
摘要 近年、環境保全へ配慮した防除技術や選択性の高い新薬剤の開発がめざましい。一方、臭化メチルのように生産停止や登録抹消され、使用できなくなる薬剤も多い。生産者や関係機関では、新薬剤・新技術の導入、...

静岡特産シャキシャキ野菜の高品質生産・流通技術の開発 、トウナを利用した加工原料等の栽培法の開発と高付加価値化の検討
摘要 嗜好性が高く、シャキシャキした食感がある本県特産野菜の品質向上を図る。 、アブラナ科野菜の抽苔しはじめの茎葉を利用するトウナの栽培法を開発し、漬物加工し付加価値を高めるための検討を行う。

野菜・花きに発生する未解決症状の実態調査 、(1)キャベツ芯腐れ症状 、 、 、 、(2)病害虫依頼診断
摘要 、 キャベツに発生している芯腐れ症状は、Pythium ultimum var.ultimumによるピシウム腐敗病の新たな症例であることが判明した。また、キャベツから分離された菌はアブラナ科に広く感染する可能性が示唆さ...

摘要 、 、 コマツナ、チンゲンサイ、コカブを12/1~1/5に4回に分けて播種したところ、露地トンネルでは2/7~3/23、無加温ハウスでは2/25~4/6の連続収穫ができた。露地トンネル栽培が無加温ハウス栽培より、収...

摘要 目的:キスジノミハムシの発生生態を解明し、その防除技術を開発する。また、黒芯症原因菌(黒斑細菌病菌)の伝染方式を解明し、病害の早期検出を開発する。 、成果:黒芯症の原因である黒斑細菌病は間引き...

摘要 目的: 、 新規に登録される薬剤の効果をいち早く把握し,物理的,耕種的な防除手段や新規天敵,天敵微生物を含めた生物を含めた生物的防除手段など,総合的害虫管理技術となり得る防除技術を確立する。 、...

摘要 目的: 、 施設園芸で用いられている蒸気土壌消毒の露地圃場に対する効果を試験し,その実用性を検討することで,化学合成農薬に依存しない環境にやさしい防除技術の開発につなげる。 、成果: 、(1)土壌...

摘要 西日本地域の土壌5種類を用いて、ハクサイのDRC(菌密度-発病度曲線)を収集した。現地調査により、作物ごとに発病度と生産性との関連を解析した。

摘要 ブロッコリーを用いたバイオフューミゲーション効果を高めるため、処理時被覆フィルムとして難透過性フィルムを用いるとともに処理時期を6月前半に遅らせた試験を行った結果、PO系フィルムを用いた場合に...

カラシナ、エンバク等から生じる抗菌・抑草物質の消毒効果の検証
摘要 根から出る物質による植物生育阻害作用が強いのは、カラシナの類とアブラナ類、およびセイヨウナタネ類であった。葉から出る物質による作用が強いのは、カラシナ類であった。揮発性物質による作用が強いのは...

摘要 アブラナ科ではキャベツ系の素材において不稔性が安定している系統を得た。世代促進を効率的に進めて、花器形質等の実用形を改良した。ナタネ系では不稔性が安定していないが、研究素材としては特徴的なもの...

属間交雑に基づくアブラナ科の雄性不稔植物の作出と細胞遺伝学的機構の解明
摘要 アブラナ科8栽培種および21近縁野生種における葉緑体ゲノム非コード領域の塩基配列の特性に基づく系統図を作成した。異質細胞質系統で見られるクロロシスは細胞質提供親種の遺伝子の導入で回復可能であり...

摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 生物機能等を利用した持続的な難防除病害虫の抑制に関しては、1)バンカープラント法を利用したギフアブラバチによる、施設ピーマン株上のジャガイモヒゲナガアブラムシ防除技術を開発した。2)天敵コハリ...

摘要 シロイヌナズナとキャベツの体細胞雑種のキャベツ類への戻し交雑で10個体以上の雑種後代を得た。これらの戻し交雑第1世代個体は、雑種当代より安定した雄性不稔性を示し、かつ高い種子稔性を示した。雄性不...

多種多様な栽培形態で有効な飛ばないナミテントウ利用技術の開発
摘要 (1)人工飼料を開発し、飛ばないナミテントウの大量増殖系を確立した。近親交配による遺伝的障害を回避するため、系統間交雑を基盤とする飛ばないナミテントウの品質管理法を開発した。飛ばないナミテント...

摘要 青枯病に抵抗性を発揮する京都府独自の「伏見とうがらし」自根品種を育成するため、青枯病抵抗性系統のBC1世代に伏見とうがらしを2回戻し交配して、青枯病抵抗性BC3世代を育成した。その結果、F2個体の後代...

畝立て同時条施肥機を用いた土壌改良資材の局所施用によるアブラナ科野菜等の生産安定技術
摘要 目的:畝立て同時条施肥機を用いた土壌改良資材のタマネギ炭化物の効率的な施用法を検討し、アブラナ科野菜(キャベツ・ハクサイ等)の根こぶ病の発生を抑え、生産の安定化を図る。 成果:中程度の根こぶ病...

土壌病原菌や有害線虫を駆除する薫蒸作物の開発と利用方法の確立
摘要 土壌病害や有害線虫類による農作物への被害は、好適作物の連作により高まるため、長期輪作が指導されてきた。しかし、現状では高収益作物の連作又は短期輪作が多く、恒常的な被害を蒙っている。一方、防除上...

摘要 目的:ベビーリーフの栽培特性を明らかにし、栽培技術の確立を図る。 成果:(1)各作期の特徴として、4月は生育期間が長く多収、5月は生育期間が短い、8月は低収でビタミンC(以下VC)が低く日持ちも短い...