
摘要 小型雑草であるムラサキサギゴケ(Mm)、ヤブヘビイチゴ(Dm)及びオオジシバリ(Id)による被覆が、他から侵入してくる雑草の定着に及ぼす影響について検討した。また、当該群落の種多様性に及ぼす影...

摘要 果房形態の異なる2品種・系統間の交配集団による遺伝解析の結果から、直枝型及び分枝型の各果房形態は極めて安定した形質であり、特に育成系統‘9108-02’の分枝型形質に関する遺伝子は相当程度ホモ化...

イチゴの花芽形成における生理活性物質の動態解明と制御技術の開発(12)
摘要 ポット育苗したイチゴ苗に夜冷短日処理をしたところ、花芽は処理開始後12日から分化し始め、19日には100%分化した。茎頂部ではGA1とGA19の活性が高く、処理中GA1活性については大きな変化...

摘要 省力・軽作業化が可能なイチゴの高設栽培技術の確立を図る。平成8年度は主要品種の高設栽培での生育および収量パターンを調査し、高設栽培に適した生育特性を明らかにした。高設栽培では、生育期間を通じて...

摘要 イチゴ萎黄病菌と非病原性フザリウム菌の相互関係を明らかにするため、調査ハウスの萎黄病菌密度及びFusarium oxysporum中の萎黄病菌と非病原菌の比率を調査した。同ハウスではイチゴが連...

摘要 本課題において3種花き病害の発生生態の解明または診断同定を行った。シクラメン炭疸病では、イチゴ炭疸病菌がシクラメンに病原性をもつ、抵抗性に明瞭な品種間差がある、感受性品種の老葉は抵抗性になる、...

摘要 萎ちょう病菌Verticillium dahliaeの菌株とイチゴ品種の抵抗性との関係を検討した。病原性が異なる数菌株の分生子懸濁液に、品種Catskillの切離葉の葉柄を浸漬して、通導組織に...

摘要 高度に労働集約的であることから、消費ニーズが高いにも関わらず作付面積が漸減しているイチゴ栽培の飛躍的な省力化を図るため、労働時間の過半を占めている収穫・選果作業の省力化を目的に、省力果房型形態...

摘要 現地実証試験における乾田直播水稲の苗立率は40%台であったが、播種量を増すことで適正な苗立を確保でき、10a当たり556~584kgの収量となった。営農組合および隣接農家が実施した乾田直播でも...

汎用化水田における野菜作の軽作業化のための作業負担評価法(213)
摘要 いちご栽培農家は収穫最盛期には、毎日10時間近い作業を行い、労働時間の目標である年間総労働時間2000時間を9か月間で越える結果となった。一方作業姿勢は、中腰姿勢や、深い前屈、前傾姿勢が大半で...

摘要 第2期においてキュウリ新品種‘滬116号’と‘滬119号’、イチゴ新品種‘申旭1号’と‘申旭2号’、ピーマン新系統‘9-38’と‘93-16’を育成した。キュウリ‘滬116号’は春作の半促成栽培に適した早生...

摘要 下刈りの軽減化を達成するため、近年普及している林業用混合型除草剤を林地に散布した。散布後の雑草木および造林木を調査し、これら除草剤の合理的な使用法を検討した。1994年にザイトロンフレノック、...

摘要 本邦に分布するキイチゴ属種について、繁殖パラメータ(雌ずい数、雄ずい数、種子重など)を調べるとともに、開花、結実期における繁殖器官(花、果実)の諸組織への乾物分配を調査した。これらのデータを基...

イチゴに発生するアブラムシ伝搬性ウイルスの同定と簡易診断法の開発(56)
摘要 イチゴに発生したアブラムシ伝搬性のイチゴモットルウイルス(SMoV)の性状解明とウイルス純化を行うため、アブラムシによる半永続的伝搬で発病した野生イチゴを接種源にして各種植物に汁液接種を行った...

ナスの省力草姿調整技術の開発(樹形管理・側枝伸長抑制等によるナスの省力栽培技術の開発)
摘要 なすのハウス栽培における総労働時間は1,886時間と、イチゴと並ぶ超労働集約型の野菜である。作業別の労働時間を見ると、栽培管理に43%、収穫調整に33%を要している。営農者の高齢化が進む中で、...

イチゴの収穫後における軟化現象に関与する酵素系の解明(128)
摘要 イチゴのペクチン質側鎖を分解する酵素系を、植物内在性及び微生物由来の両面から明らかにすることを目的に、ペクチン質分岐領域(MHR)の調製と、これを分解する酵素活性の検出法、食品関係で用いられる...

農林業が資源・環境に与える影響の経済的評価-中山間農業地帯河川流域における経済的評価-(12)
摘要 農業生産活動と関連する農村部への旅行者の行動に着目し、第16回国民の観光に関する動向調査結果個票(日本観光協会、6年調査)をデータとして、イチゴ・ブドウ・ナシ・ミカン狩り等のもぎ取り園への旅行...

摘要 赤色レーザ光を用いた3次元視角センサ((財)電応研開発、櫻井精技(株)製)で、果菜類果実の距離計測を行った。屋外の日向やガラス温室の日陰など、照度が7680~45000Lxの光環境下では計測が...

摘要 いちご苗の適切な向きの植付けを、施設内圃場において1a/h程度の作業能率で行うことのできるいちご苗移植機を開発することを目的とした。開発機は、苗供給を人手で行う1輪駆動3輪式半自動移植機で、1...

摘要 いちご収穫作業車の汎用利用をねらいとして、作業者の足や腰への負担が大きく、農薬の被爆を受け健康上からも問題の多い防除作業への適応性を検討した。いちご収穫作業車に畝跨ぎ懸垂式8頭口噴口を装着して...