
摘要 ホウレンソウの品種・系統167点を5月播き、同じく196点を8月播きして、シュウ酸と硝酸の含量を測定した。その結果、葉身中のシュウ酸と硝酸の含量は5月播きの方が少なく、特に硝酸の減少が著しかっ...

摘要 トマトの果実中のリコピンについて、育種的改良により含有量を大幅に向上させることを目的として試験を開始した。その結果、hp遺伝子を保有した育成固定系統はリコピン含有量が多いが、一部に収量の低下や...

摘要 耐裂果性系統の半促成作型と抑制作型における適応性を検討した。‘久留米1号’、‘久留米2号’及び‘久留米交1号’の果皮硬度は、対照品種の‘紅こだま’、‘マダーボール’に比べて2倍以上の硬さであった。果実の...

摘要 トマトと近縁野生種との交雑後代から育成された高糖度系統‘LEP4’を用いて、高糖度トマトを育成しようとした。‘LEP4’に、1回トマトを戻し交雑した後代からは高糖度で果実の大きい系統が選抜されたが...

摘要 栽培イチゴとFragaria nilgerrensisとの複倍数性種間雑種及びこれれの栽培イチゴへの戻し交雑系統について、新鮮果実の香気成分組成をHSS-GCMSにより分析し、得られたデータの...

摘要 8年度までの検討において、ビタミンC含量、糖及び有機酸の含量及び構成比に特徴のみられた栽培イチゴ80品種・系統について、促成及び露地栽培によりこれら成分の時期的変動を検討した。ビタミンC含量は...

摘要 ホウレンソウはシュウ酸を多く含む野菜として知られており、これがえぐみや苦みの原因物質といわれている。そこで、シュウ酸含量の低いホウレンソウを育成することを目的とする。9年度は、シュウ酸含量の測...

摘要 軟X線を利用して2倍性普通スイカを種なしにすることに成功した。種なし化に有効な軟X線照射量は800~2000Gyの範囲で、これ以下では稔実種子が残り、またこれ以上では着果しなかった。種なしスイ...

摘要 本研究では、カイワレダイコンの衛生管理水準を高める効果的な種子消毒法を検討するとともに、種子保存中の大腸菌の動態を明らかにする。種子消毒法のうち、100ppm次亜塩素酸ナトリウム、0.2%焼成...

摘要 生果用ニンジンの付加価値向上や加工原料としての品質向上のため、高カロチノイド色素含有系統を育成する。9年度は、素材の収集とカロチノイド含量の品種・系統間差の検討を開始して、3回の作期について約...

摘要 トマト心止まり系統の色素含量の高い両親組合せのF2~F5世代について、リコピン含量の選抜試験を行った。その結果、選抜効果の認められる例もあったが、その効果は顕著ではなかった。また、hp遺伝子に...

摘要 耐裂果性育成系統の半促成栽培での適応性を検討した。その結果、‘CW94-7’は果皮が硬く、衝撃に対する抵抗性は備えていると考えられたが、圃場裂果、切断裂果が認められ、また果実が小玉スイカの割には...

摘要 トマトと近縁野生種との交雑後代から育成された高糖度系統LEP4に、さらにトマトを交雑したB2F2世代120個体を供試して、主に糖度とreincheck様果(表皮が裂ける異常果)の発現について調...

摘要 栽培イチゴとFragaria vescaとの複倍数性種間雑種及びこれらの栽培イチゴへの戻し交雑系統について、新鮮果実の香気成分組成をGC-MSで分析し、得られたデータの主成分分析により、両親種...

摘要 栽培イチゴ170品種・系統について、促成及び露地栽培における糖及び有機酸組成の時期的変動を調査し、平均含量と変動係数によりそれらの分類を試みるとともに、他の果実形質等との関係を検討した。その結...

摘要 促成栽培(1~4月収穫)及び露地栽培(5月収穫)により、内外の257品種・系統のイチゴのビタミンC含量を調査した結果、ビタミンC含量が高くかつ時期的変動の小さい品種・系統として「久留米52号、...

摘要 栽培イチゴ「とよのか」と近縁野生種F.nilgerrensisの種間雑種より育成した複倍数性系統の完熟果実は、F.nilgerrensisに類似したモモあるいはスモモに似た甘味感のある特徴的な...

摘要 高糖度トマト品種を育成する目的で、L.pennellii を高糖度素材とする種間雑種後代に栽培種を1回あるいは2回戻し交雑した後代から高糖度素材を選抜し、これらを片親としたF1組合せ、延べ13...

摘要 耐裂果性小玉スイカ育成系統の固定化を進めるとともに、固定系統を用いてF1を作成し、固定系統およびF1の半促成および抑制栽培における適応性を検討した。その結果、固定系統のうちの‘CW94-7’は対...

摘要 トマトのカロチノイド系色素について、育種的改良による含有量の大幅な向上を図る目的で、保存遺伝資源のうち1094点について、カロチノイド含量のスクリーニングを実施した。その結果、リコピンで0.0...