
バイオマス・飼料作物への利用を目指したPR10過剰発現による環境ストレス耐性作物の開発
摘要 RSOsPR10過剰発現イネ(21年度採取)種子のポット試験で乾燥耐性とバイオマス増収を再確認し、さらに隔離圃場試験による生育特性試験を行なった。ユビキチンプロモーター等による過剰発現イネ(日本晴、飼...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)寒地水田転換畑のダイズ不耕起栽培の生産を安定化...

バイオマス・飼料作物への利用を目指したPR10過剰発現による環境ストレス耐性作物の開発
摘要 RSOsPR10遺伝子過剰発現イネS3、S19系統の播種14~60日目各ステージでのポット栽培試験を行ったところ、対照品種の日本晴がほとんど枯れる乾燥処理条件でも明らかな乾燥耐性を示した。さらに根の伸長と側根...

粗飼料多給による日本型家畜飼養技術の確立(稲発酵粗飼料、稲わら等自給粗飼料と地域資源を活用した発酵TMR調製・給与技術の開発)
摘要 新たな「食料・農業・農村基本計画」の中で新たな食料自給率目標が設定され、その向上に取り組むことが農政の最重要課題に位置付けられている。畜産分野では、飼料自給率を24%(H15)から35%(H22)に...

摘要 【目的】飼料作物生産における省力化を推進するため、液状ふん尿への加工りん酸肥料添加による肥効改善効果を検証するとともに効果的な利用法を明らかにする。、【成果】加工りん酸肥料添加の液状ふん尿はp...

摘要 1)堆肥原料の通気抵抗測定装置では、副資材が混合された堆肥原料の通気性そのものを非熟練者でも現場で迅速かつ簡易に測定・評価し、副資材の混合量を適切に設定できる装置を開発し、実用化の見通しを得た...

自給飼料作物の品質、飼料価値に影響する品種特性および栽培利用条件の解明
摘要 近年のロールベール・ラッピング体系の拡大は、栽培・収穫・調製に関わる作業性やサイレージ品質の面で、この体系に適した新たな品種特性と栽培様式を必要としている。また、収穫調製作業を行う際の機械は...

3.家畜・家きん及び飼料作物の省力・低コスト生産技術の開発(1)飼料イネ等国産飼料や未利用資源の利用による高付加価値牛肉生産技術の開発
摘要 資源循環型農業の推進、飼料自給率向上等の観点から、肉用牛肥育における国産飼料や未利用資源の利用は今後さらに重要な課題になると思われる。さらに、消費者の健康志向が高まり、牛肉にも健康・機能性食品...

摘要 i)プロバイオティック微生物の凍結乾燥製剤を試作し、これを利用して食品残さ発酵リキッド飼料を調製した。飼料の発酵品質は向上し、ブタへの給与により、消化管各部位内のフローラを改善できることを明らか...

摘要 中国と韓国、日本のハトムギ品種について農業特性を調査した。韓国と日本の品種は熟性や草丈などの形態的・生態的特性が類似しおり、主成分分析では韓国・日本品種群と中国品種群に分けることができた。AFLP...

不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)既存の飼料作物と比較して乾物収量が多く、数年にわたる多数回の株出し栽培が可能な「KRFo93-1」を飼料用サトウキビ新品種候補として選定した。ii)黒穂病に抵抗性を具える新たな飼料用サトウキビ有望系統...

農林登録サツマイモ品種のDNAマーカーによるデータベース化とサツマイモネコブセンチュウレース抵抗性遺伝様式の解析
摘要 i)11種の遺伝子から設計したプライマーによるPCR増幅産物を8種の制限酵素で処理した後の多型を解析して農林番号サツマイモ品種の識別が可能なことを明らかにし、データベース化への目途を付けた。ii)サツマ...

公共草地における粗砕カキ殻の土壌改良資材としての利用技術の確立
摘要 ○目的:県内の牧草地においては、老朽化した草地の土壌が酸性化し、牧草の生育障害が起こるなどの問題が顕著となっており、適正な土壌管理が求められている。一方、本県沿岸地域では、カキ殻が大量に発生して...

稲わらサイレージおよび食用米副産物等を活用した黒毛和種去勢牛向け発酵TMR調製・給与技術の開発
摘要 1.目的:本県の肉用牛肥育経営においては、口蹄疫等の飼料安全対策や飼料自給率向上の観点から、輸入稲わらから県産わらへの転換は喫緊の課題となっている。しかし、乾燥稲わら回収時の天候不順や労力不足...

自給飼料作物の品質、飼料価値に影響する品質特性および栽培利用条件の解明
摘要 フレール型飼料イネ収穫機で調製したイタリアンライグラスおよびライムギのロ-ルベールサイレージ品質水田を活用した飼料作物生産として飼料イネ栽培に関心が高まっており、専用のロールベーラと ベールラ...

摘要 色素収量換算でアヤムラサキの2倍程度の系統やより優れた機能性を持つシアニジン型アントシアニンを豊富に含む系統などの優良育種素材群を作出した。高色価で低切干の1系統については、17年度の生産力検定...

不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)選抜した飼料用さとうきび系統は種子島の11、12月収穫でも株再生が優れることを確認し、2年3回収穫等の栽培方法を提案した。ii)中程度の黒穂病抵抗性を具える「S5-33」を飼料用さとうきび有望系統とし...

摘要 目的:牧草サイレージ調製条件の違いによる蛋白組成の変化が軽種馬の消化性に及ぼす影響を明らかにする。本年度は、予乾サイレージを加熱乾燥させて人工的にヒートダメージ牧草を調製し、消化率への影響を検...

公共草地における粗砕カキ殻の土壌改良資材としての利用技術の確立
摘要 目的:ア 県内の牧草地においては、老朽化した草地の土壌が酸性化し、牧草の生育障害が起こるなどの問題が顕著となっており、適正な土壌管理が求められている。 イ 一方、本県沿岸地域では、カキ殻が大量に...

飼料イネサイレージの簡易栄養評価推定法による育成牛への給与技術の開発(独法農技研受託)
摘要 目的:ロールベール開封直後に穂重比率から飼料イネサイレージのTDN含量を推定することにより、自給粗飼料を基軸とした育成牛への安定的な飼料給与技術を開発する。計画:生育ステージ別の穂重比率およびTDN...