
摘要 代表的な果房型を有するイチゴ品種・系統の果房形態形質及び時期別収量、成熟日数等を検討した結果、揃いが良くて大きい果実を生産できる省力果房型系統としては、高次花の分化が抑制され、果実着果節間長が...

摘要 炭疽病菌を代表とする分生子層形成菌群は、生態的に多種多様である。このうち、炭疽病菌Colletotrichum higginsianum(アブラナ科系)、C. trifolii(アルファルファ...

新形質付与のためのエンドファイトの機能解明-野生イネ科植物からのエンドファイトの探索(117)
摘要 北海道、岡山県など16都道県の416地点から収集した75属161種、不明3種のイネ科植物からエンドファイトの分離を行った。その結果、8道県の41地点から12属18種の植物からネオティフォディウ...

摘要 日本産タバコガ類害虫4種を飼育し、老熟幼虫での色彩変異を明らかにした。しかし、これら4種とも若齢、中齢幼虫では識別が難しいことも同時に分かった。シクラメン、茶、イチゴ等寄主植物としてこれまで我...

イチゴ近縁野生種の育種素材化のための有用形質の検索と遺伝解析(324)
摘要 8年度に育成した栽培イチゴ‘とよのか’とFragaria iinumae(ノウゴウイチゴ)との複倍数性種間雑種(10倍体)について、PCR-RAPD分析(プライマー:オペロンAA-16)により雑...

摘要 新利根町太田新田地域における麦、大豆、イチゴ各圃場における病害虫の発生実態調査を実施した。麦類の主要病害は赤かび病、うどんこ病、赤さび病で、概ね小麦よりも大麦の発病が少なかった。大豆では生育初...

摘要 イチゴは高ビタミンC作物であるが、その含量には遺伝的変異が大きく、安定高ビタミンC品種の育成が望まれている。またイチゴ栽培は高度労働集約的であるため、最大の労働時間を占める収穫・出荷調整作業の...

DNA多型を用いた園芸作物における胚発生遺伝子等量的遺伝子座の同定
摘要 イチゴ栽培において最大の労働時間を占める収穫・調整作業の省力化には、直立分枝型ないし中間型の果房形態が望ましいが、その選抜には長期間の調査が必要である。そこで選抜の効率化を図るため、果房型に連...

摘要 高次倍数性と高い遺伝的ヘテロ性及び自殖弱勢のため、イチゴでは自殖により有用形質を固定することが困難である。また半数体は形質固定手法として有用と考えられるが、イチゴでは再現性の高い花粉または小胞...

摘要 栽培イチゴとF.nilgerrensの複倍数性種間雑種「久留米IH1号」他2系統、及びF.vescaと栽培イチゴの複倍数性種間雑種「久留米IH号、同3号」について、促成栽培における収量性及び果...

摘要 これまでは野菜の生長・発育現象について、植物ホルモンや同化物質などの面から解明を進めてきた。一方、近年遺伝子発現の解析が可能となってきたので、遺伝子の面から生長・発育現象を解明するのも有効であ...

摘要 イチゴ及びショウガの近縁野生種を含めた遺伝資源を収集・導入し、特性調査を進めるとともに、無毒化・保存を図る。9年度は、栽培イチゴでは新たに9点を導入したが、炭そ病等により14点消滅し、317点...

イチゴ近縁野生種からの有用特性遺伝子導入のための基礎研究(328)
摘要 イチゴ近縁野生種や栽培イチゴについて、類縁関係や遺伝変異を解析する手法として、PCR-RAPD法を検討した。Fragaria属ではポリフェノールが多く、通常のCTAB法によるDNA抽出が困難で...

摘要 9年度はイチゴの新しい遺伝資源の収集は行わなかった。従来より所有している遺伝資源約270点の維持・保存を行った。8年度の野菜・茶業試験場の組織改編に伴い、9年度で研究を中止した。イチゴのような...

摘要 冬季温暖な沖縄の気候条件を活かした、サトウキビ産地に導入可能な高収益野菜の栽培技術を開発する。単価が高く高収益が期待できるものの、比較的低温を好むため温度の高い沖縄ではこれまでほとんど検討され...

摘要 8年度までの検討において、ビタミンC含量、糖及び有機酸の含量及び構成比に特徴のみられた栽培イチゴ80品種・系統について、促成及び露地栽培によりこれら成分の時期的変動を検討した。ビタミンC含量は...

摘要 栽培イチゴとFragaria nilgerrensisとの複倍数性種間雑種及びこれれの栽培イチゴへの戻し交雑系統について、新鮮果実の香気成分組成をHSS-GCMSにより分析し、得られたデータの...

摘要 イチゴ品種育成過程で実施する生産力検定試験、特性検定試験、系統適応性試験等における、育成経過・来歴・形態特性・収量性・果実特性・病害虫抵抗性等の特性データをデータベースとして蓄積し、育種情報の...

野菜・花き試験成績データベースシステムの追補、継続(209)
摘要 野菜・花きに関する研究課題の情報は、研究推進状況の把握や今後の試験計画の立案に有利であるので、野菜・花き試験研究成績概要集(公立)に納められている課題名、担当場所・研究室名、作物名、属名、研究...

摘要 イチゴを苗生産から収穫終了まで、高設栽培で一貫した省力的な生産技術として組み立てる。9年度は少ない培地での生育を安定させるため、培養液濃度に対する品種間差を検討した。培養液濃度に対する反応は低...