
摘要 (1)試験に供する菌株のリフアンピシン、ナルジキシン酸耐性菌株を作出し、植物体からの分離、定量に用いる。また、これら菌株から緑色蛍光タンパク質発現株を作出し、蛍光実体顕微鏡及び共焦点レーザ顕微...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 農業機械・装置の省エネルギー化や化石燃料に代わる新たなエネルギー源の利用に資する農業機械・装置の開発に関して、簡素化・省エネルギー型コンバインでは、2番横送りオーガを改造した簡易な構造の単粒化...

高商品性ニホンナシ・クリ及び核果類の品種育成と省力生産技術の開発
摘要 ニホンナシの授粉や摘果の省力化が可能な自家和合性又は自家摘果性の良食味品種の育成では、a)5系統の全国での系統適応性検定試験において、いずれの系統も品種候補として有望であるとの評価を得たが、果実...

i.寒冷・積雪地域における露地野菜及び花きの安定生産技術の開発
摘要 はくさいの露地越冬どり向け品種の育成では、1)新作型の開発では、既存品種が早期抽だいする中、選抜系統は極晩抽性を示した。2)極晩抽性について、有望な選抜マーカーとなる可能性のある配列を見出した...

次世代キウイフルーツ栽培を担う高機能性台木および高度利用技術の開発
摘要 【目的】 キウイフルーツは高樹齢樹の占める割合が高くなるに伴い、近年、根腐病、湿害、乾燥害などに起因する衰弱・枯死症状が多発している。そこで、高機能性台木としてのポテンシャルが高いActinidia r...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)超強力小麦品種「ゆめちから」について、関係機関等と連携し普及促進を行い、北海道では23年度(播種)より約1,000ha、兵庫県では22年度(播種)より約100haの栽培が行われることになり、普及促進計画を...

摘要 1)害虫の行動特性を利用した防除装置では、 超音波発振素子の耐久性を改善し、防除効果試験、耐久性試験を行った結果、耐久性、防除効果も実用化に向けて十分であることを確認した(23年度に市販化予定)...

土壌病原菌や有害線虫を駆除する薫蒸作物の開発と利用方法の確立
摘要 (1)チャガラシについてはGSL高含量の系統:Y-010を「辛神」として品種登録を申請中である。クレオメについてはV-003を育成したが、海外採種でコストとサツマイモネコブセンチュウの問題があり、品種登録...

摘要 県花紅花は天然染料として需要は多いが、品質のばらつきが問題となっていることから、安定した品質を確保するための加工技術を確立する。また、栽培面積の拡大を図るため、省力的な加工処理法を開発する。さ...

茎疫病等ダイズにおける初期立枯性土壌病害の発生生態究明と防除対策
摘要 茎疫病について、土壌pHと発病の関係を調査したところ、土壌pHが低い区で発病が多くなる傾向が見られた。また、土壌pHの矯正と薬剤の種子塗沫処理を併用することによって発病が著しく抑制された。茎疫...

汎用型不耕起播種機を基軸とするイネ-ムギ類-ダイズ体系の実証と経営評価
摘要 関東地方の大規模な水田作営農において、汎用型不耕起播種機を基軸とし、生産費を半減させる稲-小麦-大豆2年3作作付体系を構築することを目的に試験を行った結果、水稲では施肥の改善、小麦では縞萎縮病抵...

植木・盆栽類の輸出促進に向けた線虫対策及び生産・輸送技術の開発
摘要 (1)植木の輸出主要樹種における主要な線虫相を明らかにし、データベースの構築につなげた。主要線虫のうち、植物検疫で特に問題となるオオハリセンチュウについては、さらに種構成を明らかにした。また、...

摘要 ・ AfricaRiceとの議論を進め、評価対象形質として既存品種の農業特性、いもち病抵抗性、リン酸欠乏耐性及び乾燥耐性を選定し、共同研究態勢を構築した。・ アフリカのイネいもち病菌の収集を試み、これまで...

摘要 大豆の黒根腐病の発生生態や発病機構の解明では、1)ダイズ黒根腐病の本年度の発生状況についてのアンケートを大豆主要21府県に対して実施し、12県で発生が見られ、発病抑制効果があるとされていた水稲2年...

i.寒冷・積雪地域における露地野菜及び花きの安定生産技術の開発
摘要 1)はくさいの露地越冬どり向け品種の育成では、晩秋播き露地栽培において、晩抽性、越冬性、結球性に着目して個体選抜と後代採種を行った。また、開花関連遺伝子発現パターンを調査し、晩抽性の育種素材と...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)混合貯留乾燥装置を断熱材で被覆することにより...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術等の開発に向けて、1)発酵粗飼料用稲品種の混植(混合栽培)によりいもち病の発生を軽減できることを3年間にわたって現地で実証し、その軽減程度はほ場抵抗性強品種...

s.家畜生産における悪臭・水質汚濁等の環境対策技術の総合的検証と新たな要素技術の開発
摘要 1)家畜生産に伴う悪臭の影響を除去するため、吸引通気式堆肥化施設由来アンモニアの捕集・回収技術の高度化を行った。前年度までに開発した装置にpHセンサと薬原液流入ポンプを設置し、薬液の濃度調整を自...

摘要 県産水稲種子の安定確保を図るため、種子調製機械を利用した褐変籾や稲こうじ病粒の機械的除去法について検討した。本年度は稲こうじ病粒について圃場での発生率と収穫・乾燥後の混入粒数及び種子調製工程に...

摘要 目的:ニンニク紅色根腐病の発生要因を解明し、防除法の改善を図る。、成果:紅色根腐病多発土壌でニンニクを栽培すると根の紅変腐敗が発生し、早期枯凋、収量減となった。特に、ウイルス感染によりその傾向...