
摘要 切り花の多くは品質向上のために水ストレスの付与が必要視されているが、品質との関連は十分に解明されていない。灌水量の制限による品質向上機作の解析を目的として、デルフィニュウムを供試し、pF2.5...

摘要 トマト果実の成熟に伴うポリガラクチュロナーゼ(PG)のアイソザイムの活性変化を普通種と成熟が抑制された突然変異種のトマト品種(nor, rin, Nr)で比較した。また、果実の成熟に重要な役割...

摘要 生鮮食品の輸送は、交通渋滞、環境保全等により従来のトラック輸送一辺倒のあり方からJR貨物、船舶等他の手段の利用を考える時期にきている。このようななか、高速海上輸送として期待されるテクノスーパー...

摘要 キチン合成酵素は膜タンパク質であり細胞内で合成された後、輸送経路により細胞膜まで運ばれ膜内に正しく配向する。細胞膜までの的確な輸送は、酵素の機能発現に必須の過程である。本課題は酵素タンパク質そ...

摘要 熱帯果実は、その生理的特性から品質低下が急激で品質保持期間が極めて短い。タイは、各種熱帯果実の主要な生産国であり、果実生産の農業に占める割合も高く、収穫後の果実の損耗を防止し、農業収入の安定化...

摘要 最近、囲碁、将棋盤材料として競合している中国産カヤと日本産カヤの成分比較を行った。日本産カヤは、ヌシフェラール、トレヤール、ヌシフェロールなどのカヤ特有の臭気成分を含む蒸留材油が多く、中国産カ...

摘要 生産地において剥皮したばれいしょ出荷のニーズに応えるため、剥皮黒変の評価指標策定、産地剥皮出荷に適する品種選定、輸送・保存等の貯蔵条件を検討した。剥皮黒変の原因となるフェノール物質を定量比較し...

摘要 野菜の輸送中の品質保持のための環境制御技術の確立と輸送の効率化に資するため、遠距離輸送システムにおける物理環境の解明を目的とした。輸送システム内の環境の空間分布や経時変化を高精度、安定的に計測...

多孔質アルミニウム焼結板のガス吸着吸収能を利用した畑作物の高品質貯蔵及び流通技術の開発(163)
摘要 多孔質アルミニウム焼結板は軽量かつ強靭、速い冷却と保温保持の持続、アンモニアやメルカプタン等の悪臭ガスの吸着除去、高い吸収性能など貯蔵・流通資材として有用な特性を備えているが、ガス透過性が高す...

ラベンダーの高品質切り花生産及び貯蔵・流通技術の開発(162)
摘要 気孔率45%・平均孔径200μm・比表面積10■/gの多孔質アルミニウムに30μmのポリエチレンフィルムを貼付けた複合材を材料とし、流通途中の衝撃などを吸収するため段ボール箱で覆ったコンテナ(4...

摘要 ピーマン、トマト等の主要な野菜について、各時代に栽培された代表的な品種の品質構成成分の分析等により、時代の推移と共に野菜の栄養成分、糖含量などの品質特性がどの様に変化してきたかを調べる。5年度...

摘要 環境ガス中の酸素濃度変化に対する青果物の呼吸の感受性を明らかにするため、昨年度開発したMAS呼吸測定装置を用い、低酸素環境下でレタス、コマツナ、ホウレンソウ、ブロッコリー、キャベツ、カリフラワ...

摘要 トマトの成熟・軟化におけるエチレンの役割を明らかにするため、エチレン生成の律速酵素である1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)合成酵素遺伝子をアンチセンス方向あるいはセンス方向でト...

摘要 低コスト環境気体制御(CA)貯蔵法として実験室規模では完成した修整空気システムCA貯蔵装置の実用規模装置を開発するため、貯蔵庫の規模を拡大し、省エネルギー化の観点からシーケンスプログラムの一部...

キャベツ・ハクサイ栽培種汁液中のエーテル転溶成分の品種間差異(296)
摘要 秋ハクサイと夏キャベツの汁液中のエーテル転溶成分を調査した結果、主にグルコシノレートの分解産物のピーク面積値に品種間差異が認められた。グルコシノレートの分解産物のピーク面積値は、秋ハクサイ16...

摘要 アスコルビン酸(AsA)は還元型ビタミンCであり、キャベツなど野菜の重要な品質成分のひとつである。これまでの研究で、カットキャベツのAsAの含量は、減少するだけでなく、ある条件では有意に増加す...

摘要 エチレン、エタノール、アセトアルデヒドなど、貯蔵青果物の生理障害の原因となる有害気体を除去する装置を開発するため、装置の構成と吸着剤の選択を行う。5年度は装置の構成を検討し、有害気体吸着剤とし...

摘要 マルチ資材及び葉面散布液肥の種類が、ホウレンソウの生育や品質に及ぼす影響を明らかにするために、マルチング条件及び液肥の種類を変えて、生育程度、葉色、硬さ、汁液量、糖・有機酸・ビタミンC含量の差...

摘要 5年度は輸送・加工中の農産物を加害する真菌を重点的に調査した。リョクトウもやしの製造過程で発生する通称「だんご」と称される腐敗症状から真菌を分離し、それら分離株の胞子懸濁液をリョクトウ子実に散...

摘要 トマト果実の成熟・軟化におけるエチレンの役割について、遺伝子操作技術を用いて検討した。アグロバクテリウムを利用したバイナリーベクター法によって、エチレン生成の律速酵素である1-アミノシクロプロ...