
摘要 目的:FAO/WHO合同食品規格委員会(Codex委員会)において、食品中カドミウム濃度について現行の日本の基準よりの厳しい国際基準値が設定されようとしている。また、これに対応して厚生労働省では疫学調査に基...

家畜排泄物等の有機物資源を活用した特別栽培農産物生産技術体系の確立
摘要 目的:「家畜排せつ物処理適正化法」や「食品リサイクル法」等の施行、併せて硝酸態窒素が環境基準に格上げされるなど、有機物資源の適正な循環利用が強く求められている。本県の特別栽培農産物のあるべき姿...

摘要 目的:県内に豊富に存在する有機物資源を有効に利用するためには化学肥料代替としての利用が重要となる。現在,細目課題名「岩手県内生産主要堆肥の成分特性に基づく化学肥料代替技術の確立」で,堆肥利用に...

摘要 目的:地力増強や化学肥料代替利用など、畜産由来有機物の有効活用が課題となっているが、これまで各種畜産由来有機物については単年度の肥効は明らかとなっているが、連年施用による肥効は十分には明らかに...

摘要 目的:岩手県は畜産県であり、牛、豚、鶏などの糞尿が多量に排出される。これらは今後の循環型社会に向け農業分野では土づくりや化学肥料代替に活用すべき有機質資源であるが、現状においては十分に活用され...

野菜畑における環境負荷発生ポテンシャルの解明と低減技術の開発
摘要 i)有機資材に対する野菜類の生育反応性と同化産物の転流反応とが密接に関係することを明らかにし、家畜ふんの投入により抑制されたキャベツの生育が化学肥料との併用処理で大幅に改善されることを認めた。i...

酪農における新生産システムの定着条件およびファームインを核とした地域農業活性化メカニズムの解明
摘要 i)コントラクタのサイレージ品質をTDN含有率ベースで2ポイント向上させた場合の酪農家の所得増加は、利用料金が10%引き下げられた場合と同程度であり、委託需要を確保する上で品質向上が重要であることを...

摘要 i)無洗米の品質評価は、その表面にタンパク質の一種である血清アルブミンによる自己組織化膜を形成させ、原子間力顕微鏡を用いて残留する糊粉層の電位差を計測することで可能となった。ii)作物生育情報を...

摘要 i)アブラナ科野菜の異種・異属間接ぎ木に関して、胚軸径の異なる組合せでも効率的に接ぎ木できる方法を開発した。この方法を用いて、地上部/地下部を、キャベツ/ケールをはじめとする各種の組合せで接ぎ木し...

サトウキビ等栽培環境における施肥窒素等の有効利用技術の開発と土砂・養分の動態解明
摘要 流域の負荷軽減対策や管理技術開発に資するため,河川での実態調査に基づく年負荷総量や養分収支の解明を行った。宮良川のゲート開閉に伴う流量変化が解明され、台風や豪雨が予想されるときは,流下量は過大...

摘要 i)従来のキャベツ収穫機は本州の小区画圃場を対象としたものであり、北海道ではキャベツ収穫機に連動して収穫物調製・運搬を可能にするトレーラ伴走による同時作業方式(総合研究で開発中の技術)が有効であ...

ハルザキヤマガラシのコナガ抵抗性機構の解明及び昆虫の変態抑制に関与する遺伝子の探索と機能解明
摘要 i)キャベツなどの重要害虫であるコナガが加害しないハルザキヤマガラシの葉から、コナガ摂食阻害活性物質であるサポニンの一種を単離し、その化学構造を決定した。今後、この摂食阻害物質及び類似物質の利用...

野菜畑における環境負荷発生ポテンシャルの解明と低減技術の開発
摘要 i)全国の減肥試験結果から、夏~冬どりキャベツ栽培では局所施肥により全層施肥に比べ平均20%の窒素施肥量の削減が可能であることを明らかにした。今後、各種資材の局所施肥による根系発達と窒素収支の改善...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立(49)
摘要 合成農薬に替わる病害防除技術を開発し、それらの諸技術と必要に応じて合成農薬を組み合わせたキャベツ根こぶ病の総合防除法を検討した。10の4乗接種区では前作無作付区に比べ、供試した全ての対抗性植物区...

大規模畑作地帯における環境評価手法による輪作体系の比較(262)
摘要 十勝地域におけるコムギ、バレイショ、アズキ、テンサイおよびキャベツの標準的生産体系をベースとして、機械作業・施設利用により発生する炭酸ガス量を積み上げ法により、また利用する農薬、化学肥料の生産...

エンドファイト利用によるアブラナ科野菜萎黄病防除技術の確立(44)
摘要 アブラナ科野菜の萎黄病のうちキャベツ萎黄病を対象に、有効なエンドファイト(植物体内共生菌)を探索・収集・選抜した。キャベツ苗や土壌から糸状菌を730菌株分離し、PS液体培地で振とう培養したそれ...

有機質資材利用によるアブラナ科野菜萎黄病防除技術の確立(43)
摘要 アブラナ科野菜萎黄病のうちキャベツ萎黄病を対象に、土壌への有機質資材施用による防除効果をみるために、慣行の施肥の他に有機質資材(カニ殻)を2種類の畑土壌(淡色黒ぼく土と腐植質黒ぼく土)に施用し...

摘要 家畜ふん等の有機質資源の農地への循環利用は環境保全型農業の基幹技術のひとつであるが、家畜ふんからは病原性大腸菌O157等の人間に対する病原菌が検出される場合があり、生食用野菜の生産段階における安全...

摘要 キャベツ苗の列間(60cm)にクローバを植えた場合(混植区)と植えない場合(単植区)で害虫の個体数および生存率がどのように異なるかを調べた。モンシロチョウについては卵数,幼虫数ともに混植区で少なく...

摘要 キャベツ根こぶ病を抑制すると期待される根圏細菌6菌株の効果を、単独使用と石灰をセル苗に多量施用する方法との併用で検討した。対照区の発病度が20から30程度の場合、5菌株で発病低下が認められ、菌...