
摘要 遺伝資源として保存中の461品種を供試して切断褐変・水煮後黒変の共に少ない49品種を選抜、このうち「ホッカイコガネ」はこの特性を活用して需要の拡大につとめ、「北海68号」は母本として活用、後代...

摘要 「北海73号」が北海道の奨励品種に採用され農林登録申請中である。この品種は中生・多収ででん粉価が高く、コロッケ等業務用に適する。早生食用の「北海79号」、「同80号」を新配布系統とし、新島系系...

摘要 平成4年に曝光下でグリコアルカロイドの生成量の少なかった「北海74号」等は5年度も少なかった。新しく供試した3組合わせの後代系統の曝光後分析の結果、組合わせ間、個体間差が認められ、組合わせ間で...

摘要 北海道の小麦は省力作物或いは輪作作物として不可欠であるとともに、その生産量が全国の過半を占めることから実需者の道産麦に対する関心も高い。北海道における小麦栽培を今後も維持・発展させるためにはそ...

水田機能を活用した畑作物の高品質・安定多収技術の確立(93)
摘要 だいず、秋播小麦および春播小麦の輪作畑における収量向上を図るため、窒素追肥及び乾燥時の潅水を組み合せて検討した。だいずでは開花期~粒肥大始期の乾燥時(土壌深10cmでpF2.7以上)における潅...

摘要 単純粗粉砕配合飼料(マッシュ飼料)と圧偏・ペレット加工した配合飼料(バルキー飼料)を用い、加工方法の違いがTMR(Total Mixed Ration:混合飼料)の選択採食性や乾物摂取量、乳量...

摘要 バーズフットトレフォイル(BF)は不良環境への耐性があり、北海道内の、アルファルファ(AL)の栽培が難しい地域においてALに代わるマメ科牧草として期待できるので、BFの生育特性を調査した。BF...

農業研究のための気象データベース利用インタフェースの開発(298)
摘要 4年度に開発したインタフェースについて、■表計算ソフトによる機能制限の撤廃、■対応データの拡張、■操作性の改良、■加工メニューの拡張等を行った。対応データの拡張については、アメダスデータのアプリケ...

摘要 暖地型牧草であるバヒアグラス、ローズグラス、バーミューダグラス、スーダングラスおよびギニアグラスの乾草と寒地型牧草であるイタリアンライグラスの乾草、トウモロコシおよび2種類のソルゴーのサイレー...

摘要 アスパラガスの培養個体の節部切片を0.7Mショ糖を含むMS培地で2日間前培養した。乾燥のみの場合でも含水率が19%以下になると生存率は急激に減少した。前培養を行なった節部切片と行なわないものを...

摘要 収穫後圃場でばっ光させた塊茎緑化程度の品種間差は大きく、外皮と切断面の間の相関は0.643(n=421)と低かった。赤や紫皮の塊茎も内部の緑化は白皮と同様であった。同一品種内では未熟な塊茎ほど...

摘要 ヤスリピーラによる剥皮黒変程度は3年度までのナイフによる剥皮より1~2ランク劣るが、品種間の逆転はない。同一品種内ではいもの基部で強く、剥皮率が高いほど強い傾向がみられた。また1日後の変色部の...

摘要 ソバ風味の主体である香りは、脂肪族アルコール、アルデヒド、ケトン等の複合成分であり、単一物質による刺激ではないがアルデヒド類が主要成分であるとされている。ソバ主要品種のソバ粉を用い連続蒸留装置...

摘要 1)さび系60号(硝子率が高い)と札系9号(硝子率が低い)のF2種子の硝子率は高い親とほぼ同じで、硝子率の高いほうが優性と考えられた。また、硝子率が植物体の遺伝子型による可能性も考えられた。2...

摘要 衛星リモートセンシングによる地表面情報と地上の気象デ-タを用いた圃場における水と熱の動態の評価手法を開発するための基礎デ-タを得るために、裸地圃場において表層土壌の水分変化や蒸発、熱収支等の長...

摘要 厳寒地資源研(小向)は典型的重粘土を37年間畑地として維持、三要素処理を継続してきた圃場を有している。また、この地は道内他地域に例を見ない夏季冷涼乾燥の気象条件を有し、高品質作物生産が可能であ...

ラベンダ-の高品質切り花生産及び貯蔵・流通技術の開発(158)
摘要 北海道ではおかむらさき(長茎品種)及びはやざき3号(短茎品種)の2品種が圧倒的に多く栽培されており、前者は香料の原料用に後者はドライフラワーなど観賞用として需要が多い。切り花としては芳香及び花...

摘要 高水分小麦の収穫ならびに乾燥調製時における品質維持の必須条件を解明する。4年度は高水分小麦を軸流型コンバインで収穫した場合について検討した。子実水分が45%以上でも損傷粒率3%以下でコンバイン...

摘要 アンモニア処理わらを唯一の粗飼料源として多給する飼料給与法を確立するため、第一胃内発酵および血液性状からアンモニア処理の飼料特性を検討した結果、原料わらの水分が15~25%の範囲内で、アンモニ...

農業研究のための気象データベース利用インタフェースの開発(289)
摘要 圃場試験における気象の影響解析に際して、気象データベースを簡便に利用するためのインタフェースの条件を■利用場面、■操作性、■データフォーマット、■普及性の4つの視点から調査し、これに基づき、インタ...