
摘要 一般的に米のタンパク質含量が増加すると食味が低下するといわれてており、米タンパク質含量の多少だけでなくタンパク質の組織内での分布状態と食味との関わりを解明していくことが必要になってきている。そ...

摘要 新形質米の理化学的特性を明らかにするために、高アミロース米・低アミロース米・香り米等を含む平成3年産の新形質米品種・系統42点について、米飯物性、糊化特性、α-アミラーゼ活性、ゲルコンシステン...

摘要 精米粉の糊化特性はアミログラフを用いて測定されており、最高粘度、ブレークダウンなどの粘度特性値が食味評価の指標として使われているが、多量の試料が必要で測定時間が長くかかるという欠点がある。そこ...

摘要 国産小麦の需要を拡大するため、めん適性に優れた小麦の開発が急がれており、品種開発のためのめん品質に関わる要因の解明が求められている。そこでめん食感に密接に関係しているとみられる小麦粉中アミロー...

摘要 加工用トマトの新規用途開発のために、加工用で食味のよい11品種を用い、露地栽培適性並びにサラダ利用適性を検討した。栽培的には、リーディングバラエティであるカゴメ77に優るものが無かった。しかし...

摘要 九州地域を対照とした食用、澱粉原料用及び多機能性甘しょ品種育成のための選抜試験を実施する。平成4年度は生産力検定、耐病虫性検定、品質評価などの試験を行った。その結果、ベニハヤトより多収で、高カ...

摘要 各種乾燥法、乾燥条件と米の食味に関する理化学的特性の関係を調査し、食味維持等品質保持乾燥方式策定のための基礎資料を得る。具体的には、遠赤外線乾燥、除湿乾燥、逐次昇温乾燥等の乾燥方法について穀温...

摘要 リンゴの糖並びに有機酸組成に関する品種・系統特性を明らかにし、果汁やカットリンゴ等の加工に適する原料品種・系統の選抜基準を策定する。平成4年度は前年度までの官能調査結果より、食味が特徴的な品種...

摘要 近年、消費者の米に対する良食味・安全性指向が高まり、環境保全型農業の推進が急務とされ、暖地の平地や中山間の水稲栽培においても省農薬・良食味・持続的土壌養分管理技術への要望は高い。そこで、作期の...

摘要 米等の穀類種子には、各種のアミラーゼ、プロテアーゼおよびそれらのタンパク性阻害剤が含まれている。上記の加水分解酵素は、米飯や餅の食味・加工適性に影響することが知られており、一方で、これらの酵素...

機器による米の糊化・物理特性評価法の確立および特性変動要因の解明
摘要 近年、消費ニーズの高度化により、生産者・消費者ともに、米の食味に高い関心をよせており、理化学的手法による客観的な米の食味評価法の確立が強く望まれている。本研究では米の食味評価指標である米粉の糊...

摘要 稲・麦・大豆類の高品質乾燥調製技術を確立するために、稲および小麦乾燥時における乾燥温度・乾燥機の種類と乾燥特性・品質との関係を調査した。■籾を常温除湿乾燥した場合、60℃の高温乾燥に比べて乾燥速...

摘要 食生活の多様化に伴い、従来にも増して安全かつ高品質で付加価値の高い食品が求められている。野菜においては最近とくに安全性、健全性が問われ、有機栽培野菜への関心が高まってきている。しかし、有機物施...

摘要 イチゴ果実は、着色の進行に伴い果皮、果肉及び果心の貫入抵抗が低下したが、部位別には果心部での低下割合が最も大きく、食味評価において重要な要素と判断された。品種別には‘とよのか’は各部位の抵抗値は...

摘要 トマト果実の食味と物理的特性との関係を明らかにする目的で、肉質の評価法を開発し、肉質(粘粉性)の遺伝様式を明らかにしようとした。開発した果肉振動圧縮拡散法は、数十品種を供試した実証で、官能値と...

摘要 食味及び栄養成分の簡易評価法を開発し、育種素材の検定の効率化を図る一環として、トウガラシ及びピーマンの辛味成分であるカプサイシンの定量法の簡易化及び辛味程度の簡易検定法の開発を行った。抽出溶媒...

摘要 米にはプロラミン、グルテリンを主体とする貯蔵蛋白質が含まれている。この貯蔵蛋白質は、米を多量に摂取する場合主な蛋白質源となるが、一方で、施肥条件や品種によって米の蛋白質含量を上げると食味が低下...

「大型の砲弾型とまと系統」の高歩留まりハンバーガー向スライスとまととしての利用(118)
摘要 当研究室育成の大果砲弾型系統のスライストマトとしての適性を検討した。ハンドスライサーを用い厚さ5mmにスライスした時の歩留まりをみると、ハンバーガーに適すると思われる直径71~90mmの切片数...

摘要 米の主成分は澱粉、水分、蛋白でその他に脂質や無機成分等が微量に含まれている。澱粉は精白米の75%前後を占め、特にアミロース含量は米飯の食味や物性と深く関わっていることがわかっており、米の食味評...

摘要 米の食味は消費者にとって大きな関心事とであるが、近年米の評価法の研究が進展し、一応の食味評価基準が出来上がっている。しかし研究はまだ途上であり、現行の手法では必ずしも、すべて満足すべきものでは...