
寒地畑輪作における根圏の生物機能を活用したリン酸等養分の有効利用技術の開発
摘要 土着菌根菌(AM菌)等の利用によるリン酸減肥技術に関しては、a) 地方独立行政法人北海道立総合研究機構と共同で前作効果を活用したダイズ栽培でのリン酸減肥の実証試験を実施した。その結果を総合的に解析...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、a) 水稲有機栽培モデル体系を実践した圃場試験では、高精度水田用除草機+米ぬか散布等の抑草技術により高い雑草抑制効果を認め、肥培管理を適切...

摘要 バイオマス利用技術の開発に関しては、a) 適切な改造と整備を行ったディーゼル発電機の燃料としてナタネ油を最低1,250時間利用でき ることを実証した。b) 工業用分離技術の擬似移動層クロマトグラフィーを適...

耐冷性といもち病抵抗性を兼ね備えた極良食味及び業務用米品種の開発とその普及 1)極良食味品種および良質糯品種の開発および栽培試験ア.「空育172号」等の安定生産のための栽培試験
摘要 目的 「空育172号」の目標収量を設定し、これを達成するためのm2当たり籾数とm2当たり籾数を明らかにし、成熟期窒素吸収量とm2当たり籾数の関係から最適な施肥窒素量の水準を明らかにする。 、結果 「きた...

3.リンゴの栽培に係わる試験 、 8)日焼け防止対策 、 (2) ミヨビ(ABA含有肥料)
摘要 目的:アブシジン酸を含有する肥料の果面散布を行い、日焼け防止効果を確認する。 、成果:本年は夏季高温が長期間続かず、日焼け果が少ない年であった。そのため、日焼け果自体が少なく、効果は判然としな...

堆肥舎における糞尿溢流対策としての糞尿分離・固液分離技術の確立
摘要 目的:家畜糞尿を適正に管理するため、バンクリーナにおける糞尿分離と堆肥舎における固液分離との組合せにより家畜糞の水分を低下させ、堆肥舎からの糞尿及び排汁の溢流防止技術を開発する。さらに、糞尿か...

摘要 (財)やまがた農業支援センターから委託を受けて、果樹部でオウトウ、リンゴの新型毛ばたき受粉機や、オウトウの総合微量要素肥料の施肥効果について検討、園芸環境部で果樹や野菜類を対象に、農薬で3剤...

摘要 メタン発酵消化液を肥料として活用するための問題点等を検討した。日本大学が主体の有限共同企業クリーンンエネルギーネットワークLLPの保有する小型メタン発酵プラントで得られた消化液の肥料成分濃度は...

摘要 リンゴ園で牛オガ堆肥を利用する際のの施用量と化学肥料の低減量について明らかにしたところ、堆肥の窒素肥効が化学肥料なみに利用され、無窒素以外の処理区で果実品質に差が認められなかった。また、モモ...

摘要 目的:ハナモモ,アカメヤナギについて,現地実態調査から土壌や施肥条件と品質との関係を明らかにし,高品質な切り枝を生産するための施肥法,たい肥の施用法を確立する。 、成果:アカメヤナギは基肥窒素...

摘要 花壇苗の主要品目及びわい性トルコギキョウにおいて肥効調節型肥料の全量施肥技術を確立したところであるが、さらに多品目での技術確立の要望があることから、この技術の利用拡大を図る。 、

摘要 種間雑種の肥料吸収特性を既存品種と比較しながら明らかにし,品種導入時の施肥管理の指標として活用する。ハイブッシュ成木は剪定と落葉によって10aあたり窒素1.51kg,リン酸0.28kg,カリ1.76kgを収奪して...

1特産熱帯果樹等の安定生産技術の開発(4)パッションフルーツにおける作業効率化を目指した緩効性肥料および2年生株の利用による収量の変化
摘要 目的:作業の軽減による効率化として,追肥作業を1回にできる緩効性肥料の利用および近年増加中の2年生株の利用について検討する。 、成果:緩効性肥料の利用は,約2倍のコストがかかるが,慣行施肥と同...

19.施設園芸や畜舎管理における斬新な環境制御技術や再生可能エネルギー利用技術の開発 、(1)施設園芸における環境制御技術の開発 、(ア)光触媒等の新素材や新システムを利用した農業技術の開発
摘要 目的:再生可能エネルギーである太陽光の効率的な利用により持続可能な施設園芸を目指す。低コスト環境保全型養液栽培システムを確立・普及するため、高い有機物分解能力を持つ光触媒を用いて現行と同等以上...

園芸作物の新肥料・新資材の効果試験 、1.土壌肥料に係わる資材の検討と実用化 、 、
摘要 目的:各種新肥料、土壌改良資材、育苗培土等の効果について検討する。 、成果:日本ナシ「幸水」に対する有機質肥料の土中施肥効果を検討したところ、対照の化学肥料主体の慣行栽培と果実収量・品質、樹体...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究 、4.カキ園に対する効率的施肥法の確立 、(1)カキ園に対する窒素施肥法の改善
摘要 目的:高品質・安定生産と環境保全型施肥管理技術を確立するため、「市田柿」に対し、窒素施肥の時期や配分が生育・収量・品質及び養分吸収に及ぼす影響を検討する。低樹高を基本に、現行の県施肥水準例を対...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究 、1.病害虫の発生予察と防除技術 、(1)ナシ・カキの減農薬防除体系の確立
摘要 目的:天候不順下におけるナシ黒星病の効率的防除法を検討する。また、カキの主要病害であるカキ円星落葉病の効率的な防除方法を検討する。 、成果:ナシ黒星病に対し、DMI剤に次ぐ効果を持つ薬剤を選定した...

摘要 東京にて育成された種間雑種新規育成系統の養分特性把握の比較対照となる既存品種4種の定植時に保持している養分状態を調査した。定植時のブルーベリーの2年生苗は1樹あたり窒素0.3g程度,リン酸0.1g程度...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究 、2.有用昆虫の保護、増殖技術に関する試験
摘要 目的:南信地域の果樹園における土着天敵相を明らかにする。土着天敵の密度抑制能力の解明と保護温存効果を検討する。 、成果:下伊那郡天竜川の東側の果樹地域において、天敵カブリダニ類の発生種調査を行...

摘要 目的:樹体ジョイント技術をウメ、キウイフルーツ、リンゴ、難栽培ナシ品種に応用し、早期成園化、省力・軽労化、低コスト化技術を開発し現場での問題解決を図る。ジョイント栽培の密植性を利用し、施肥量を...