
やませ気象に対応した栽培管理作業の高度管理技術の開発(143)
摘要 やませ気象による障害の克服、生産の安定のために、作物の生育環境を改善して、機能の向上を図ることを目的として、作物の生育安定と追肥作業の省力化のために、播種時に表層と深層に2種類の肥料を施用し、...

摘要 タイ東北部の乾期における深刻な飼料不足に対処することを主たる目的とし、各種牧草・飼料作物の潅水条件下における生育、収量、飼料成分等について比較検討するとともに、それらを経済的に評価するための圃...

摘要 植物の染色体を識別・同定し、染色体の各領域の機能の差異を検出する手法を開発することを目的として、植物染色体の識別・同定のための画像解析法と各種分染法の開発、ミクロサテライトの同定をおこなった。...

摘要 穀物収穫作業のより一層の低コスト化、高能率化並びに圃場の大区画化に対応するため、刃幅3.4m程度のヘッダ部とスクリュ型脱穀機構を有し、水稲、麦、大豆、そば、ハトムギなど多くの作物の収穫作業に適...

摘要 インドネシアのジャワ島、マドウラ島、およびバリ島において、連作障害や地力維持の視点から作付体系の特徴とその成立要因等を調査した。同地域では、水分供給能によって時系列的な作物配置が決定され、水稲...

摘要 トウモロコシ及びイネSPS cDNAを大腸菌で発現させ、SPSタンパク質断片を多量に得た。それらをもとに作出した抗体について、SPSタンパクの認識程度を検討した結果、トウモロコシSPSタンパク...

暖地二毛作汎用水田の地力窒素の長期変動予測技術の開発(147)
摘要 作付体系の違いが土壌の窒素肥沃度に及ぼす影響を検討した。大豆ー小麦、水稲ー小麦、トウモロコシー小麦体系で2年間作付し、3年目はいずれも水稲を栽培した。5作目の水稲栽培跡地土壌の窒素供給量は大豆...

摘要 わが国のサトウキビに広く発生しているサトウキビモザイクウイルスのI系統(SCMVーI)を、感染トウモロコシ葉から分画遠心と平衡密度勾配遠心により純化精製した。えられた純化ウイルスからRNAを抽...

キマメ等植物分泌物による土壌蓄積リン酸の可溶化機構の解明(111)
摘要 これまでに土壌中の難溶性リン酸を溶解・利用できる能力が高い作物を検索し、イネ、キマメ、ラッカセイを見いだした。これら作物の根分泌物とリン酸鉄溶解活性との関係を検討するため、対照作物であるダイズ...

摘要 気象衛星NOAAのGVIデータとTHE TIMES MAPの世界食料生産地分布図を用いて冬および春小麦、とうもろこし、米、大豆の主要生産地の正規化植生指数NVIの年間変動を調べた。その結果、作...

摘要 本研究は5年度までに、中国の大豆・大豆粕・砂糖・ゴマ・ヒマワリ・綿実・紅花・果実・トウモロコシ・小豆・小麦・米及び畜産物の生産、流通、消費に関する資料を網羅的に収集・分析し、生産力の地域格差と...

摘要 傾斜耕地における土壌保全と地力培養を図り、労働負担軽減・生産性向上をねらった環境保全型作業技術を開発するために、振動式全層破砕機を用いた土中耕うん技術の開発を行った。傾斜10度の圃場で予め全層...

摘要 現在、急速に栽培が衰微しつつある地域有用作物の遺伝資源を保存する目的で、徳島県および高知県の中山間地で雑穀類と豆類を収集した。イネ科ではソルガム(タカキビ)13、キビ15、アワ15、ヒエ8、ト...

摘要 各種作物を温度レベル3段階(外気温、18℃、15℃)、およびリン施肥量4段階で栽培し、初期生育におけるリン吸収と生育量を調べた。チンゲンサイは低温下でも生育量は変わらずリン吸収量が増加した。ネギ...

摘要 秋田県大曲市の小麦作圃場において優占する冬雑草の草種は前作によって異なり、トウモロコシを夏作とした場合、タネツケバナが優占したが、小麦連作ではスカシタゴボウおよびオランダミミナグサが優占し、雑...

摘要 大気中のオゾン濃度の変動が農作物の生長と収量に及ぼす影響を定量的に評価する方法を開発した。水田において、イネに及ぼすオゾンの影響を実験的に解明するため、フィールドチャンバーを開発し、オゾンはイ...

暖地二毛作汎用水田の地力窒素の長期変動予測技術の開発(149)
摘要 蒸留水で栽培したポット試験の3作目までの窒素吸収量は、化学肥料単用では作付C(大豆-小麦)》作付A(水稲-小麦)>作付B(トウモロコシー小麦)で、作物別にみた窒素吸収量は大豆》水稲>トウモロコ...

摘要 輪作条件では畑作物の生産は各種気象条件下で安定しているとされている。その理由を解明しようとして作物を同一の施肥条件で栽培し、それが後作とうもろこしの生育に及ぼす影響を検討している。2年間の試験...

遺伝資源利用による稲の育種(遺伝資源)―日中交雑系統の世代促進方法の検討―
摘要 中国雲南省農業科学院と熱研の共同研究で耐冷・耐病・多収品種の育成が行われている。育種材料の世代促進が行われている海南島を訪問し、世代促進栽培の検討を行った。海南島は北回帰線の南に位置し年平均気...

摘要 体外受精で生産された虚弱子牛の発育促進をはかるためのルーメンバイパスタンパク質給与の有効性を明らかにする目的で試験を実施した。大豆粕のルーメン内分解率は140℃・2時間の加熱処理によって低下し...