
摘要 線虫防除を目的に作物の選定を行う際、線虫抑制効果と共にそれ自体が商品性を持つことが望ましい。この観点で非寄主作物を選定し、地域に合った合理的作付け体系を確立する。7年度(初年度)はキタネグサレ...

摘要 作付年数が異なる牧草畑と野菜畑の両跡地における窒素無機化量とそこでの数種畑作物の生育、収量について解析するとともに、牧草跡地においても不耕起でだいず栽培が可能であることを明らかにした。さらに、...

摘要 牧草と飼料作物を連作している圃場へ普通作物や野菜を短期間導入した際に牧草と飼料作物の収量及び飼料成分含量がどのような影響を受けるかを明らかにする。本年は、トウモロコシとイタリアンライグラスを主...

摘要 "アサツキとの輪作によるばれいしょの増収は、成長解析の結果から、初期生育の促進、とくに葉面積の拡大促進によって引き起こされることが明らかになった。畑作物と野菜の作付体系において、野菜後のだいず...

摘要 "野菜作における連作障害の主原因である土壌病害について、土壌病原菌の感染ポテンシャルを低下させる対抗性植物を利用した生物防除技術を開発することとし、8年度ではキュウリつる割病、ダイコン萎黄病及...

摘要 7年度で連作4年を越えたが、だいこん、はくさいの収量は連作、輪作の差は認められず、被覆肥料+マルチ区で収量が多く、有機肥料区では生育遅延と個体のバラツキのため収量が劣った。ただし、だいこんは連...

主要作業における労働強度の解明と軽作業生産技術の確立(28)
摘要 畝溝走行狭幅汎用作業車が走行できる破砕可能な簡易走行路盤の安定化処理として、クローラ走行式モルタルミキサで土、セメント及び土壌凝固剤を混合して路盤に薄く敷く技術を検討した。また、同上混合物をモ...

摘要 カリフラワーとダイコンの細胞融合により得られた植物のうち、形態及び核のrDNAカリフラワー型で、ダイコン型のミトコンドリアDNAを有する系統は、細胞質の影響によると見られる雄性不稔を示すものが...

摘要 岡山県真庭地域において、技術導入の前提となる野菜作農家の経営動向を調査した結果、ダイコン生産農家は2ha以下の小規模経営が多く、主生産者は40~60才代がほとんどであった。さらに、雇用労働の導...

摘要 九州に多く見られる可給態リン酸を多量に含む火砕流の有効利用を図るため、九重火山由来の飯田火砕流(トルオーグ態リン酸は31mg/100g、土性はLS)を用いて栽培実験を行った。このタイプの火砕流...

摘要 南九州の畑作地帯において、窒素溶脱量の増加が推察される。そこで窒素溶脱を低減する野菜作の作付体系の確立を図るため、月之原台地における作付け調査から作目や作付体系の変遷と現状を調査した。月之原台...

摘要 作付け年数が異なる牧草畑跡地と野菜畑跡地における数種畑作物の生育・収量及び牧草畑跡地の土壌管理方法とだいずの生育・収量との関係について検討した。跡地の無機態窒素は野菜畑が牧草畑に比べてかなり多...

摘要 これまでの一連の研究により、ダイコン‘耐病総太り’の花成は茎内の特にGA1の濃度が高まることによることが明らかになった。6年度はそれ以外の低温要求性に差のある4品種に対して低温処理して花成誘導を...

摘要 近年、従事者の減少、高齢化にともない作付け面積の減少している重量野菜の生産維持のため、収穫作業の機械化、省力化とともに間引き作業の省力化、自動化を図る必要がある。ここでは、ダイコン、キャベツ等...

摘要 多数の有用菌が見つかっている蛍光性シュードモナスの根圏定着に及ぼす作物種の影響を検討した。市販の園芸培土とバーク堆肥を混合し充填したポットに、トマト、キャベツ、キュウリ、レタス、ダイコン、及び...

摘要 畑作物-土地利用型野菜という投入施肥量の多い作付体系において、前作の野菜が畑作物の生育、収量に及ぼす影響を明らかにし、施肥効率の向上と系外への流出窒素、とくに水質汚染源となる硝酸態窒素量の抑制...

作物間相互作用の利用による野菜の安定生産技術の開発(219)
摘要 根こぶ病に対して対抗性を有する作物を輪作体系に取り入れるため、根こぶ病汚染畑での3年間の作付計画を立て、6年度の試験を行い、春作前後の土壌について根こぶ病の発生程度を調査した。その結果、春作終...

摘要 6年度で連作3年を越えたが、だいこん、はくさいは大きな区間差が認められなかった。だいずは有機・輪作で、無窒素としたにもかかわらず、過剰生育をし、野菜との輪作は困難と判断された。また、シストセン...

ジニトロアニリン系除草剤の土壌中における動態と土壌生物に対する影響解析(124)
摘要 作物種、作付体系、施肥条件等の異なる栽培法によって、ジニトロアニリン系除草剤トリフルラリンを施用した圃場試験を行い、その土壌残留性について4年度の結果と比較解析した。土壌中における半減期はすべ...

摘要 夏まきダイコンの生産現場において大きな問題となっている空洞症の発生と栽培条件との関係について検討した。ダイコン空洞症は生育前期の高温条件あるいは生育全期間の多水分条件で発生が著しかった。また、...