
摘要 とうもろこし、イタリアンライグラスを主体にした飼料作物の長期連作畑へのだいず、だいこん、休閑の短期導入(1~2年)が、後作の飼料作物に及ぼす影響について検討した。だいず跡地のとうもろこしは他の...

ダイズ根系機能を利用した土壌窒素循環効率の向上技術の開発(157)
摘要 大豆は根粒による窒素固定だけではなく、土壌の無機・有機態窒素の吸収能力も高いと思われる。また、大豆は土壌無機態窒素をガス化している可能性も大きい。そこで、大豆根系機能を活用して、その多収を図る...

摘要 コクゾウムシは温帯・熱帯圏の貯蔵穀物(米、小麦、トウモロコシ)を加害するメジャー害虫である。これの駆除に成功すれば、害虫による世界のポストハーベストロス問題は半減すると考えられる。本課題では、...

摘要 ラッカセイはダイズ、ソルガム、トウモロコシなどの作物と比較して低リン酸土壌からのリン酸吸収能力に優れている。様々なラッカセイ品種を集めてこの能力に優れているものを検索し、その遺伝的変異を実証し...

摘要 カリウム供給力の低い黒ボク土にカリウム源として鉱物(黒雲母、白雲母、カリ長石)を添加した小ポットで5作物(リクトウ、トウモロコシ、ヒマワリ、ラッカセイ、ダイズ)を栽培し、カリウム吸収を調査した...

摘要 とうもろこし、イタリアンライグラスを主体にした飼料作物の長期連作畑への、だいず、だいこん、休閑の短期導入が後作の飼料作物に及ぼす影響について検討した。その結果、だいず跡地のとうもろこしは他の跡...

摘要 三重県および奈良県の農家で在来作物の栽培状況を調査し、種子を収集した。9市町村16集落でダイズ26点、アズキ10点、インゲンマメ28点、エンドウマメ5点、アワ8点、キビ3点、ソルガム3点、ソバ...

摘要 プリシジョンファーミング(PF)に関する調査を行った。約70編の文献等より、欧米では主として、麦、トウモロコシ、大豆等を中心に農法確立のためのセンサ等の開発が行われている。既に実用化されている...

摘要 9年度は、濃厚飼料中から牛の採食促進物質を抽出し、その物質の作用の強さと性質を調べた。圧ペン大麦、脱脂ダイズ、圧ペントウモロコシ並びに配合飼料から、極性の異なる化学物質を抽出するペンタン、ジエ...

摘要 菌根菌と共生しない作物を栽培すると、跡地土壌の菌根菌密度が低下し、後作物の菌根菌感染率、リン酸吸収量、生育・収量が低下する。本試験では、キャベツに対する各種前作物の影響を調べ、キャベツがリン酸...

摘要 米、麦のみならず大豆、そば等転換作物に汎用的に利用できる調湿乾燥技術を開発する。(1)平成8年産ソバの8ヶ月貯蔵後の品質を調査した結果、すべての乾燥温度について製粉歩合が3-4%低下した。また...

摘要 大豆は油脂及び家畜タンパク飼料の原料としての需要が近年急速な勢いで増加し、稲、小麦、トウモロコシと並ぶ世界的に重要な作物としての地位を得た。世界的な大豆生産の顕著な増加は、すべての地域でみられ...

摘要 沖縄県宮古・八重山の離島地域には亜熱帯の気候条件にうまく適応した作物在来種が栽培されていると考えられる。一方、これらの地域にも都市化の波が押し寄せ、伝統的な食習慣、在来種の栽培が徐々に失われつ...

摘要 EMBRAPA/CNPGC(ブラジル・カンポグランデ)圃場および民間の牧場から採取した土壌リン酸の形態的分析と可給態リン酸の評価を行った。キマメ,トウモロコシ,ブラキエリア,ダイズ,などの三要...

摘要 牧草跡地は野菜連作跡地に比べて残存無機態窒素は少ないが、かんしょ、とうもろこし、エンサイなどは初期生育が優り増収した。だいずの生育は莢肥大初期までは牧草跡地が上回るが、収量は野菜連作跡地が優っ...

摘要 作付体系の違いが、跡地のアーバスキュラー菌根菌の胞子密度や後作物への感染率および後作物の初期生育に及ぼす影響について検討した。胞子密度は同菌根菌の宿主であるかんしょ、だいず跡地で高く、非宿主の...

水田畑作物の次世代型インテリジェント乾燥調製技術の開発(127)
摘要 米麦用縦型循環式乾燥機のスクリュ搬送部での大豆の機械的損傷を低減するため、ナイロンコート製とブラシ製の2つのスクリュ軸を新たに試作し、その性能を調べた。損傷率はブラシ製の方がやや低く、それより...

摘要 水田転換畑の大豆栽培では、過湿土壌で酸素が不足して発芽不良となりやすい。そこで、出芽不良の生育・収量への影響をみたところ、発芽不良の大豆はその後の生育が抑制され、子実重が30%以上も低下してい...

摘要 ライゾボックスを用いて、作物のカリウム吸収能力の比較をした。供試土壌には愛知県知多郡南神戸の未耕地土壌(赤黄色土)を用い、ライゾボックスのCC(セントラルコンパートメント)にダイズ、ワタ、トウ...

キマメ等植物分泌物による土壌蓄積リン酸の可溶化機構の解明(90)
摘要 リン酸肥沃度が低い黒ボク土をポットに充填し、根から有機酸が分泌できるキマメ、および分泌しないダイズ、トウモロコシをリン酸無施肥で栽培した。キマメが有機酸を分泌する花芽形成期~開花期にかけて、分...