
摘要 小区画圃場における農作業労力を軽減するため、7年度は湛水直播法を取り上げ、圃場内作業の省力化を図った。省力的な播種法としては、種子量と同量のカルパーで粉衣した種子籾を、代かき作業の翌日に畦畔上...

摘要 "水田作中に占める麦、大豆の割合が低下している。そこで、現状にそぐわなくなった稲、麦、大豆の水田輪作体系を見直し、稲、麦、大豆のそれぞれからみた最適な前後作の選定と、最適な作業法の組み合わせを...

摘要 近畿中国地域の中山間地において、その立地、気象、社会条件から、軟弱野菜、特にホウレンソウの導入を進めている地域が多く見られる。しかし、季節によっては地域内の生産量よりも地域外の移入量が多くなっ...

刈り取り時期がチモシー草地の植生と品質に及ぼす影響(226)
摘要 玉山村姫神実験牧場(標高約900m)と東北農業試験場厨川圃場(標高約150m)に6年秋季にチモシー4品種(クンプウ、ノサップ、ホクシュウ、ホクセン)とオーチャードグラス1品種(キタミドリ)を播...

摘要 チコリー、ヘラオオバコ等のハーブ類が諸外国ではミネラル含量の高い高栄養粗飼料として採草および放牧利用され、家畜の健康維持増進に効果があり、さらに受胎率の向上にも役立つとされている。ヘラオオバコ...

野菜・茶の一般成分及び機能性成分の変動要因のデータベース化に関する研究(327)
摘要 ホウレンソウおよび茶の栽培条件、流通、加工条件が栄養成分、機能性成分含量に及ぼす影響を解明するため、7年度は、ホウレンソウのビタミンC含有量の変動に及ぼす、播種後日数、収穫時刻、収穫月の影響を...

摘要 水稲の乾田直播栽培では播種後の土壌水分の過剰または不足により、出芽・苗立が安定せず、収量の不安定性の一因となっており、さらにはこの栽培法の普及を阻む要因の一つとなっている。過湿時の出芽を抑制す...

摘要 温暖地平坦部における麦-水稲2毛作体系の大幅な省力・安定化のため、小麦収穫跡地を対象とした水稲流体播種技術の開発に取り組んだ。6年度は、流体播種機をベースとした汎用播種装置を開発するため、トラ...

代かき・同時播種直播水稲の出芽・苗立ち向上技術の開発(225)
摘要 国内農業を巡る厳しい情勢の下で、大規模水田作営農を可能にする新たな水稲直播栽培技術の開発が要請されている。暖地においては、気象条件に左右されずに省力作業ができ、単収の安定性を具備した直播栽培技...

摘要 乾物生産予測について4年度に作成したモデルの一部を変更し新たにDVIを変数とする茎葉と根への乾物の分配係数および光-乾物変換率に温度の係数を加えた。その結果、これまで問題であった生育初期におけ...

摘要 帰化植物の東北地域における分布についてのアンケート調査結果を整理した。その結果、発生の最も多いイチビとヒルガオは東北の全域に分布し地域的片寄りのないこと。また、ヒルガオの分布域拡大には耕起によ...

多湿・低温条件下におけるリードカナリーグラスの高品質安定栽培法の確立(237)
摘要 イネ科牧草3草種とアルファルファの混播試験の結果、越冬前のアルファルファの個体密度ならびに草丈の推移からリードカナリーグラスはオーチャードグラスやチモシーに比較してアルファルファとの混播適性が...

多湿・低温ストレス下におけるとうもろこし等の生育・栄養特性の解明(199)
摘要 寒冷地の水田転換畑において粗飼料を安定的に生産するために飼料用トウモロコシの耐湿性評価およびソルガム類の作期移動に伴う生育反応の解明を行った。その結果、飼料用トウモロコシでは土壌の過湿化に伴う...

摘要 トウモロコシの黄熟期は、品種毎に播種期にかかわらず絹糸抽出後の単純積算温度により予測できることを明らかにした。乾物収量については、4年度に作成したモデルで5年度の収量を予測した結果、生育初期の...

摘要 近畿中国地域中山間地帯の開発農用地の早期熟畑化を図り、さらには野菜の連作障害を抑制する見地から、クロタラリア等の暖地型新有機物資源作物の導入の効果を検討した結果、播種適期は5月下旬~8月上旬に...

摘要 温暖地平坦部における麦-水稲2毛作体系の大幅な省力・安定化のため、麦収穫同時水稲流体播種技術の改善に取り組んだ。今年度は、試作機本体を3条刈3条播種から4条刈4条播種にした試作2号機にさらに改...

摘要 水稲の省力低コスト安定栽培技術として折衷直播(乾直)技術の確立を図るため、試作1工程作業機による折衷直播試験を行った。その結果、試作1工程作業機はほぼ使える形に完成し、播種直後の防鳥対策と適切...

多湿・低温ストレス下におけるとうもろこし等の生育・栄養特性の解明(209)
摘要 とうもろこしについて、耐湿性が極強ならびに極弱とされる各2品種を供試し、水田転換畑で入梅期(6葉期)から10日間の湛水処理を行った。その結果、湛水処理により生育は著しく不良となり、耐湿性強と弱...

摘要 自家採種に由来するトウナ品種を収集し調査を行った結果、遺伝的変異が大きかったため、3年度に自殖採種を行い4年度は形質の斉一性を調査した。形態的特性や抽苔・開花期の変異が大きく、生理生態的特性を...

摘要 交配母本の特性を明らかにするため、露地圃場にユリ41種、アリウム33種、フリチラリア11種、その他27種を定植して開花時期や主要形質の調査を行った。開花時期はフリチラリアが5月中旬、ユリが一部...