
カラフルポテトの新顔(2)紫肉の新品種「シャドークイーン(旧系統名 北海92号)」
要約 ばれいしょ「シャドークイーン」は、紫肉の既存品種「キタムラサキ」および「インカパープル」に比べ、アントシアニン色素を約3倍含有し、肉色は濃い紫である。 キーワード ジャガイモ、アントシアニン、紫...

要約 モロヘイヤは粘りの成分である多糖類を多く含む。生食用の野菜として利用する場合は低温(5℃)保存が、また機能性強化食品素材として利用する場合には冷凍保存が適している。モロヘイヤの乾燥粉末より乳化剤...

要約 タマネギ中の主要な抗酸化成分であるケルセチン 3,4'-ジグルコシドおよびケルセチ
ン 4'-グルコシドは、「炒める」、「揚げる」等の単一の加熱操作においては比較的安定 であったが、タマネギを用いた実...

要約 野菜は機能性成分であるフラボノイドを多く含み、それらは紫外光領域に吸収を示す。この性質を利用して、紫外光領域に感度のある紫外線写真でタマネギの表面や断面を撮影すると、フラボノールが局在する部分...

要約 カンショの葉身部には眼病予防成分であるルテインが多量に含まれる。収穫時期により含量は変動し、春から夏季にかけてしだいに減少する。ルテイン含量の高いカンショ葉身部は、β-カロテンも多い。 キーワー...

要約 タマネギのケルセチン配糖体含量は、球から櫛形に切り取りフードプロセッサーで細断 した試料を 80%メタノールで抽出し,その吸光度(360nm)を分光光度計で測定することにより, 慣行のHPLC法よりも簡便に評価...

要約 ショウガの辛味成分である[6]-ジンゲロールは、誘導型一酸化窒素合成酵素の誘導を抑制することでマクロファージの一酸化窒素産生を抑制する。さらに、[6]-ジンゲロールは、パーオキシナイトライトによる酸化...

要約 ケルセチンはタマネギに豊富に含まれる機能性成分の一つであるが、ラットに脂質あるいは乳化剤と同時にタマネギを給餌する時、血漿へのケルセチン代謝物の蓄積が高まる。 キーワード タマネギ、ケルセチン、...

要約 長野県在来の地大根品種の多くは、一般のダイコン品種に比べて、ポリフェノール、アスコルビン酸等の機能性成分含量が多く、抗酸化活性が高い傾向がある。 キーワード
背景・ねらい 長野県には、野菜の...

要約 エタノール水溶液中でハーブ、糊化澱粉とサイクロデキストリン合成酵素を反応することで、脂溶性ラジカル消去成分抽出、サイクロデキストリン生成、脂溶性ラジカル消去成分の水溶化を同時に行え、ハーブ由来...

機能性成分リコペンを多く含む生食用の中間母本候補「トマト盛岡34号」
要約 生食用トマト「盛岡34号」は、抗酸化作用の高い機能性成分であるリコペンを新鮮重100g当たり7~13 mg 含んでいる。これは現在流通している普通トマトの含量の2~3倍に相当する。高リコペン性は、主に1個の劣...

要約 タマネギのケルセチン配糖体含量は、球から櫛形に切り取りフードプロセッサーで細断した試料を80%メタノールで抽出し,その吸光度(360nm)を分光光度計で測定することにより,慣行のHPLC法よりも簡便に評価...

要約 付加価値の高い機能性卵を生産する方法を検討した結果、β-カロチン製剤を添加することによってβ-カロチンの卵黄中濃度が非常に高い機能性卵を作出できた。生産費から計算すると、この卵の販売価格は1個30円...

要約 水耕ホウレンソウは、1穴当たりの株立ち数が少ないほど、また、生育ステージが早いほど、アスコルビン酸濃度が高く、硝酸態窒素濃度が低い。水耕栽培の給液回数を葉長15cm程度から制限し、更に、収穫約1週間...

要約 アブラナ科野菜の辛味成分であるアリルイソチオシアネート及びベンジルイソチオシアネートは、誘導型一酸化窒素合成酵素の誘導を抑制することでマクロファージの一酸化窒素産生を抑制する。 キーワード アブ...

要約 そば菜の露地栽培は、5月中旬から9月中旬までの播種が可能で収穫までの日数は11~19日である。また、このときの生育気温は平均気温15℃以上、積算気温は230℃程度以上必要であり、栽培期間中はパスライトによ...

要約 ヤーコンの紙筒育苗は、ポリポット育苗に比較して生育、収量でやや劣るものの、育苗、定植作業の大幅な省力化が可能である。未萌芽種塊茎を植え付け、ポリポットは35日育苗、紙筒は28日または35日育苗がよい...

要約 カキ「西条」は、甘柿と比較してポリフェノール含量が高く、強いラジカル捕捉活性を有しているが、系統間の差は認められない。 キーワード カキ「西条」、ポリフェノール、ラジカル捕捉活性 背景・ねらい 島...

要約 食品から摂取できる主要カロテノイド6種(α-カロテン、β-カロテン、β-クリプトキサンチン、ルテイン、ゼアキサンチン、リコピン)を中心に、51 品目( 145 点)の果実における含有量の品目間差・品種間...

要約 モロヘイヤは、β-カロテンを多く含み、栽培時期によりβ-カロテン含量が変動する。β-カロテンはマルチフィルムの色を黒色からシルバーに換えることにより最大11%、また基肥にCDU化成を施すと増加する。 ...