
摘要 中山間地などでより有利な農業生産を行うため、地域特有の環境や自然資源を有効活用し、高栄養で良食味の特産作物を安定的に低コスト・省力生産できる栽培技術を開発する。12~13年には気象条件が野菜の品質...

摘要 カンキツに含まれるカロチノド、リモノイド、フラボノイドなどの機能性成分の代謝に関わる遺伝子を単離し、そのゲノム構造と発現特性を解析することで、より機能性に富む品種育成への道を開くための基礎研究...

摘要 農作業の省力化をはかり、多様化する市場ニーズに応えるため、病害抵抗性を持ち、高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種の育成を行う必要がある。そこで、ファイトアレキシン作用とともに機能性を有する...

摘要 南九州地域の基幹作物であるカンショは、塊根については粉末、ジュース化等による新用途開発が精力的に進められている。しかし、茎葉はビタミン、ミネラル等優れた栄養成分を含有するにもかかわらず新用途開...

摘要 今回、カンショ塊根の新機能性として、ヒアルロニダーゼ活性およびヤラピン含量について検討した。本酵素の阻害は抗アレルギー作用や抗腫瘍性につながる。ヤラピンは便通の改善作用が知られている。ヒアルロ...

摘要 機能性成分の含有量・組成の大きく異なるミカン科植物の種属間雑種で、遺伝子の相補的組み合わせによる新規物質生産の可能性を検討するため、遠縁細胞雑種でのカロチノイド、フラボノイド、リモノイドの分析...

甘しょ茎葉の茎葉の機能性を活かした新用途技術の開発(279)
摘要 茎葉利用のためのカンショ3品種、シモン1号、九系58、K66Mu72-2の葉について、収穫時期毎のビタミン、ミネラル、シュウ酸含量を検討し、収穫時期によりこれらの成分含量が変化することを明らかにした。特...

茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出(176)
摘要 夏茶嫌気処理後のγ-アミノ酪酸(GABA)含有量は中国導入種で平均0.15%、緑茶用品種で平均0.20%、アッサム種ではGABA含有量は0.12~0.25%と幅が広かった。夏茶では‘べにたちわせ’、Z1のGABA含有量が0.3...

摘要 機能性成分として注目されているリコピン含有量の多いトマトを育成するため、10年度から継続してF1組合せ検定を行った。心止まり系統については、10年度に選抜した系統のうち特にリコピン含量が高い‘FBR7’を...

ヒトアレルギー関与細胞株の樹立とその細胞機能の解析(292)
摘要 10年度に樹立したダニ抗原特異的IgEを産生するヒトB細胞株及びIL-4を産生するヒトT細胞株の性状を解析し、T細胞株についてはヘルパーT細胞の1型(IFN-gamma分泌)及び2型(IL-4分泌)のクローンが混...

茶樹のアルコール系香気前駆体及びその関連酵素の解明(296)
摘要 茶葉の香気成分配糖体の定量法を確立し、その消長を調査することを目的に、茶に含まれる香気前駆体のGC-MSによる直接分析法の改良を行った。その結果、ベンジルグルコシドについてはフェニルグルコシドを内...

摘要 近年和牛頭数の減少などにより、遺伝資源が失われつつあり、育種素材としての遺伝資源の評価と保存が急がれている。また、生命科学の飛躍的な発展により産肉形質に関与すると思われる遺伝子も徐々に明らかに...

摘要 安全で品質の良い畜産物は健全な家畜から生産される。家畜を健全にする方法として機能性牧草類を利用することが考えられている。そこで、本研究では抗酸化、消炎、利尿等の機能性成分を含み、飼料として利用...

発がん抑制成分、発がん抑制活性の品種間差、属間差の検討(170)
摘要 これまでクマリンの一種のオーラプテン、フラボノイドの一種であるノビレチンとタンゲレチンについてそれぞれの含有量,がん細胞増殖抑制及び白血病細胞分化誘導活性の品種・系統・雑種間差を調べてきた。平...

摘要 無核紀州及びその後代の雌性不稔個体を片親とした個体群の無核性について調査した。特にG-169は無核性に加え機能性成分を多く含み、育種母本として有用と思われた。また、‘清見’(‘ 宮川早生’בトロビ...

摘要 シネフリン、ポリメトキシフラボノイド(ノビレチン、タンゲレチン)、フェニルプロパノイドを対象として、これらの成分の含有量が高いマンダリン類を親とする雑種個体群について高含有個体の選抜及び果実特...

きのこ類に含まれる機能性成分の探索と高生産性菌株の育種(513)
摘要 シイタケには機能性成分の一つとしてビタミンD2が含まれており、ビタミンD2はカルシウムの体内への吸収を助けている。分析の結果、ビタミンD2は菌株により多少のばらつきはあるものの骨粗鬆症の治療に...

摘要 タマネギにはニンニクと同様に薬用効果のあることが経験的に知られているが、最近の研究でタマネギに含まれるシクロアリイン、イソアリイン等の含硫化合物が血液・血管系の病気および糖尿病等に対し、フラボ...

練成膨化加工によるγ-アミノ酪酸富化玄米の食味向上と生理機能強化に関する研究
摘要 近年、食生活の多様化、健康安全志向を反映して、農産物・食品の機能性に対する人々の関心が高まり、生理機能性の強化を図った加工食品の開発が盛んに行われている。米に関しても、水浸漬処理した米胚芽中に...

摘要 抗酸化作用を有するβ-カロチンを黒毛和種去勢牛に屠殺前の28日間経口投与し、展示中あるいは貯蔵中における主要2筋肉の肉色安定性および柔らかさを調べた。その結果、展示中における肉の変色割合を示すメ...