
27 水稲・大豆・小麦の収量・品質低下病害虫の多発要因の解明と防除技術の確立(2)大豆・小麦の収量・品質低下要因の解明と防止技術 (i) 大豆のしわ粒発生要因の解明と防止技術 ア しわ粒発生要因の解明
摘要 は種期や栽植密度の違いはしわ粒の発生に影響がなかった。摘葉区は黒根腐病が多く影響は不明で、摘莢区では莢先熟となったがしわ粒の発生に影響がなかった。湛水区では立枯症状となるなど登熟不良で、未熟・...

摘要 目的:窒素の減肥と環境への負荷軽減を目的に土壌耕起法等の改善効果を確認する。成績の概要:たまねぎ畑の作土の層厚は平均25cmで硬度は平均12.5mmであった。下層土の硬度は平均21.5mmと密で圃場間差があり...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 24 種の抵抗性遺伝子を対象としたイネいもち病菌レース判別システムを構築するため4種の遺伝的背景をもつ判別品種シリーズを開発した。また、いもち病のレースの動態変化と抵抗性の崩壊過程をシミュレーシ...

摘要 現地農家における萎凋症状と土壌病原菌及び土壌理化学性を調査した結果、本年度の調査事例の萎凋発生には、ホモプシス根腐れ病菌、フザリウム菌、リゾクトニア菌等が関与している可能性が高く、土壌の理化...

18.畑作物の高品質生産技術の確立(1)カンショ病・障害の発生要因の解明
摘要 “周皮乾腐症状”は、本年と平成13年に多発した。両年の気象条件は、夏期に高温乾燥、収穫期に多雨であった。本症状に対して「パープルスイートロード」と「ベニアズマ」が弱かった。また、「立枯病」に対し...

摘要 作物の環境保全型農業,減農薬栽培確立のために,現在の化学農薬に代わりうる新たな病害抑止技術を開発する。このために、植物が本来持っている病害抵抗性を誘導することにより、化学合成農薬を使わない防除...

摘要 北農研育成の有望系統の耐湿性検定を目的に、検定系統「北海86号」および基準6品種を供試した。平成15年度は、気象条件が低温・乾燥で経過したため、腐敗株の発生が少なく試験精度はやや劣ったが、基準品種...

摘要 目的:現在、ほうれんそうのかん水方法は、播種前後と生育中乾燥した場合、本葉3~4枚以降で収穫10日前の間で実施することが基準とされている。しかし、現地において高温乾燥時のかん水は、播種時のかん...

摘要 目的:水稲の減農薬栽培については、体系的に示されたものがないことから、いもち病をはじめ、個々の病害虫についての農薬低減技術を組み合わせて提示する必要がある。そこで、水稲について、育苗期から本田...

摘要 宮城県独自の人と環境にやさしい病害防除技術の確立を図る。イチゴの病害抵抗性機構はほとんど解明されておらず、このため抵抗性品種育成(新品種への病害抵抗性付与)に大きく貢献できる遺伝的因子を明ら...

51.水稲栽培における環境保全型病害虫防除技術の開発 (1)いもち病の発生メカニズムの解明と減農薬防除技術の開発
摘要 目的:野菜畑等で活用されている稲わらや籾殻から本田の稲に伝染するが、畑に設置されてからどの期間伝染が起こるかについては不明である。本試験ではイネ残さを活用する地帯での減農薬防除法を確立するため...

ブドウ灰色かび病菌に対する拮抗菌の選抜及び白紋羽病菌に対するバチルス菌の効率的施用条件の解明
摘要 i)ブドウ果面から分離した拮抗細菌の灰色かび病及び晩腐病に対する発病抑制効果を調べた。ブドウ灰色かび病では多発条件下の試験で、3菌株で発病果率をやや低く抑えたが、防除資材として有効とは言いがた...

アブラナ科並びにナス科野菜の形質転換効率の改善及びニラのアポミクシス性に関する分離集団の育成
摘要 i)環境ストレスに関与する転写因子遺伝子を導入した形質転換コマツナが、低温馴化した野生型系統と同程度の耐凍性を持っており、乾燥耐性や耐塩性も付与されていることを認めた。ii)アポミクシス性ニラ品...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 24の違ったいもち病抵抗性遺伝子をもつ判別品種群を準同質遺伝子系統として作出した。これらの系統の抵抗性反応、さらに詳細な農業形質の調査を行った。これら判別系統は各いもちの発病地でのレース判定に有...

摘要 うどんこ病菌は純寄生菌であるため、病原菌のレース分化と判別品種の選定に先立ち、各地から採集した菌株を長期保存するための実験を行った。その結果、各種分散媒剤中の病原菌分生子は0~-80℃の温度条件で...

摘要 穂いもちに対する強圃場抵抗性品種の育成を容易にするために、切り穂を用いた簡易なイネ品種の穂いもち圃場抵抗性検定法を開発した。すなわち、穂揃い期に穂を止葉を付けて第1節目で切り取り、この切り穂に...

水稲の1,3-β-グルカナーゼ遺伝子の構造解析とストレス耐性強化法の開発(201)
摘要 水稲の1,3ーβーグルカナーゼ遺伝子を単離し、その発現解析から遺伝子の生理機能を推定し、遺伝子をイネに再導入して環境ストレス耐性や耐病性を改良することを目的とした。11年度は、イネ1,3ーβーグ...

摘要 絶対寄生菌であるイチゴうどんこ病菌の発生生態研究のためには簡易な純粋菌株の保存法の開発が不可欠であるが、本菌は低温条件や凍結乾燥では保存ができないことが平成10年度の研究により明らかとなった。そ...

摘要 いもち病抵抗性と良食味性を主目標に 275組合せの交配、 233組合せのF1養成、60組合せの世代促進を行った。個体選抜は85組合せから2118個体を選抜し、系統選抜は新形質・超多収の材料を含...

摘要 露地栽培レタスでの大腸菌の動態を解明し、安全性の高い野菜生産技術の開発を目指す。非病原性大腸菌の突然変異によるリファンピシン、ナジジキシン酸複合耐性菌株のレタス葉表面での増殖量は、腸管出血性大...