所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 東 敬子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 三重県 |
見える化ID | 000766 |
URL | |
カテゴリ | 機能性 その他の野菜 |
2011年度 数種野菜におけるダイオキシン類の土壌からの吸収・移行について
2007年度 ビタミンB12含有かいわれ大根の抗酸化活性ならびに放射線防御作用
2006年度 野菜フラボノイドの生体利用性と抗酸化活性
2005年度 キャピラリー電気泳動法によるホウレンソウ中の硝酸イオンおよび主要有機酸の同時分析
2004年度 キュウリ果肉部の物理性評価法の開発
2003年度 キュウリの味 1.渋味成分
2002年度 キャピラリー電気泳動法を用いた野菜呈味成分の同時分析
2002年度 キャベツにおけるエンドスルファンの残留について
2002年度 脂質および乳化剤はケルセチンの腸管吸収を高める
2002年度 野菜におけるダイオキシン類の土壌からの吸収・移行特性
2002年度 近赤外分光法によるイチゴ糖度非破壊測定時のバイアス発生について
2001年度 ラットにおけるケルセチンの吸収に及ぼす共存成分の影響
2001年度 カボチャ類におけるダイオキシンの吸収について
2001年度 数種野菜におけるエンドスルファンおよびマラチオンの残留について
2001年度 メロン収穫時期の非破壊計測
2001年度 peroxynitriteの傷害活性に対する[6]-gingerolの作用
2001年度 非接触測定によるメロン糖度の非破壊計測
2008年度 パーオキシナイトライトに対する[6]-ジンゲロールおよびエラグ酸の酸化・ニトロ化抑制機構
2008年度 ナスとその近縁野生種に新たに見出された3種のアントシアニン
2003年度 タマネギに含まれるケルセチンの生体利用性を高める摂取法
2003年度 ショウガ辛味成分[6]-ジンゲロールの活性窒素種抑制効果
2002年度 近赤外分光法によるメロン糖度推定における非接触測定による精度向上
2002年度 アブラナ科野菜辛味成分の一酸化窒素産生抑制効果
2002年度 脂質および乳化剤によるケルセチンの腸管吸収効率改善
1999年度 野菜・ハーブのヒアルロニダーゼ阻害活性の評価及びレモンバームにおける阻害物質
1998年度 28. 紫外線照射によるホウレンソウのα−トコフェロール含量の増加
1998年度 野菜類の抗酸化活性の評価およびモロヘイヤにおける活性成分の同定(研究)
1998年度 紫外線照射によるホウレンソウのα-トコフェロノール含量の増加(研究)
1997年度 茶種子サポニン類の殺ダニ及び抗菌効果
2004-2006年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 抗酸化フラボノイドの酸化ストレス標的臓器への蓄積代謝と活性発現機構