
摘要 無加温ビニルハウス栽培のイチゴ(とよのか)においてハダニ類に対してチリカブリダニを利用する天敵利用区と殺ダニ剤を使用する化学的防除区を設け、ハダニ類を始めとする主要害虫に対する防除効果を比較検...

摘要 チリカブリダニは7年3月にイチゴのハダニ類に対する生物農薬として登録が認可された。しかし、他の病害虫の防除といかに組み合わせるかの問題があるので、2棟のハウスを用い、チリカブリダニを導入した体...

摘要 イチゴ炭そ病菌2種とシクラメン炭そ病菌のベノミル剤、プロシミドン剤、ジエトフェンカルブ剤に対する薬剤耐性の現状と薬剤散布による菌群構成の変遷を調査した。イチゴ炭そ病菌C.gloeosporio...

摘要 イチゴ炭そ病菌の病原力、品種の感受性、初期感染機構について検討した。切断葉裏面に胞子懸濁液を接種すると、病原菌の病原力は概ね病斑面積に比例し、病原性は病斑形成の有無で類別できた。しかし、本病に...

イチゴ新タイプ品種群の生理生態的特性の解析とその育種栽培的利用に関する研究
摘要 一季成り性品種群と四季成り性品種群との中間タイプの品種群の存在が明らかとなり、これらの品種の半休眠状態における連続的開花特性が注目されている。本研究ではこれらの品種群の休眠性、花芽分化性、開花...

摘要 イチゴなどの果菜類では、省力化を前提とした多収および高品質生産技術が必要である。それには生理・生態的な面から省力化に適した特性を明らかにする必要がある。7年度はイチゴの省力生産技術として期待さ...

摘要 栽培管理の改善によるイチゴ品質の安定化技術の開発を目的として、果実の肥大及び内部品質に及ぼす気温、光強度の影響、果実温度が果色発現に及ぼす影響、摘果処理が果重の肥大、果実の揃いに及ぼす影響など...

園芸作物の開花・結実過程における生理活性物質の動態解明と制御技術の開発
摘要 イチゴの花成の生理的機構を制御することにより花成を促進する技術の開発を目的とする。そのため、7~8年度は花芽形成過程におけるジベレリンを主とする生理活性物質の体内動態を解明し、それに基づいて、...

摘要 イチゴやナバナの促成栽培において、花芽分化を促進するため暗黒低温処理をすると、新葉は著しく黄化するとともに徒長する。このため、葉は軟弱で折れやすく、苗の運搬及び定植等の作業を困難にしているだけ...

摘要 6年度に終了した一般別枠研究〔収穫後生理〕では、イチゴ完熟果の収穫後の光沢低下には果肉軟化進行が関与し、これには顕著な品種間差があるものの、ペクチン可溶化の関与は小さいことを明らかにした。また...

摘要 イチゴ果実のジエチルエーテル抽出物のGC-MS分析では、130あまりのピークが検出され、その約1/3が同定された。F.chiloensisはエステル及びフラノン組成の点で栽培イチゴに類似したが...

摘要 施設栽培イチゴ果実の成熟過程及び完熟後の外観・食味及び生食適性要素の変動を検討し、日持性に関わる生食適性要素の評価法を明らかにする。完熟後の室温保存では、糖度・酸度・ビタミンCの変化は少なく、...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発(110)
摘要 炭そ病では、葉柄接種及び噴霧接種による抵抗性検定により、育成系統「D8-2」と導入品種「Pegasus」が、「Dover」や「宝交早生」より高い侵入及び拡大抵抗性を有すると判断された。うどんこ...

摘要 最近の導入種を含めた34品種・系統の抵抗性を明らかにした。‘堀田ワンダー’、‘Genaral Chanzy’、‘Catskill’、‘エバーベリー’など15品種・系統程度が抵抗性品種として挙げられ、‘...

摘要 遺伝資源として保存中の栽培イチゴ品種185点の、促成栽培における果房型は、クラウン部から止葉状1枚葉間での第1節及びこれから第3次小花分化位までの第2節の有無により3タイプ(分枝型、中間型、側...

摘要 イチゴの寒冷地栽培適応性品種の育成のために、実生個体選抜試験に59組合せ1401個体、系統選抜試験に29組合せ157系統、生産力検定試験に11組合せ23系統を供試し、それぞれ40組合せ125個...

摘要 中国における野菜類、特にキュウリ、ピーマン及びイチゴに関する耐病性優良品種の育成を図る。キュウリ及びピーマンでは昨年に引き続き日中の遺伝資源から優良自殖系統を選抜した。自殖系統間交配により作出...

摘要 5年8月から9月にかけて上海市の9地点で、果菜類(キュウリ、ピーマン及びイチゴ)の病害の発生実態を調査した。キュウリでは褐斑病の発生が多く、病原菌(Corynespora cassiicola...

摘要 イチゴとコムギうどんこ病を研究対象にした。いちご葉におけるうどんこ病菌の動態を観察する染色方法を開発した。本菌は自然光下で胞子発芽、付着器形成が最も良かったが、光条件を変えると付着器形成は阻害...

摘要 水田経営を大規模化する場合に、その作業ピークに応じて労働力を確保すると、冬期間を中心に余剰労働力が生じる。また、経営を安定化するためには、収益性、作業計画の安定性、女性労働力の活用等も重要な課...