
摘要 近畿圏の食料品消費モニターを対象としたホウレンソウの購入に関するアンケート調査により以下の点が明らかになった。(1)購入する際に、■鮮度、■価格、■農薬使用の程度、■地場産、■旬、■使い切れる量、■...

摘要 標高600m、南斜面、傾斜度17度の圃場に、既設の雨よけハウスの作業性を改善するため、3倍の間口を持つ傾斜地ハウスを設置した。畝間の2列の支柱が取り除かれ、屋根までの高さが2.5倍になったこと...

摘要 培養液の用水として水道水を用いた。ホウレンソウ定植15日後に大腸菌を培養液中に添加したところ、6~8日後に検出不能となった。培養液のみを野菜栽培環境下においた直後に大腸菌を添加したところ、その...

やませの進退予測に基づくホウレンソウの播種適日予測技術の開発
摘要 やませによる低温はホウレンソウ生産に有益なので、その進退予測に基づいて夏の収量低下を軽減する技術を開発する。9-10年度は、発芽に及ぼす地温・土壌水分の変化の影響を解析し、10-11年度には、...

摘要 湧水を利用した地中冷却技術を開発する。9年度には、冷水地下潅水と冷水育苗技術を開発し、10年度には現地で実用性を評価する。11年度には地下水・湧水温度の高い地域でこれら技術の効果を解析し、中山...

冬の菜類生産のための環境制御・栽培技術の特性と地域適応性の解明(284)
摘要 盛岡と秋田県大森で、無加温ハウスにコマツナとホウレンソウを11、12、1月の上旬に播種および移植し、これらにべたがけとべたがけ溝底播種を組合せ生育速度を比較した。太平洋側の盛岡では、コマツナ、...

根圏物理環境の動的変化が作物の生育に及ぼす影響の解明(259)
摘要 夏に、ホウレンソウを、一部を遮光した東西向き雨よけハウスに播種し、遮光位置との関係から遮光時刻の影響を解析した。地温は、資材下中心で最も低く、地温上昇は資材の東側で早く、西側で遅かった。資材東...

土壌伝染性糸状菌病に対する菌食性線虫の抑制能力の評価(175)
摘要 ニセネグサレセンチュウの1系統について、フザリウム菌によるキュウリつる割病とキャベツ萎黄病及びピシウム菌によるホウレンソウ苗立枯病に対する発病抑制効果を調べた。ポットに病原菌汚染土壌を充填し、...

野菜の高付加価値周年生産技術の導入及び普及条件の解明(74)
摘要 対象地の農家モデルを構築するため、労働組織編成別にホウレンソウの収穫作業のタイムスタディを行った。雇用型経営の収穫作業の作業能率は一斉収穫により高いものの、調整作業は他の農家とあまり変わらず、...

摘要 マーケティング・リサーチに利用されている「コンジョイント分析」と「価格受容性調査」をホウレンソウの消費者ニーズの解明に適用した。コンジョイント分析では、効用値の大きい順に、量目「200g」、長...

摘要 キュウリつる割病の発病率は、キンセンカ、ライコムギ、ホウレンソウ(品種アトラス)およびピーマンの前作区で無作付区やキュウリ連作区に比べ低く、2ケ年の結果から総合して、ホウレンソウ(アトラス)、...

摘要 遺伝子や細胞膜を傷つけ、ガンや老化を引き起こす活性酸素を消去する野菜の健康機能性に注目し、四国中山間特産野菜における高活性作物の検索および栽培条件・品種と活性酸素消去活性の変動を解明した。作物...

野菜における硝酸等有害物質の蓄積と変動機構の解明(方式の異なる水耕栽培の根部環境と硝酸シュウ酸の挙動に関する研究)
摘要 近畿中国地域の中山間地域では、農業・農村の活性化と土地資源の有効利用を図るために、野菜の導入が盛んに進められている。最近の食生活の変化にともない、野菜をサラダ感覚で生や浅漬けで食する方法が増加...

摘要 廃液を少なくすることにより環境負荷を低減するために、温度条件と生育反応、蒸散量との関係について検討した。フロートマット水耕装置で室内温度を15℃、20℃、25℃の3処理区でホウレンソウを栽培した...

摘要 現在、ホウレンソウ栽培は、直播き栽培を慣行としているが、夏季の土壌病害回避や作期を拡大する観点から、移植栽培が増加すると予想される。8年度は、チェーンポット、ソイルブロック等の移植栽培法と(1...

摘要 対象地としている中山間地域に立地する京都府夜久野町のホウレンソウ生産について、農家聞き取り調査、出荷伝票集計、作業時間調査により以下の点が明らかとなった。■生産者の中心は60歳以上で多くが間引...

摘要 高品質周年安定生産技術確立のため、夏季の高温期には雨よけハウスへ被覆、遮光、マルチ資材や沢水の利用、冬季にはハウス内にトンネル及びべたがけ資材を用いて生育・品質に及ぼす影響を検討した。その結果...

野菜における硝酸等有害物質の蓄積と変動機構の解明-培養液窒素管理、品種と硝酸、シュウ酸含量との関係解明-
摘要 サラダ利用の増加など野菜の摂取法の変化に伴って、野菜に含まれる硝酸、シュウ酸等の人体にとって有害な成分を低減化する技術の確立が求められている。これまでに当研究室では、これらの有害成分含量の多い...

摘要 塩類濃度障害の新しい診断技術の確立をめざして、水耕栽培で短期間での各種の培養液の塩類ストレスがホウレンソウのポリアミン含量(プトレシン、スペルミジン)に及ぼす影響を調べた。葉中のプトレシン含量...

摘要 7年度までに分離したPGPR(植物生育促進性根圏細菌)の水耕栽培ホウレンソウ生育促進効果は、根の養分吸収の活性化によるものではなかった。また分離したPGPR(水耕栽培ホウレンソウの収穫期におい...