
59.傾斜地農業に対応した防除・施肥装置の開発 (1)傾斜地用小型軽量防除装置の開発
摘要 目的:傾斜地で安全に作業できる防除装置や施肥装置を開発し、傾斜地農業の機械化を図る。本課題では特に茶園を対象とした開発を行う。農薬散布量を低減し、環境負荷や作業者被爆を軽減するとともに、機体重...

12.環境保全型農業技術の開発 (5)地域環境保全対策のための土壌管理技術の開発研究
摘要 目的:(1)環境負荷軽減に配慮した施肥を推進するため、新たな土壌診断手法を確立してモニタリング技術を強化するとともに、的確な作物栄養診断技術を確立する。(2)環境中における農耕地からの窒素負荷量を把...

摘要 ・茶園の肥効調節型肥料の年1回施用は、40%程度減肥しても収量は慣行施肥区と同等であった。 ・茶園の養液土耕栽培は、50%減肥しても慣行施肥区よりも生葉収量は増加し、荒茶品質も向上した。 研究対象 ...

摘要 ・ナシ「幸水」の年間窒素吸収量は14.2kgN/10aと計算された。そのうち、新生部位は8割で、旧部肥大部位は2割の配分であった。新生部位の中では新梢への分配が全体の38%と多く、次いで落葉中に25%であっ...

摘要 目的:茶生産現場では「ぎふクリーン農業」に取り組んでおり、現状では化学肥料、化学合成農薬の削減率は30%であるが、さらに化学資材を削減しても収量・品質を維持でき、かつ環境に配慮した栽培体系を確立...

トマト等の新栽培法の評価、新資材利用下の生育解析及び施設内熱水分環境の解析
摘要 i)トマトのハイワイヤ整枝において、施肥量が異なる場合の受光態勢及び光合成特性の季節変化を明らかにした。ii)高軒高ハウスにおいて、細霧冷房の温度低下効果を明らかにし、間欠濡れが光合成などに及ぼす...

地域特産品の開発と安定生産技術開発試験 2 コンニャクの省力的高位安定生産技術の確立 (1)優良品種に関する試験 ア みやままさりの栽培法確立試験
摘要 「みやままさり」の栽植密度・施肥量を検討する。1年生栽培においては、株間は5cm、窒素施肥量は1.0kg/aがよい。3年生栽培においては、株間は30cm、窒素施肥量は1.0kg/aがよい。1年生および2年生の麦類被...

摘要 目的:本県の野菜は、安全・安心で新鮮な野菜を求める消費者ニーズに対応するため、内部品質向上栽培技術を適用した野菜生産を拡大し、消費者の信頼を得ていくことが課題となっている。本県の野菜生産は夏秋...

摘要 目的:飼料畑には、有機物の過剰施用、長期にわたる連用及び化学肥料の不適切な施用等によって、土壌中に窒素等の成分が蓄積しているものがみられる。このことは、粗飼料の品質の低下だけでなく、施用した有...

67.土層内無機態窒素診断によるテンサイの窒素施肥量適正化技術の開発
摘要 土層内の残存無機態窒素を診断し、これに応じててんさいの窒素施肥量を適正化することにより、肥料コストの削減、てんさいの糖分向上、さらに環境負荷軽減を目指す。 研究対象 てん菜 戦略 土地利用型農業 ...

サトウキビ等栽培環境における施肥窒素等の有効利用技術の開発と土砂・養分の動態解明
摘要 サトウキビの春植え栽培においては、慣行栽培の追加窒素分を肥効調節型肥料で施用すると、窒素施肥量を4割節減しても可製糖量は減収しないことが明らかになった。また、肥料の利用効率が高くなり、未利用分...

摘要 生育環境変化に対する樹木の応答機構の解明当年度の試験研究方法:(1)ブナ、イヌブナ、ミズメについて、温度ごとの電子伝達速度と光合成速度の関係および樹冠葉群内の電子伝達速度の実測結果から、樹冠内に...

摘要 植栽後4年目の7樹種の中で、ネムノキ科樹種は生残率、生長量ともに他の樹種に比べて高い値を示したが、マメ科やトウダイグサ科の樹種では雑草との競合、乾燥等により生残率がきわめて低く、全個体が枯損す...

摘要 i)施肥量の異なる茶葉で製茶した茶の品質には、明確な差はみられなかった。ii)茶芽の不揃い程度を計測するための芽重多数計測法を確立した。また、温度が高い状況でも遮光により遊離アミノ酸等の含有率が高...

摘要 i)超緩効性肥料を年1回樹冠下施用する方法で窒素成分が10a当たり45kgでも慣行施肥(年間窒素施用量60kgN/10a)と同等の肥効が得られる技術を開発した。ii)水田のかんがい期における窒素除去速度は1日当た...

摘要 i)摘採量、摘採距離を表示し、収量計測誤差が6%以下のコンテナ式乗用型摘採機用収量モニタを開発した。肥料繰出し量を制御できる精密肥料繰出し装置を試作した。ii)乗用型送風式捕虫機の実証試験を開始する...

1 県産茶の品質向上と生産安定技術の確立 (2)畑灌を利用したチャの早期成園化技術の組立実証
摘要 大野川上、中流域では畑地かんがい用施設が整備されており、茶園の新植に防災営農(防霜、かんがい)と施肥、防除を水を利用した多目的スプリンクラーを設置し体系化技術を確立する。 研究対象 茶 戦略 園芸...

摘要 試作アミノ酸ゲルを土壌に施肥し、茶の収量・品質と環境に与える影響を調査するため、簡易ライシメーターを設置し、降雨時に地下への浸透水を採取して硝酸態窒素濃度を計測する。また、茶の品質向上のため...

摘要 手軽に飲める利便性、緑茶の健康性が伴って、ドリンク茶の需要が増加傾向にある。また、ドリンク茶に限らず、一般に飲まれているリーフ茶まで輸入茶が使用されるようになってきている。輸入茶葉率は国内消...

摘要 摘採期拡大のための早晩性品種の選定と施肥量削減のための少肥適応性品種の選定を行う。早晩性品種の選定については早生品種4品種、晩生品種4品種を供試し、萌芽期、摘採時期、収量、製茶品質を調査した。...