標とする。【主な成果】キュウリホ...

摘要 【目的】露地きゅうりにおける、農薬の効果的使用および基本栽培技術(耕種的防除も含む)を組み合わせてIPMを現地実証する。【成果】褐斑病・炭そ病の多発生が制限要因となり、総合防除体系の地域定着は難...