
摘要 数種の香辛野菜(アオシソ、セージ、タイム、ペパーミント)の抽出液およびそれらの揮発性成分について、虫歯原因菌Streptococcus mutansに対する抗菌活性を検討した。野菜抽出液ではセ...

摘要 9年度は繭層成分のうち繭層のセリシン層に含まれ繭解じょにも影響を与えると報告されている紫外線照射により黄色蛍光を発する未同定の成分について、化学構造の決定を目的とし抽出方法と精製方法を検討した...

摘要 1)絹蛋白質試料としてセリシン有無の絹織物に、全天候型太陽光・紫外線照射などによる人工的劣化処理を施した。2)経時的劣化試料として近世きもの裏地18点を収集をした。3)収集試料のたて・よこ糸の...

摘要 粗飼料中には抗酸化作用を有するルテインやリコペン等のカロチノイドが存在することがわかってきた。これらのカロチノイドはフリーラジカルを消去して抗腫瘍性を示す等、健康維持増進に有効な成分である。そ...

摘要 1)種雄牛、肥育前期粗飼料、屠殺体重、肥育後期濃厚飼料およびミオグロビン処理が黒毛和種去勢肥育牛の主要筋肉の肉色に及ぼす影響を調べた。その結果、トウモロコシ区のaとb値は大麦区の値よりも高かっ...

摘要 牛肉の品質評価が脂肪交雑に依存してきたため、肥育における粗飼料の役割は小さいと考えられてきた。しかし、牛肉の持つ機能性栄養素や風味成分が牧草やルーメン微生物起源の脂質成分に由来していることが明...

摘要 食品の摂取による疾病予防や健康増進に高い関心が寄せられている中で、果樹・果実においてもその生体調節機能に関わる成分を明らかにすることが急務となっている。そこで、果実等に含まれる抗酸化性・抗変異...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化(161)
摘要 8月の気象は、第1半旬で最高気温25.0℃、平均気温21.3℃、最低気温17.6℃、第6半旬で最高気温21.9℃、平均気温18.2℃、最低気温14.5℃であり、第2半旬から第5半旬までは第1半旬と同...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(160)
摘要 健康維持・増進のために果実やその加工品に対する食品データベースのニーズは高い。そこで、果実の中で重要な糖等成分について、核磁気共鳴装置(NMR)を用いて、構成成分ごとの定量法を確立し、複合型デ...

摘要 木炭の多孔性、吸着性等の特性を活かし、土壌改良材、水質浄化材、調湿材等として木炭が燃料以外の炭素材料として使われだし、その需要量も漸増しつつある。しかしながら、それらの用途に対する木炭の機能に...

摘要 適用範囲の広い理論的または実験的評価法を開発するため、壁の仕様を変えて水平加力試験を行った。初年度は、現在の代表的な内装材料であるせっこうボードを用いた。みかけのせん断変形角が1/120rad...

摘要 重要な免疫機能を担っているマクロファージに及ぼす各種野菜抽出液の影響を明らかにするため、マウスマクロファージ様細胞株J774.1を使い、各種野菜の生理機能を検定した結果、リョクトウの熱水抽出画...

摘要 単純単調作業の苦痛を解消するため、心拍による同定および評価法の開発を行った。まず比較的長畝のレタスセル成型苗移植作業時の心拍数を測定した結果、ほとんど変動のない推移を示した。作業能率の向上を考...

摘要 近年の消費者の健康志向を背景に、茶の機能性に対する関心が一段と増している中で、チャに含まれる高機能性成分の系統的な検索、評価、利用技術の開発を行うことは、チャの付加価値の向上、強いては茶の消費...

摘要 確立された吸汁阻害評価バイオアッセイ法に従い、カンザワハダニの阻害物質の検索を行った結果、(1)阻害効果はアッサム系品種「印雑131」で高いこと、(2)阻害効果は生葉の物理的特性(葉の厚さ、固...

ヒトアレルギー関与細胞株の樹立とその細胞機能の解析(306)
摘要 9年度は、種々の免疫担当細胞株樹立のための細胞融合可能な親細胞株3種、ICLU-B(ヒトBリンパ球株)、ICLU-T(ヒトTリンパ球株)、ICLU-E(ヒト好酸球株)を樹立した。ヒト末梢血リン...

摘要 アレルギーに関与するタイプ2型ヘルパーT細胞(Th2)のサイトカイン産生調節に及ぼす茶成分の影響を検討した。細胞はマウスTh2クローンを用い、抗CD3抗体で活性化したのち、茶成分を添加してアッ...

摘要 チャ成分の新用途開発を目標に上記課題を4年間にわたり実施し、以下の点を明らかにした。(1)茶種子サポニン類の新たな生理活性を見出した。即ち、ハダニ類に対し密度抑制効果があり、産卵抑制と殺虫効果...

摘要 9年度はマウスマスト細胞株を用いて、品種の異なる茶熱水抽出液のヒスタミン遊離抑制への影響、情報伝達への影響について検討した。‘べにほまれ’、台湾系統2種は強いヒスタミン遊離抑制を示した。また、‘...

トマト青枯病の抵抗性発現機構の解明と評価-ファイトンサイド及びファイトアレキシンの検索と評価
摘要 トマト青枯病の抵抗性発現機構にファイトンサイド及びファイトアレキシンが関与しているかを明らかにするため、抵抗性の‘LS89’、罹病性の‘桃太郎’を用い試験を行った。P.solanacearum感染...