
温水・熱水処理による果樹類土壌病害(紋羽病、根頭がんしゅ病)防除対策の確立 、1.核果類白紋羽病に対する温水処理の効果
摘要 目的:核果類に障害が発生しない処理条件を明らかにする。 、成果:オウトウ、スモモは10~11月処理で障害発生はなかった。処理時重症樹を除き樹勢回復が認められたが、菌糸が残った樹もあり効果はやや不安...

摘要 <研究内容> 貴重な林木遺伝資源及び育種素材の確保のため、スギ等の育種素材として利用価値の高いもの、シバタカエデ等の絶滅危惧種・天然記念物等で枯損の危機に瀕しているもの、その他森林を構成する多...

摘要 DNAマーカーを用いたニホンナシやカンキツの高精度遺伝子の地図を構築に関しては、a)「豊水」のゲノム配列約120万リード及びEST配列約50万リードから、合計1,536カスタムSNPアレイを設計し、609のSNPマーカ...

高商品性ニホンナシ・クリ及び核果類の品種育成と省力生産技術の開発
摘要 ニホンナシの自家和合性又は自家摘果性の良食味品種の育成に関しては、a)全国で試作した良食味品種5系統の選抜試験の結果、いずれの系統も品種候補として有望であると評価した。特に、「筑波55号」(自家摘...

気候変動が果樹生産に及ぼす影響の機構解明及び温暖化対応技術の開発
摘要 温暖化影響を評価するマップや晩霜害、発育不良等への対応技術開発に関しては、a)長野県と青森県の昭和45年(1970年)以降のリンゴの果実品質データを解析したところ、近年の気温上昇で、開花期が前進すると...

摘要 目的:植物防疫法に基づき、植物防疫あるいは防除に関する企画等を実施する。 、成果:1)病害虫防除指針策定。主要農作物病害虫・雑草防除指針を策定するとともに、主要農作物の防除体系作成の指導を行った...

摘要 目 的:本県産果樹の生産拡大のため、観光果樹に向けてモモ・スモモの高糖度栽培技術を確立する。 、期待される成果:土壌条件に左右されないポット栽培技術の確立、平棚栽培技術の確立、ウメ花粉を利用し...

14.新鮮で安全な農畜産物を安定して提供するための技術開発 、(2)樹体ジョイント仕立てを活用した果樹・枝物の安定生産技術の確立 、(ウ)樹体ジョイント仕立て利用による枝物等の栽培技術開発
摘要 目的:果樹で開発された樹体ジョイント技術を枝物生産等に応用し、省力・軽労化、生産性向上を図る。 、計画:(1)樹体ジョイント仕立て利用によるハナモモの枝物生産技術の開発、(2)樹体ジョイント仕立て利...

12.新規性・独自性に着目した かながわ特産品の開発 、(1)遺伝解析手法を活用した新たなかながわ特産品の作出 、(エ)花き観賞樹の新品種育成
摘要 目的:交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、耐暑性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。また近年、切り花の花持ちや鉢花の観賞性、観賞期間中...

摘要 目的:モモの硬核期を明らかにして適正な摘果時期を判定する。また、現地でモモ幼木の凍寒害等による枯死が多いため、台木6系統を供試して優良台木を選定する。 、成果:1)前年度主要成果として発表したモ...

摘要 目的:ハナモモ、アカメヤナギについて、現地実態調査から土壌や施肥条件と品質との関係を明らかにし、高品質な切り枝を生産するための施肥法、たい肥の施用法を確立する。 、成果:アカメヤナギにおいて窒...

摘要 県産農産物を活用した加工技術の開発では、ナシの半乾燥果実は色調が良くシャリ感が残り焼き菓子に適し、モモコンポートは素材感を生かすため焼かずに利用するものに適すること、グルテンの代わりに増粘多糖...

摘要 若齢期における生育および生産特性について参考に供する成果として発表した。樹体生育は、「長野野生桃」「ネマガード」「おはつモモ」が良かった。樹体の凍害発生は「払子」でやや多く、「長野野生桃」「お...

摘要 モモの低樹高開張形は下支え支柱の移動と設置に多くの作業時間を必要とした。一方、改良型開張形及び開心自然形は、主枝・亜主枝の骨格枝の湾曲などの樹形維持が課題であった。リンゴでは「みしまふじ」を穂...

13.特産果樹におけるブランド品種の育成と高品質生産技術の開発 、 1)本県に適した特産果樹の優良品種選定 、 (2) その他特産果樹の優良品種選定 、 ウ.モモ 、 (イ) 第9回系統適応性検定
摘要 目的:独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構果樹研究所で育成した系統について適応性を検討する。 、成果:本年春に各系統3樹を定植した。いずれの系統も順調に生育した。開花が認められたが、花...

摘要 目的:国内で育成されたモモ品種の中から本県に適する優良品種を選定する。 、成果:供試品種では早生の‘日川白鳳’及び‘まどか’が有望であった。‘まどか’は例年果実品質が優れていたため、試作品種とした。...

10.中南地域もも産地育成促進事業 、 1)高品質果実生産技術の解明及び確立 、 (1) 果実品質に及ぼす栽培要因の解明 、 ア.樹体生育と果実品質との関係
摘要 目的:現地のモモ園における栽培管理、木の生育及び収量が果実品質に及ぼす影響について実態調査する。 、成果:本年は、各園地とも総じて糖度が高かった。幹周1cm当たり果数及び1樹当たり着果数と糖度に...

9.リンゴの病害虫に係わる試験 、 1)リンゴの有機栽培実践園における病害虫発生抑制要因の解析と実証 、 (3) 無農薬リンゴ栽培技術体系の組み立てによる実証 、 ア.病害虫の発生動向と果実品質
摘要 目的:平成22年度より、りんご研究所内にK園の防除体系を組み込んだ区を設け、有機JAS栽培区、無防除区比較して、無農薬栽培の汎用性を検証する。 、成果:無散布区、K園組み込み区における黒星病、褐斑病...

接ぎ木技術を用いた品種開発の加速化 、(1)モモ 、(2)スモモ 、(3)オウトウ
摘要 高接ぎ用の台木「筑波5号」をY字仕立て及び垣根仕立て用に養成し、平成23年度にそれぞれの試験区に実生を緑枝接ぎした。本年は各試験区の生育量を調査した。いずれの試験区も旺盛に生育していた。花芽の...