
新農薬・資材効果確認試験 (2)けい酸加里施用による’京の輝き’の収量・品質の向上
摘要 新配合けい酸加里による’京の輝き’における高温耐性効果を明らかにする。

野菜・花きの育種に関する素材開発研究 1)野菜類高品質・耐病性品種の育成 オ 四季成り性イチゴ品種の育成
摘要 目的:果実品質に優れ夏秋どりに適した品種、果実品質に優れ低温伸長性に優れる品種、果実品質に優れる生食向き大玉品種を育成する。 成果:2次選抜系統「18-05」の生産力検定を実施した。新たに一般特性に...

花きの突発性病害虫の発生生態と防除 2)トルコギキョウ斑点病の発生生態の解明と防除技術の開発
摘要 目的:本病は県内で発生が急速に拡大しているため、発生生態の解明と効果的な防除技術の開発が急務である。 成果: ・高湿度の状態で発生が拡大する。品種間差はない可能性が高い。登録のある農薬がない。(...

摘要 目的:新規開発農薬の防除効果と薬害について検討し、実用性を判定する。 成果:⑥17剤の殺菌剤についてカンキツ、モモ、カキ、キウイフルーツにおける防除効果と薬害を検討した結果、すべての剤で防除効果が...

摘要 目的:岡山県特産の施設ブドウ栽培では、薬剤抵抗性が発達しているハダニ類防除のために天敵を利用した防除が行われているが、天敵に影響のある化学農薬の使用を制限したことで、これまで問題となっていなか...

摘要 目的:総合的病害虫防除技術(IPM)の導入下においても、化学合成農薬が果たす役割は依然として大きいが、施設キュウリ、トマト等におけるウイルス病の媒介虫であるコナジラミ類、アザミウマ類については、...

本県茶産地に適する品種の選定と環境に配慮したチャトゲコナジラミ防除技術の開発
摘要 目的:地域に適した品種の選定と「チャトゲコナジラミ」対策として「シルベストリコバチ」の効果を確認する。 成果:品種として「はるのなごり」と「みやまかおり」を選定した。寄生バチ「シルベストリコバ...

関東地域における減農薬栽培に対応した水稲種子伝染病病害に対する防除技術開発
摘要 目標:飼料用稲の作付けが急増する中,種子消毒等はコスト削減のため行われていないため,ばか苗病等の種子伝染性病害の発生が問題となっている。温湯消毒は化学合成剤に比べて防除効果は不安定であるが,減...

摘要 【目的】 ドローンは様々な分野で急速に利用が進んでおり、農業分野でも病害虫防除や施肥等への活用が始まっている。 今後、作付品種の多様化や気象変動が進む中、省力化かつ収量の安定化を図るには、生...

摘要 薬剤耐性菌の発生状況を調査した。イネ種子伝染性病害の薬剤感受性検定の結果、R2年に分離されたもみ枯細菌病菌45菌株のうち、一部品種でオキソリニック酸剤の耐性菌が認められた。ダイズ紫斑病の薬剤感受性...

摘要 ハダニ類は薬剤抵抗性の発達が早く、化学合成殺ダニ剤のみで安定的な防除は難しい。また、輸出では殺ダニ剤の残留超過が問題になる場合が多い。そこで、薬剤抵抗性発現回避および海外での残留基準値に適合で...

摘要 目的:病害虫・雑草防除基準策定の資料とするため、新農薬の防除効果、処理方法、天敵など生態系への影響、抵抗性発現の難易、残留性及びその実用性について検討する。 成果:リンゴ(殺菌剤24剤、殺虫剤5...

果菜類における総合的作物管理を目指した総合的病害管理技術の開発
摘要 目的: 果菜類におけるIPM技術の残された課題を解決し,それら技術を総合的に実施し効果を評価する。 得られた成果: ①キュウリの地上部病害(褐斑病,うどんこ病及びべと病)に対する循環扇及び生物農薬...

摘要 目的:耐性または抵抗性が懸念されるリンゴ病害虫に対する薬剤の効果を明らかにする。 成果:ナミハダニに対して昨年度までに感受性低下が認められなかった4薬剤は、本年も感受性低下は認められなかった。...

青森ブランド特産果樹の安定生産技術及び環境負荷の少ない病害虫防除技術の開発に関する試験・研究開発 (青森ブランド特産果樹の安定生産技術と新品種の育成等に関する試験・研究開発)
摘要 目的:①「ジュノハート」や「シャインマスカット」の大玉安定生産技術の開発、②西洋なしの鮮度保持技術の開発、③「ジュノハート」の安定生産のための病害虫防除技術の開発、④環境負荷の少ない病害虫防除技術...

物理的・生物的土壌消毒や作物の抵抗性等を複合的に利用した病害及び線虫害管理技術の開発
摘要 ハクサイ黄化病 DRC 診断の手順と実例を記載した SOP を作成し、公設試や民間企業への 3 件の技術移転等を行い、普及を拡大した。新規土壌還元消毒法の SOP を作成し、5県以上の現地実証で有効性を確認する...

農産物の生産段階におけるヒ素・カドミウム等のリスク低減技術の開発
摘要 コメ中のヒ素リスク低減技術ついては、出穂期前後の 4 日間の落水を 2 回実施することで玄米中カドミウムを低濃度に維持し、収量品質に影響を与えずに無機ヒ素濃度を湛水区より も平均 23 %低減できること...

摘要 高温でも浮き皮しない早生のミカンタイプのカンキツ 2 系統の果実品質評価を奄美大島で行った。「かんきつ中間母本農6号」の加工専用園における化学農薬使用を半減した防除体系を確立した。植生改変による...

農産物輸出促進と食料の持続的安定供給を実現する植物保護技術の高度化
摘要 リンゴでは、モモシンクイガを対象とした臭化メチルくん蒸の代替として想定する低温殺虫処理について、国際基準を提案するための効率的な試験方法として、目標(300 個体)を上回る約 450~1,600 個の幼果を...