
摘要 (i)α-リノレン酸を多く含む健康に良いとされる脂質バランスの良い豚肉の生産が可能となったが、農家普及を図るため、アマニ油等の液状添加物の粉末化・添加方法の検討やα-リノレン酸豚肉の加工適正調査を...

稲わらサイレージおよび食用米副産物等を活用した黒毛和種去勢牛向け発酵TMR調製・給与技術の開発
摘要 1.目的:本県の肉用牛肥育経営においては、口蹄疫等の飼料安全対策や飼料自給率向上の観点から、輸入稲わらから県産わらへの転換は喫緊の課題となっている。しかし、乾燥稲わら回収時の天候不順や労力不足...

摘要 給与飼料と牛肉の食味性の関連を明らかにするため、食味性に係る主要因である脂肪質に焦点を絞り、脂肪質改善に効果が高いと考えられている製造副産物の一つ[生米ぬか]を給与飼料に用い脂肪質との関係を明ら...

二毛作栽培における地域循環型の飼料イネ生産・利用によるブランド畜産物の創造(稲発酵粗飼料を給与した牛乳・牛肉の消費者及び社会経済的評価の解明)
摘要 飼料稲生産農家、畜産農家、流通業者等三位一体となった地産地消型の流通モデルにおける飼料稲給与畜産物の社会経済的評価を明らかにする。(1)飼料イネを給与してできた畜産物(牛肉、牛乳)の食味評価試...

摘要 脂肪の質は牛肉の風味に大きく影響を与えることから、給与飼料の違いによる脂肪質・食味性に及ぼす影響について究明し、不飽和脂肪酸含量の多い、おいしい牛肉の生産技術を確立する。今回は不飽和脂肪酸(...

摘要 牛肉における脂肪酸組成は脂肪の融点等に影響しており、特にモノ不飽和脂肪酸の割合が高くなるほど官能評価における嗜好性が高まることがわかっている。 また、皮下脂肪、筋肉内脂肪および腎臓脂肪などの...

2肉用牛の飼養管理技術の確立 常陸牛の肥育法の開発[2]飼料構成の違いが食味性等に及ぼす影響
摘要 牛肉の食味性(特に脂肪酸組成)に影響を及ぼすと考えられる生米糠の給与試験を行う。配合飼料に試験区には生米糠、対照区には脱脂米糠をそれぞれ8%配合した。供試牛は黒毛和種去勢牛8頭を用いた。試験開始...

2 付加価値の高い豚肉の開発(1)高品質肉豚生産技術の確立 1)呈味成分及び物理的特性と肉質との関係
摘要 食味の良い豚肉を生産する飼養技術を確立する。制限給餌の割合が大きい(3kg、2.5kg)ほどうまみ系、甘み系アミノ酸含量が増加する傾向があった。また、力学的物性値は制限給餌区(2.5kg)が硬さと咀嚼性が高い...

青森シャモロックの美味しさを極める改良・生産・食鳥処理技術の確立
摘要 目的:特産地鶏の普及拡大のため、美味しさを一層付加した地鶏種鶏を育種改良するとともに、美味しさを極める飼料給与及び食鳥処理技術を確立する。計画:(i)イノシン酸濃度の高い個体の選抜(17~21年)、(...

摘要 目的:県が開発した地域特産鶏の普及拡大のため、地域資源を有効に活用した健康で安全な鶏肉・鶏卵の生産技術を開発する。 計画:(i)青森シャモロックの強健性を活かした安心・安全飼養技術の確立(16~18...

和牛肉のおいしさ要因の解明 (2)血統の違いによる脂肪の質とおいしさの検討
摘要 牛肉の食感に大きな影響を及ぼすと考えられる脂肪の質に主眼を置き、黒毛和種メスにおける血統(父牛)の違いが肉質(食味性)に及ぼす影響を調査し、付加価値の高い牛肉生産技術の確立に資する。 調査項目...

和牛肉のおいしさ要因の解明 (1)給与飼料の違いによる脂肪の質とおいしさの検討
摘要 牛肉の食味性には、食感(柔らかさ)、味、香りなどがあるがその評価には室内での検査を要し流通段階で評価することは困難である。また、その要因として品種、血統、飼料、性、年齢などが指摘されているが...

摘要 1.目的:美味しくて枝肉が大きい宮崎牛を安定的に生産するために、繊維成分の給与水準や脂肪酸組成の改善技術の確立を図る。2.計画:(1)肉用牛枝肉重量の向上技術と早期出荷技術の検討、(2)県内生産牛の脂...

2 家畜・家きん及び飼料作物の高品質・安定多収技術の開発1)健康志向型牛肉生産技術の開発
摘要 褐毛和種について、ビタミンCを投与することにより食味性・機能性を改善し、消費者の健康志向にあった牛肉生産を確立する 研究対象 畜産、肉用牛 専門 飼養管理 部門 牛

摘要 <目的>牛肉の食味性の決定要因といわれているアミノ酸、脂肪酸組成及び機能性物質と飼養管理技術との関係を解明し牛肉需要の拡大を図る。豚肉については、可能な限りの薬剤使用量の低減と機能性物質の付与...

やまぐち和牛の肉質特性とブランド化に関する研究ー肥育牛への給与飼料の違いが産肉性及び食味などに及ぼす影響ー
摘要 山口県産黒毛和種、無角和種及び見島牛の牛肉としての特性を見い出し、十分活用するため、給与飼料などの工夫によって、やまぐち和牛としてのブランドの確立に資する。この研究は、特に給与飼料の面から産肉...

摘要 最近、和牛肉本来のうまみがなくなってきたと言われている。脂肪酸組成の中でもモノ不飽和脂肪酸はうまみに影響を及ぼしており、SCD(ステアロイル-CoAデサチュラーゼ)遺伝子はモノ不飽和脂肪酸含量に影...

摘要 市販飼料の50%をパンクズで代替し、不断給与区(50%F区という)、と制限給与区(50%R区という)、対照区(市販飼料不断給与)の3区分を設定した。試験はWLD種の平均体重が70kgになった時点から開始し、個...

摘要 光ファイバ法や画像解析法といった光学的測定技術や官能検査などの新しい肉質評価技術を地域特産肉に応用し、これらの測定技術の改良を図ると共に、特産肉の品質における(i)特性や変動幅、(ii)品種、系統、...

育成期における粗飼料多給と肥育前期における放牧が肥育成績に及ぼす影響
摘要 1.背景・目的:府内で生産される和牛子牛は、年間約700頭が子牛市場に出荷され、主として府内の肥育農家に販売されている。子牛を生産する府内の繁殖農家は飼養規模が小さく、逆に肥育農家は大規模である...