
東北タイ等における持続的畑作体系構築のための土壌管理等による栽培技術の開発
摘要 インドネシア西ジャワの高原地帯で頻発するキャベツの根こぶ病は短期間の輪作等、ホストを取り除くことにより初期の障害を抑制し、実用的に問題のないレベルまで回復できる。東北タイのサトウキビ地帯では、...

摘要 PEPCはリン酸化による活性調節を受け、リン酸化されると低活性型から高活性型に変換する。イネ緑葉内で発現したトウモロコシPEPCは、トウモロコシの場合と異なり、明所ではほとんどリン酸化されず暗...

摘要 長大型飼料作物のロールベールサイレージ調製技術において発酵品質と開封後の好気的安定性を検討した。トウモロコシ(セシリア)を細切してロールベールに調製し、その際にプロピオン酸を添加した。1ヶ月貯...

微細断型ロールベーラによる長大型作物梱包技術の開発 -試作ロールベーラの改良とベールラッパの開発
摘要 青刈トウモロコシの細断ロールベール調製技術の確立に寄与することをねらいとし、平成10年度までの試作ロールベーラに改良を加え、青刈トウモロコシ(セシリア)とソルガム(スーパーシュガー)を供試して収...

光合成効率の低下要因の解明と遺伝子導入による光合成効率の改良(185)
摘要 エネルギーアイドリングシステムの導入と解析において、PEPC高発現イネとPPDK高発現イネの解析を行い、導入したトウモロコシPEPC遺伝子、PPDK遺伝子ともに、緑色を呈する光合成器官で発現すること、非形質転...

東北タイ地域の地理情報システム構築手法及び農業的土地利用評価手法の開発(19)
摘要 松本・椛木によるカウンソンクワン圃場気象データブックから、平成10年度同様に、この地方の代表的な作物の日消費水量を計算した。とうもろこしの蒸発散量をソーンスウエイト式で計算すると、最大で8ミリ...

摘要 光合成に関わるピルビン酸リン酸ジキナーゼ(PPDK)の遺伝子発現制御機構を解明することにより果樹に特定の条件でのみ発現するプロモーターを得ることを目指し、トウモロコシから単離したプロトプラストを用...

環境保全型新輪作体系開発のためのカンショなどクリ-ニングクロップの多面的利用(122)
摘要 畦間、株間におけるネコブセンチュウ密度の推移から、根の生育に伴ってネコブセンチュウの分布が拡大しており、高系14号では挿苗3ヶ月後には畦間でも線虫密度が高くなったが、農林3号では、株間、畦間とも...

摘要 世界的に遺伝子組換え農作物等の実用化が進んでいるが、これらを原料とする食品の表示制度が12年4月から実施される。そのため、組換え体及びその加工食品中の組換え遺伝子を検出する技術開発が望まれている...

微細断型ロールベーラによる長大型作物梱包技術の開発 -試作ロールベーラの改良とベールラッパの開発
摘要 青刈りトウモロコシの細断ロールベール調製技術確立への寄与をねらいとする。切断部の能力向上やベーラの改良を図り、試作ベールラッパも供試して青刈りトウモロコシ(セシリア)と予乾スーダングラス(サマ...

摘要 澱粉枝付け酵素を用いることにより、各種澱粉を改変し、利用しやすい形にする可能性を探ることを目的とした。9年度までは、イネ登熟種子中の澱粉枝付け酵素の一つであるRBEIを用いて各種デンプンに作用...

インドネシアにおける地域農産物の品質評価および有効利用(134)
摘要 インドネシアでは、豆腐、発酵大豆テンペ、醤油様調味液ケチャップなど、大豆からつくられる様々な伝統的加工食品が、現地住民の日常的な食素材として利活用され、重要な栄養源となっている。10年度は大豆...

飼料の安全性確保におけるHACCP導入のためのモニタリングシステム開発の基礎的研究
摘要 1)牛に中毒を起こした輸入牧草(オーツヘイ)に混入したライグラスから、クラビバクター・トキシカス(C. toxicus)の寄生した「虫えい」を集めその抽出物をHPLCを用いて分析したところ、対...

摘要 栃木県西那須野町、塩原町においてトウモロコシ畑に生える強害雑草であるイチビを食べる昆虫相を調査した。調査はイチビの芽が出る5月下旬からイチビが実をつけ枯死する9月まで実施した。8年の結果と併せ...

摘要 とうもろこし、ソルガム、ギニアグラス及び栽培ヒエを供試して、湛水に対する根の反応を検討した。オオクサキビ以外の草種は、湛水処理により根部の生育が抑制され、中下層の根の割合が減少し、抑制の程度は...

C4光合成遺伝子を導入したC3植物の作出と機能解明(162)
摘要 C4光合成の鍵酵素であるPPDK遺伝子をジャガイモに導入した。形質転換ジャガイモでは、PPDK活性の上昇に伴い、ホスホエノールピルビン酸含量に対するピルビン酸含量は有意に低下した。PPDK活性...

植物ホルモンリセプター遺伝子の導入による新形質果樹の作出(103)
摘要 8年度は、モモ新梢の茎頂部から単離した2種類のオーキシン結合タンパク質(ABP19、ABP20)のゲノミックDNAの塩基配列の決定及びABP遺伝子を導入した形質転換植物の作成を行った。ゲノミッ...

花芽分化における形態形成関連遺伝子と生理活性物質の機能解明(148)
摘要 OSH1遺伝子を導入した形質転換キウイフルーツにおいてジベレリン含量を測定したところ、GA1が形態変化をおこした植物で著しく減少している事を明らかにした。また、日本ナシゲノムDNAからトウモロ...

摘要 我が国の草地、農耕地には近年多くの外来の強害雑草が侵入し、拡散している。しかし、これら海外からの強害雑草は我が国に侵入してからの日が浅く、防除法は確立されていない。そこで、強害帰化雑草の天敵昆...

摘要 コクゾウムシは、人類の基幹食料(米、小麦、トウモロコシ)を加害する最重要害虫であるが、穀粒内で発育するため化学的、物理的防除に対し強い耐性をもつ種類で、全世界で問題となっている。既に、我々は豆...