
ピーマンPMMV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)固定系統「ナス安濃2号」は青枯病・半枯病抵抗性で草勢が強く、台木として優れることを明らかにし、品種登録候補とした。ii)青枯病強度抵抗性の「トマト安濃8号、同9号」、青枯病抵抗性の「ナス安濃...

摘要 安定同位体トレーサー実験により、玄米に移行するダイオキシン類濃度が極めて低いことを確認した。イネ各部位のダイオキシン類濃度と異性体組成は、土壌中のそれとは全く相関がなかった。分けつ最盛期~出穂...

ピーマンPMMV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)ピーマンPMMV抵抗性育種では、抵抗性と罹病性との1代雑種はPMMVに抵抗性であることを確認し、F2世代の選抜を行った。また、PMMV抵抗性遺伝子(L4) に連鎖するDNA断片(WA31-1500)がDNAマーカーとして利用...

摘要 省力及び貯蔵性の優れた高品質かぼちゃ品種を育成するために、短節間と硬外皮形質について遺伝解析及び選抜を行った。草丈への短節間形質の関与は生育前期では強く、生育中期以降では弱かった。F2の硬外皮...

微量必須元素ホウ素の細胞壁中での局在化に関する研究(491)
摘要 ホウ素の植物体中での機能を解明する目的で、ホウ素を含む培地(B(+))とホウ素を加えない培地(B(-))で植物を水耕栽培し、ホウ素の分布を調べた。植物の種を問わず、ホウ素はdRG-II-Bとし...

摘要 定植している実生について調査、選抜を行った。ウメでは、MM-32-19、MM-35-1、MM-40-22、PM-10-5をそれぞれウメ筑波7~10号として第2回系適試験に供試した。アンズでは、AA-39-26、AA-43-17、AA-44-28、...

摘要 沖縄県八重山地域の波照間島と黒島において農家を訪問し、在来野菜の栽培地点を記録するとともに採取可能なものは種子の一部を譲り受けた。波照間島は比較的隔絶された地域で野菜の多くが島内の栽培でまかな...

沖縄における軟X線を利用した種なしスイカ生産技術の確立(250)
摘要 11年度は,沖縄県宜野座村の露地圃場において種なしスイカの実際生産及び沖縄県農試園芸支場において,現地に適する品種・台木の選定を行った.露地圃場での生産試験では,交配前後に降雨があり,全て着果し...

摘要 ニラ品種の休眠特性について、休眠は10月26日以降に始まり、10月26日から12月9日にかけて最も休眠の深い時期と考えられた。‘テンダーポール’、‘スーパーグリーンベルト’、‘グリーンベルト’などは休眠が浅く...

摘要 F3集団から外観は劣るが短節間で良食味の13個体、F4集団からも同様な10個体を選抜し、後代検定の種子を得た。F3、F4短節間系統の主枝10および20節までの茎長には前世代の選抜効果が認められた。...

植物体内窒素固定細菌を用いた窒素固定利用技術の開発(194)
摘要 カンショについては、11年度未分析の器官および12年度供試材料の重窒素天然存在比はカボチャとの間で有意差があり、窒素固定能があると考えられた。カンショ品種間での差は不明確であった。内生細菌について...

摘要 12年度は宿主特異性の異なる2系統のヒメフタテンヨコバイ媒介性ファイトプラズマを用いて、非親和性系統による非宿主植物への抵抗性誘導について解析を行った。その結果、タマネギ萎黄病ファイトプラズマの...

摘要 農業環境下に生息する真菌の分類・同定を行った。新種として日本産ソルガム麦角病菌をClaviceps sorghicolaとしてラテン記載した。日本での新発生植物病原菌としてゴデチア立枯病菌,トウゴクミツバツツジて...

摘要 キュウリ寄生のワタアブラムシをクローン化し、キュウリ、メロン、スイカ、カボチャの4種のウリ科野菜を寄主とした場合の増殖率と生存率を切り葉上で比較した。その結果、旬繁殖率(R0)は、キュウリとカボ...

摘要 有用遺伝資源の特性調査を行ってきた。ニラについては、当場保存、カザフスタン・モンゴル導入遺伝資源の特性評価を行ったが、これらのなかに、有望な素材は認められなかった。カボチャについては、和種と洋...

摘要 現在、普及している洋種カボチャはうどんこ病など各種の病害に罹病性であり、抵抗性育種がこれまで強く求められてきた。一方、和種のなかにさまざまな病害に抵抗性の素材が見いだされており、その抵抗性の導...

摘要 きのこ類の生産量は、年間約30万トンに達し、野菜のかぼちゃ、いちごより多い。しかし近年、主要栽培きのこ中ヒラタケの生産量は、年々減少し、平成8年、最大生産量であった平成元年の約4割にまで減少し...

摘要 耐病性組換えイネ品種の開発に供する耐病性関連遺伝子を各種作物から単離するため、種々の単離法を検討して目的遺伝子の単離を試みた。抗菌性タンパク質遺伝子のディフェンシン遺伝子群について、RT-PC...

摘要 昨年度試作した整列播種機(PDS972)に、カボチャ‘ひかりパワー’、‘改良新土佐一号’及びユウガオ‘相生FMT’を供試して性能を調査した結果、胚位置判別精度は、平均95.0~96.5%であり、総合...

果菜類の機械化、省力・軽作業化関連遺伝形質の検索及び育種(102)
摘要 省力及び貯蔵性が優れた高品質のかぼちゃ品種を育成するために草型や果実品質に特長ある遺伝資源の特性を調査し、育種材料を選定した。セイヨウカボチャの短節間品種・系統は草型が小振りで、多収品種・系統...