
青枯病、疫病等ナス科土壌病害抵抗性機作の解明と物理的土壌消毒技術の検討
摘要 i)青枯病菌のクオルモンを分解する酵素の単離・精製とクオルモン分解酵素遺伝子のクローニングを行った。拮抗菌に由来する青枯病抵抗性が、播種床の違いにより、変動することを見出した。ii)土壌消毒後の...

ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)青枯病・疫病抵抗性‘トウガラシ安濃3号・4号’の台木としての優秀性を明らかにした。青枯病抵抗性‘トマト安濃8号・9号’、‘ナス安濃4号・5号’の特性及び系統適応性を検定した。ピーマンPMMoV抵抗性の...

摘要 i)特検・系適試験の結果、省力果房型系統「久留米58号」は、立性草姿で果実の揃いに優れ、商品果率が90%以上と極めて高いため、収穫調製作業の大幅な省力化が可能で、またうどんこ病及び萎黄病に抵抗性、...

摘要 施設栽培の果菜類においては多数回の薬剤散布を要する病害虫が常発し、化学農薬削減の障害となっている。現在ではそれらの病害虫に対する天敵生物が製剤化され一般の農家レベルでも入手可能となったが、北...

摘要 高品質で病虫害に抵抗性を持ち、北海道で安定して栽培できるメロン緑肉品種を育成する。食味、日持ち性および内部品質、外観品質に優れ、果実肥大が良好でうどんこ病やワタアブラムシに抵抗性を有する系統の...

(2) コムギ雪腐病発生変動要因の解明と防除技術の確立 (ii)栽培環境の改善による被害軽減技術 ア 越冬前生育量と被害
摘要 越冬前の生育量、積雪期間と被害との関係を明らかにするため、9月9日~10月9日の4播種時期区に、人為的な雪の堀取りまたは積み上げで積雪期間を54日、75日及び93日に変えて組み合わせ、褐色雪腐病汚染土壌...

高製パン適性小麦品種「ゆきちから」(東北214号)の高品質・安定多収栽培技術
摘要 目的:本県奨励品種のパン用「コユキコムギ」は、国産小麦としては製パン適性が高いため県内実需者から一定の需要があるが、赤さび病の多発により収量・品質が不安定で、低蛋白化が問題となっていた。この問...

摘要 目的:麦の本作化に伴い、小麦の作付け面積が増加する中、今後も生産拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上、安定的な生産がますます必要となっている。実需者からは、「ナンブコムギ」を中心...

摘要 目的:キュウリ露地栽培における、9月の生産量確保を前提とした長期安定生産技術に対応した整枝方法及び追肥技術について検討する。 到達目標:夏秋キュウリにおける長期安定生産技術の確立 予定成果(初年目...

暖地の施設イチゴにおける病害虫総合管理システムの体系化と実証 (ii)生物資材を核としたイチゴ主要病害虫の総合防除技術の体系化
摘要 施設栽培イチゴの主要病害虫であるハダニ類、アブラムシ類、アザミウマ類、チョウ目害虫、うどんこ病、灰色かび病に対して、既存の生物資材と新たに開発された生物資材を基幹とし、これに防虫ネット、光反...

鳥取ブランド園芸作物開発のための減農薬・減化学肥料栽培技術の確立
摘要 低農薬栽培体系下において、発生増加が懸念されるクワゴマダラヒトリの発生状況を調査した結果、本害虫のほ場への侵入期間は1ケ月半の長期間におよび、主に日中に侵入、加害するものと推察された。また、産...

摘要 黒斑病抵抗性で自家和合性の高品質なニホンナシを育成する。平成16年度は早生の青ナシ6系統と赤ナシ2系統について現地7カ所で現地試験を実施。結果、1系統が品種登録申請することとなった。 放射線育種場で...

摘要 目的:殺菌効果をもつ酸性電解水の利用により、減農薬栽培による環境負荷の軽減が期待される。酸性電解水の利用指針を確立し、施設栽培における殺菌剤の使用量を減少させる。計画:1.酸性電解機能水処理によ...

摘要 ・夏秋どりイチゴの高設栽培で病害虫の発生生態、生物農薬等を利用した防除法を検討した。 ・イチゴ定植時に展開葉2枚を残して摘葉する方法は、本圃への病原菌の持ち込みを減少させ、うどんこ病の発生を顕著...

(3)(iv)ズッキーニの冬期施設栽培技術の確立 うどんこ病対策のためのハウス密閉処理の影響
摘要 (1)本病の発生が見られる頃から,ハウスを密閉した密閉区,開放した対照区と設定した。薬剤散布は炭酸水素ナトリウム剤を用い,処理区ごと適宜行なった。密閉区の最高気温は47.6℃,平均24.0℃,対照区は最高4...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(3)キュウリの栽培法 (i)一時的な降温および昇温管理による促成キュウリ栽培の軽労化
摘要 収穫時間帯の午前中にハウス内気温を25℃に降下させ、その後昼食時間帯を挟んで2時間、33℃に上昇させる温度管理について検討した結果、キュウリの収量・品質を低下させることなく、うどんこ病及びべと病の...

うつくしま有機農産物栽培技術の開発 2 野菜有機農産物生産技術の確立 (2)露地野菜有機栽培技術の確立 ウ 輪作体系の開発と実証
摘要 野菜の有機栽培を確立する。本年の有機栽培カボチャの病害虫は、アブラムシ類、ハダニ類、うどんこ病以外に大きな発生は見られなかった。牛乳散布によりアブラムシの寄生数は減少したが、大きな効果はない...

みやぎの環境にやさしい農産物栽培技術体系の確立-野菜編-(II期)
摘要 地域有機資源の循環をすすめ,土壌,水質そして農産物にやさしい持続的な栽培栽培の定着を最終目的とした。第I期では有機質肥料を用いた施肥法と農薬節減 防除法の個別技術の確立を図り,施肥技術では有機...

寒冷地の施設イチゴにおける病害虫総合管理システムの体系化と実証
摘要 寒冷地のイチゴを代表する宮城県において、寒冷地での栽培品種、栽培条件のもとで、寒冷地に特有な病害虫を対象として、生物資材を基幹とした病害虫総合管理システムを組み立て、その実用性を評価する。また...

摘要 作物の環境保全型農業,減農薬栽培確立のために,現在の化学農薬に代わりうる新たな病害抑止技術を開発する。このために、植物が本来持っている病害抵抗性を誘導することにより、化学合成農薬を使わない防除...