
土壌環境の好適化と根圏環境の制御による高品位作物生産技術の開発
摘要 i)夏の雨よけホウレンソウ用ハウスの降雨感知機と寒締めホウレンソウ用ハウスの自動開閉装置の有効性が認められ、地中冷却でホウレンソウの有害成分である硝酸の低減が認められた。ii)大豆の生育が土壌の有...

摘要 i)菌食性トビムシを市販粒状培土中で麹を餌とし22~24℃で培養する簡易な大量増殖技術を開発した。これをアブラナ科野菜の育苗セル内に導入してリゾクトニア菌による苗立枯れ症を抑制する育苗条件として、土...

摘要 全体的にかなりの研究蓄積があり、現場での実績もある局所施肥法および緩効性窒素利用を中心として、地域総合現場に適用可能と思われる既存の技術に関連するマニュアルの目次を暫定的に作成した。目次は1年...

摘要 電解機能水の野菜栽培への効果の科学的実証と利用法の体系化を行い、農業者の電解機能水の導入に向けた情報の提供を行う。電解機能水による野菜の生育への影響や薬害の発生する条件を明らかにする。薬害を起...

夏秋野菜に発生する純寄生菌による病害の発生生態の解明(52)
摘要 ホウレンソウの幼苗を用い、品種のべと病抵抗性判定方法を検討した。ポットに播種した市販10品種を15~20日間育成し、第一本葉対が展開し始めた時期にべと病菌レース4の分生子を噴霧接種した。その結...

ロングマット苗水耕装置を利用した軟弱野菜の栽培技術の開発(86)
摘要 軟弱野菜用のNFT水耕システムを水稲ロングマット水耕苗の育苗装置として利用することを検討する。これまでに、ハード面の改良により、使い勝手にやや問題があるものの、装置の共用が可能であることを認めた...

摘要 8年度に試作した軟弱葉菜類収穫機(4輪門型運搬車ベース)に組み込む小形の調製機構を開発した。この調製機構は,収穫搬送される葉菜の根の切断と下葉や付着土の除去を行う。性能試験の結果,8割の根を約...

半導体単色発光素子を利用した植物形態形成制御システムの開発(106)
摘要 レーザーダイオード主光源のチャンバー内で各色の発光ダイオードによる暗期補光を行ったところ、短日植物のシソ、コスモスでは青および緑色の補光で花芽発生率が高く、赤色補光では全く発生をみなかった。長...

摘要 ホウレンソウは代表的な緑黄色野菜で栄養価が高いが、多量に含まれるシュウ酸が食味や健康上問題視されており、低シュウ酸品種の育成が求められている。11年度は、10年度に確立したシュウ酸測定法を用い、10...

摘要 国内のホウレンソウ品種・系統16点およびフダンソウ3点を供試した。5月11日に雨除けハウスに播種して慣行栽培を行った。播種後28日目にはほとんどの品種・系統が収穫適期の草丈25cmに達していたが、‘ノーベ...

摘要 野菜中に含まれるフラボノイド類は種々の生理作用を有していることが解明されつつあり、強い関心が寄せられている。一方、植物に含まれるフラボノイドについては紫外線フィルターとして機能していることが指...

摘要 環境制御機能を持つ資材について、それらが環境および野菜の生育に及ぼす影響を検討する。これによって同様な資材の有効な利用場面や利用上の問題点等が明らかになる。11年度は野菜の生育に対する光質制御...

内分泌かく乱作用が危惧される化学物質の野菜への吸収・蓄積過程の解明
摘要 ダイオキシン類の野菜への吸収移行は品目で異なり、コマツナで比較的高く、ついでカボチャ>ホウレンソウ>ニンジンの順であった。同じ作物の中では、根、茎葉および果実(カボチャ)の順に減少する濃度勾配...

摘要 農業の担い手の高齢化、女性化、定年帰農者の増加等に対応して、野菜の安定生産を図るため、野菜栽培管理作業の軽労化、省力化技術の開発が求められている。既に開発されたフロートマット水耕栽培装置は、構...

野菜類の成熟過程における機能性成分の変動とその制御に関する研究
摘要 軟弱野菜類のうち、周年的に広く消費されているホウレンソウや高い抗酸化機能が期待されるシュンギクを対象に、成熟やエイジングに伴う部位別の抗酸化性を、比較的簡単な評価手法であるβ-カロチン退色法ある...

培養液変更によるホウレンソウの硝酸・シュウ酸含量の低減化技術の開発
摘要 ホウレンソウの調理法の多様化に伴い、硝酸、シュウ酸の過剰摂取の危険性が指摘されている。これまで養液栽培において、硝酸、シュウ酸含量は培養液中の窒素成分の影響を大きく受け、栽培途中に培養液の窒素...

摘要 ホウレンソウの水耕栽培において、栽培途中に培養液の窒素形態を硝酸態からアンモニア態に変更すると、硝酸、シュウ酸含量が大きく減少した。培養液の窒素形態の影響は生育時期によって異なり、培養液を変更...

摘要 メロン、ホウレンソウのハウス栽培と、ホウレンソウ、こまつなの露地栽培を、培地にロックウール粒状綿、セラミックを用いて検討した。メロンは8月に2品種は種した結果、2品種とも1300g前後と目標とした1...

摘要 温度条件と生育、栽培時期と生育、装置内培養液容量と生育、収穫後の残液を次作の培養液に混入した場合の生育に与える影響について検討した。恒温室内でフロートマット水耕装置を用い、ホウレンソウを栽培す...

摘要 高温期のホウレンソウ直播栽培では生育初期の土壌病害が問題となっているため、移植栽培法の導入によって生産の安定化を図った。現地で導入が有望視されている3種類の移植栽培法(連結ペーパーポット、セル...