-
-
自給飼料を導入した大規模水田輪作による耕畜連携システムの実証研究
摘要 大規模水田輪作体系構築のため、水田輪作体系に適した大豆・子実用トウモロコシの品種選定、有機物投入による多収・輪作体系の構築及び子実用トウモロコシの加工調製、給与技術の確立を目指し実証研究を行...
- 研究期間
- 完H30～R2
- カテゴリ
- 加工 水田 大豆 とうもろこし 品種 輪作 輪作体系
-
-
摘要 水産加工品の販路回復に向けて，加工業者が多種多様な加工原料を活用した新たな加工品開発に取り組めるように，加工技術向上相談・新商品開発支援や最新加工機器類の最新技術情報の収集・発信などの技術支援...
- 研究期間
- 新R3－R12
- カテゴリ
- 加工 技術支援
-
-
摘要 目的： 大規模土地利用型経営体への露地野菜導入を推進するためには，本県に適する導入品目の選定や機械化栽培体系の検討を行い，経営モデルを提示することが求められていることから，露地野菜を導入して...
- 研究期間
- 完H30～R2
- カテゴリ
- えだまめ 加工 機械化 キャベツ 経営管理 経営モデル 栽培体系 たまねぎ ねぎ ばれいしょ 野菜栽培
-
-
摘要 目的：水産加工業者等に対する加工技術や商品化支援を行うとともに、当研究所が開発した技術や製品の普及、技術移転等を行う。また、水産加工に関する技能や技術を若手職員等に伝承し、企業等に対する指導力...
- 研究期間
- 継R元～R5
- カテゴリ
- 加工 技術支援
-
-
摘要 目的：北見農試と(株)日本農林社が共同研究で育成したたまねぎ中生系統の熟期、収量性、耐抽台性、直播栽培適性等を評価し、たまねぎ優良品種選定の資とする。
- 研究期間
- 止R02-04
- カテゴリ
- 加工 直播栽培 たまねぎ 品種
-
-
摘要 目的：加工にんじん品種「カーソン」と「紅ぞろい」の播種・収穫時期ならびに貯蔵方法を組み合わせることで加工歩留まりの向上と供給期間の延長をはかり、9-10月に偏っている現行の北海道産にんじんの収穫・...
- 研究期間
- 継R02-05
- カテゴリ
- 加工 出荷調整 にんじん 播種 品種
- 詳細を見る
-
-
摘要 目的）加工にんじん品種「カーソン」と「紅ぞろい」の播種・収穫時期ならびに貯蔵方法を組み合わせることで加工歩留まりの向上と供給期間の延長をはかり、9-10月に偏っている現行の北海道産にんじんの収穫・...
- 研究期間
- 新R2～5
- カテゴリ
- 加工 出荷調整 にんじん 播種 品種
-
-
摘要 プログラムＢ「熱帯等の不良環境における農産物の安定生産技術の開発」（農産物安定生産研究業務セグメント）では、食料増産の推進とアフリカをはじめとする世界の栄養改善に向けて、低肥沃度や乾燥等の不良...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- 肥料 亜熱帯 育種 遺伝資源 いもち病 害虫 加工 簡易測定 乾燥 経営管理 シカ 新品種 水田 セネガ 施肥 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 乳牛 評価法 品種 防除
-
-
摘要 畑地用地下灌漑システム（FOEAS）を活用した野菜生産技術の開発について、根深ネギ栽培をはじめ、ブロッコリーやタマネギ等のこれまでの成果を取りまとめた技術紹介パンフレット「FOEAS を活用した野菜作の...
- 研究期間
- 2016-2020
- カテゴリ
- FOEAS 加工 キャベツ 収穫予測 出荷調整 センシング たまねぎ ねぎ ブロッコリー 水管理 レタス
-
-
超高齢化社会対応と輸出促進のための認知症・糖尿病複合予防効果のある米加工食品の開発
摘要 目的：新形質米の機能性、食味、安全性について科学的に立証し、当県育成の新形質米を利用した糖尿病・認知症発症予防機能のある米加工食品を開発する。 成果：超硬質米系統である「新潟129号」の生産力検定...
