
摘要 目的:小麦の需要拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上や安定生産のみならず、消費者の安全・安心嗜好に対応するための生産・流通双方の取り組みがますます必要となっている。消費者からは、...

摘要 目的:病害虫総合管理技術(IPM)は,生産者にとっての経済性の向上,消費者にとっての安全性指向への対応,および社会現象化している環境保護を実現する技術として期待されている。露地きゅうり病害のIPMの...

酸性電解水による野菜の病害に対する抑制効果の実証 (post521)(国庫課題名:電解水によるキュウリ等の病害に対する抑制効果の実証)
摘要 目的:農産物の安全性や環境への負荷低減に対する意識の高まりから、化学合成資材を用いない栽培技術に関心が寄せられている。酸性電解水についても強い殺菌効果を利用した野菜の病害防除の可能性が期待され...

果菜類における低コスト・安定生産のための新露地栽培体系の確立
摘要 目的:本県のキュウリ栽培は、7~9月収穫を目的とする露地夏秋どり作型が中心である。しかし、露地栽培においては7~8月の収穫ピーク時に整枝誘引や防除等の管理作業が重なることから、草勢管理が行き届かず...

摘要 オーチャードグラス育成系統は地域適応性検定試験において秋の草勢・病害抵抗性に優れることを明らかにした。フェストロリウム育成では、花粉親系統の消化性選抜及び、種子親雄性不稔系統の不稔性選抜を進め...

ピーマンPMMoV 等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)「トウガラシ安濃4号」は台木品種として有望であった。ピーマンPMMoV抵抗性育種ではF5、F6世代系統の選抜を行った。ii)トマトのウイルス病抵抗性育種ではF11まで世代を進め、CMV抵抗性を評価した。青枯病...

摘要 目的:麦の本作化に伴い、小麦の作付け面積が増加する中、今後も生産拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上、安定的な生産がますます必要となっている。実需者からは、「ナンブコムギ」を中心...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)これまで形質転換体の作出が困難とされていたブドウ「巨峰」の形質転換技術を開発した。グルカナーゼ遺伝子導入ブドウ形質転換体を作出した。リゾチーム遺伝子導入ブドウにうどんこ病耐病性個体は認めら...

摘要 省力果房型イチゴ系統「久留米58号」はやや晩生であるが、果実の揃いに優れ、商品果率が高く、うどんこ病抵抗性で萎黄病に対して中程度抵抗性を持つと評価された。新たに、促成栽培用の早生で連続出蕾性と果...

摘要 施設栽培の果菜類においては多数回の薬剤散布を要する病害虫が常発し、化学農薬削減の障害となっている。現在ではそれらの病害虫に対する天敵生物が製剤化され一般の農家レベルでも入手可能となったが、北海...

摘要 高品質で病虫害に抵抗性を持ち、北海道で安定して栽培できるメロン緑肉品種を育成する。食味、日持ち性および内部品質、外観品質に優れ、果実肥大が良好でうどんこ病やワタアブラムシに抵抗性を有する系統の...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術(2)栽培環境の改善による被害軽減技術 ア 越冬前生育量と被害
摘要 越冬前の生育量、積雪期間と被害との関係を明らかにするため、9月10日~10月10日の4播種時期区に、人為的に雪を積み上げて積雪期間を変えた82日、101日及び121日区を組み合わせ、これらの区に雪腐褐色小...

高製パン適性小麦品種「ゆきちから」(東北214号)の高品質・安定多収栽培技術
摘要 目的:本県奨励品種のパン用「コユキコムギ」は、国産小麦としては製パン適性が高いため県内実需者から一定の需要があるが、赤さび病の多発により収量・品質が不安定で、低蛋白化が問題となっていた。この問...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術(2)栽培環境の改善による被害軽減技術ウ 施肥及び融雪処理と被害
摘要 耕種法が雪腐病発生に及ぼす影響を明らかにするため、施肥量及び融雪処理の影響を検討する。ケイ酸資材であるイネルギーの施用量と雪腐病との関係について検討したが、処理量間に差がなく、雪腐病の発病を...

摘要 施設ピーマン,ナス,トマトの環境保全型防除技術を確立する。(1)ピーマンではタイリクヒメハナカメムシの秋季2回放飼(1頭/m2/回)で栽培終了までミナミキイロアザミウマの発生と被害を低く抑えた。...

10 農作物の病害虫防除技術 (1)野菜病害虫の合理的防除 (i)野菜類病害虫に対する薬剤選定
摘要 目的:新農薬の防除効果を検定し、登録資料及び病害虫雑草防除指導指針作成のための資料とする。 成果:トマト青枯病防除微生物資材のセル苗元気は、接ぎ木苗の挿し木処理が最も効果が高かった。自根への処...

摘要 1 株据置栽培技術の確立 1) 据置株の腋芽数制限が生育,収量に及ぼす影響据置株の芽数を1芽,2芽および無制限で管理して生育,収量を比較した。花芽分化時期および収穫開始時期の花芽生育については管理に...

鳥取ブランド園芸作物開発のための減農薬・減化学肥料栽培技術の確立
摘要 ナギナタガヤをナシ園のカバープランツに利用した場合のナシ樹上におけるハダニ類と土着天敵類の発生動向を調査た結果、樹上では草刈区で、下草ではナギナタガヤ区でカブリダニ類の発生が多い傾向であった。...

摘要 ニンジン栽培の有機質肥料栽培を検討した結果、慣行施肥に比べ低収量となった。このことから、有機質肥料栽培では窒素量を増やす必要があると考えられた。秋冬ニンジンの弓浜地区に適した夏播きニンジンの品...

摘要 ナシ新品種の鳥取県における適応性を36品種について調査した結果、‘喜水’‘あけみず’‘若光’‘幸菊’‘秋水’‘吉香’‘南水’‘豊月’‘‘南月’‘延寿’‘大玉愛宕’‘新雪’‘甘梨’‘甘川梨’‘栄山梨’‘秋黄梨’‘黄金梨’は果実品質...