
サブサハラアフリカの土壌扶養力の評価と維持・回復技術の開発(179)
摘要 ブルキナファソの異なる気候帯に位置する村落における最近15年間の変化の実態とその社会経済的条件は以下の通りである。1)中北部のサヘル・スーダン遷移帯やスーダン帯のような条件不利地帯にある農村では...

摘要 半砂漠草地において畜産的に利用されている植生は,アルテミシア(ヨモギ属),コヒア(ホオキギ属),サルソーラ(オカヒジキ属),エリムス(エゾムギ属)であった。これらは家畜(羊)の嗜好性がよく,粗...

摘要 成分調整堆肥生産プラントの能力は、成型処理が600~700kg/時、乾燥機の1回当たりの乾燥処理量が5.2~5.8tであった。無化学肥料栽培のための成分調整堆肥には菜種油粕を全量の1/3~1/2混合する必要があ...

成分調整堆肥利用を中心とした新規形質品種の高付加価値化栽培体系の確立(31)
摘要 新規形質大豆(エルスター)の生育は病害虫の被害も少なく順調に推移し、339~449kg/10aの収量が得られた。化学肥料区に比べて、牛ふん、豚ぷん、鶏ふんペレット堆肥、及び牛・鶏ふん混合ペレット堆肥区が同...

摘要 農産物価格変動波及モデルは、産業連関分析で用いられるコストプッシュ型のアルゴリズムを基本としているが、これに加えて、先入れ先出し法による在庫変数を導入して、価格波及の時間的遅延をトレースできる...

摘要 果樹園等に導入されている単軌条運搬機を棚田の栽培管理作業に応用するために、単軌条運搬機用レールを水田畦畔等に敷設する場合の設置条件などを調査し設置基準を策定するとともに、本運搬機を利用した栽培...

温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発
摘要 畜産と水田作の有機的結合として、水田農家が休耕田で畜産農家の家畜排泄物を肥料として飼料用イネを栽培する体系が求められている。飼料用イネ品種として一般品種よりも子実重や茎葉重の優れる「アケノホシ...

水稲乾田播種早期湛水栽培を中核とする寒地の大規模稲麦栽培体系の実証(17)
摘要 寒地における大規模な稲麦栽培体系の生産技術システムを確立するために、水稲乾田播種早期湛水栽培と春播小麦の根雪前播種技術を中核技術とする実証試験を行った。10年度は水稲乾田播種早期湛水栽培では、...

摘要 現在、インターネットが世界的に普及し、各家庭でも各種の情報の入手が容易になっている。果樹については、その生産、加工、消費に至るまで情報提供可能なケースが多く存在し、また、その需要も多いと考えら...

中国における主要食料資源の持続的生産及び高度利用技術の開発(4)
摘要 第17回日中農業科学技術交流グループ会議(北京)における合意確認のもと、高精度観測衛星を利用した地球温暖化等に伴う食料生産変動の予測手法の高度化に関する研究を農業自然資源和農業区劃研究所および...

成分調整堆肥利用を中心とした新規形質品種の高付加価値化栽培体系の確立(44)
摘要 家畜ふん堆肥をローラーディスクダイ方式の成型機で5mmのペレット状に成型して大豆(九州127号)及び小麦(西海180号)の栽培試験に利用した。大豆の収量調査の結果は、牛ふんと鶏ふんの混合堆肥で...

高温多雨地域の水田における安定同位体を利用した有機物由来炭素・窒素の動態解明(106)
摘要 水稲によるわら由来窒素の吸収量は、麦わらは0.1g/■、稲わらは0.25~0.3g/■であった。これらは比較的初期から吸収されたが、生育中期以降はわずかしか吸収されなかった。施用わらの全窒素量の...

摘要 新規形質のパン用小麦「西海180号」を用いて、牛糞、豚糞、鶏糞の各成分調整堆肥を施用し、化学肥料区に対する小麦の生育・収量を調査した。茎数は豚糞堆肥区で最も多く推移したが、穂数は少なかった。牛...

摘要 分析用産業連関表の作成、加工分析に必要なプログラムの開発等を行うとともに、輸入品の価格変動が農業の交易条件に及ぼす影響、為替レートや海外穀物価格の変化が飲食費支出に及ぼす影響、農業経営段階に及...

摘要 水耕栽培は生産性の高さと作業環境の良さから年々栽培面積が増加しその面積は1000ha近くに達している。ロックウール式、湛液方式等いくつかの栽培方式があるが、いずれも高濃度の肥料溶液を温室外に排...

摘要 乾燥した牛ふん、豚ぷんおよび鶏ふんを適当な割合で混合することにより、窒素の無機化量の調節が可能であった。混合ふんの窒素無機化量は単独ふんの無機化量に混合比を乗じた値の和と一致した。乾燥ふんは成...

摘要 微生物分解型緩効性窒素肥料および家畜ふん尿を原料とする環境保全型緩効性新資材を開発し、これらを利用して野菜等の高品質化を図る。粉末オキサミドにゼオライトとクエン酸発酵廃液を混合・成型すると、オ...

摘要 耕種農家が家畜ふん尿を利用するためには、ハンドリングや保存性の向上、肥料成分含量・肥効・腐熟度等の品質表示、作物の養分吸収特性に基づく施肥設計システムの確立などが課題である。ハンドリング等の向...

摘要 茶生産においては窒素施用量削減技術の開発と普及が緊急の課題であるが、削減による品質低下に対する危惧や窒素成分主体の品質評価などが技術普及の障害となっている。そこで、窒素施用量を削減した茶に適応...

環境保全型茶生産技術に関する効果・コストの解析的研究(125)
摘要 窒素施用量削減のための現状改善型技術として硝化抑制効果がある石灰窒素を加用した施肥技術と堆肥を活用した施肥技術の効果について、農家茶園で検討した。その結果、石灰窒素を加用し、年間の窒素施用量を...