- 研究期間
- 継R1～R3
- カテゴリ
- 加工 機能性 施肥 輸出 良食味
-
-
摘要 目的：加工業務需要に対応するため、生育診断技術を開発し、収穫適期を導くとともに、機械化体系に対応した技術開発を行う。 成果： 県内の業務・加工用キャベツ栽培におけるカリウムは贅沢吸収され、カル...
- 研究期間
- 継H31～R3
- カテゴリ
- 肥料 加工 機械化体系 キャベツ 生育診断技術 施肥 内部褐変 ねぎ
-
-
摘要 【目的】近年、参入企業や農業法人が加工用キャベツやホウレンソウなどの業務用野菜に取り組んでいる。業務用野菜は生鮮用の品質として求められる外観や揃いよりも収量が最も重要であるが、現在は生鮮用と同...
- 研究期間
- 新（R2-4）
- カテゴリ
- 加工 キャベツ こまつな 栽培体系確立 省力化 ドローン ほうれんそう
-
-
摘要 目的：キャベツの生育・環境データを収集して生育モデルを作成し、ドローン等による空撮画像を活用した出荷予測及び生育診断を行うシステムを開発する。 成果：R2年度は主要2品種の結球部重量と直径の相関関...
- 研究期間
- 継 R2～4
- カテゴリ
- ICT 加工 環境データ キャベツ 栽培技術 出荷調整 ドローン 品種
-
-
２農産物の高品質安定生産技術の確立 （７）水田に適した加工・業務用露地野菜の品目選定と多収安定栽培技術の確立
摘要 目的：水田を活用し、収益性の見込める露地野菜品目を選定するとともに、異常気象に遭遇しても生産性が高い栽培技術を確立する。 成果：サトイモ湛水畝立て栽培技術では、6～8月に畝間へ水をかけ流す湛水処...
- 研究期間
- 新R2～6
- カテゴリ
- 安定栽培技術 えだまめ 加工 栽培技術 さといも 湿害 出荷調整 水田 生理障害 たまねぎ なす ねぎ 発生要因分析
-
-
３農作物の低コスト高生産技術の確立 （２）加工業務需要を見越した夏秋どりねぎ安定生産技術の確立
摘要 目的:加工・業務用ネギの周年出荷に向け、出荷量の少ない５～６月どりで課題となる抽だい抑制技術を確立する。 成果：トンネル栽培における播種期及びトンネル被覆開始時期について検討した結果、８月上旬に...
- 研究期間
- 継H30～ R2
- カテゴリ
- 加工 出荷調整 低コスト ねぎ 播種
-
-
摘要 加工･業務用冬どりキャベツは、収穫時に外観からは分からない寒害（内部黒変）が発生すると大幅減収となる。現在栽培されている品種を中心に寒害発生の品種間差異に関する調査要望があり、寒害に強い品種...
- 研究期間
- Ｈ30～R3
- カテゴリ
- 加工 キャベツ 栽培技術 品種
-
-
摘要 ウメ新品種「群馬U6号」のカリカリウメとしての収穫適期を判断する技術を確立する。また、受粉樹として導入する際の仕立て方や栽培技術を検討し、栽植方法の実証試験を行う。
- 研究期間
- H30～R3
- カテゴリ
- うめ 加工 栽培技術 受粉 新品種
-
-
県の伝統野菜「しゃくし菜」の機械化に向けた栽培技術の確立と機械化収穫の実証
摘要 秩父の「しゃくし菜」は漬物加工用の葉物野菜で地域特産品として需要があり、地域の農業振興に欠かせない。しかし、は種以外の作業のほとんどが手作業で行われていることから、栽培面積は現状維持から減少傾...
- 研究期間
- 継R2～R4
- カテゴリ
- 加工 機械化 栽培技術 伝統野菜
-
-
【野菜の生産拡大に関する研究】 実需者の要望に応える加工・業務用タマネギの新省力栽培体系の構築
摘要 近年、県北地域では、加工・業務用タマネギの無マルチ機械移植栽培が行われ始めたが、安定した生育・収量が確保できていない。本試験では、水稲との労力競合を回避できる新作型の開発や新たな輪作体系の確立...
- 研究期間
- 継R1～R5
- カテゴリ
- 加工 栽培技術 直播栽培 省力作業 生産拡大 たまねぎ 低コスト 水管理 輪作体系
