
摘要 ヤーコンの高品質塊根生産技術として、早掘り栽培法を開発するために、早掘り栽培に適した苗の定植および塊茎の植え付け時期、栽植密度および系統を検討した。全体として、塊根の乾物率、ブリックスおよび生...

摘要 組織培養クローン苗調製後5年目より、圃場に定植したものからアスパラガス様の萌芽茎(主芽;1次シュート)が収穫できた。1次シュートの収穫期は5~6月、収穫期間は約30~40日間であった。1クロー...

摘要 中山間傾斜地域では高齢化等により農業生産力の低下が懸念されているが、一方では、地域資源を活用した高品質の野菜生産が期待されている。しかし、傾斜地では平坦地とは環境条件が大きく異なるため、従来の...

摘要 稲作地域において集落ぐるみ型営農集団活動を持続的に展開しているS研究会を対象に、活動の展開過程にみられる社会関係の特質を明らかにした。S研究会では、機械の共同利用やブロックローテーション等先進...

特産野菜に含まれる有用成分の解明及びその含有量の変動に及ぼす要因の解析
摘要 食品の安全性や健康志向の高まりとともに、野菜に含まれている栄養成分や機能性成分への関心が増している。一方、東北地域には多様な園芸資源が存在し、各地で特産野菜として栽培されたり、有利な作型を持つ...

摘要 サルナシはマタタビラクトン等の薬効成分を含むマタタビと同属のつる性低木であるが、その成分分析についてはほとんど行われていない。一方、機能性成分の検索とその分析に基づく作物の評価システムの構築が...

摘要 天然フラクトオリゴ糖生産素材作物として有望と考えられるキク科の新導入作物ヤーコンについて、7年5月植え付けでの生育特性、収穫量、フラクトオリゴ糖含量等について調査した。生育は6年4月植え付けと...

摘要 還元型グルタチオン(GSH)は生体の恒常性維持に寄与する物質であり、ホウレンソウに比較的多く含まれている。そこで、ホウレンソウのGSH含量及びGSH生成に関与する酵素の活性に及ぼす栽培条件の影...

摘要 機能性糖類素材作物として有望と考えられているキク科の新導入作物ヤーコンの生育特性を調査した。草丈の伸長は、6月および10~11月が旺盛であったのに対し、7~9月前半の高温期は緩慢ないしは停止状...

摘要 機能性糖類のフラクトオリゴ糖を多量に含むキク科作物ヤーコンの栽培法確立のため、ヤーコンの生育特性・塊根形成に対する温度・水分環境の影響を解明した。4月定植(早植え区)と5月定植(遅植え区)の栽...

摘要 多くのキク科植物には機能性糖類として注目されているフラクトオリゴ糖が含有されている。キク科の新作物であるヤーコンは、他のキク科作物に比較してフラクトオリゴ糖類を多く含有しており、機能性糖類含有...

摘要 機能性糖類として注目されているフラクトオリゴ糖の素材作物の検索のため、キク科作物12種類のフラクトオリゴ糖含量を調査した。調査したキク科作物のフラクトオリゴ糖含量はヤーコンが最も多く、収穫時に...

摘要 四国地域への導入可能な新しい作物として、ヤーコンをはじめ、いくつかの作物について検索を行ってきた。この結果、ヤーコンは塊根中に多量のフラクトオリゴ糖を含有し、食味も良く、フラクトオリゴ糖原料作...

摘要 遺伝子工学の急速な発達もあり、作物は有用な遺伝子の受け皿及び供給源として、遺伝資源的な重要性が認識されている。一方、食物にたいする要求は多様化し、栄養性、食味に加え機能性や利用の容易さ等が求め...

摘要 ヤーコンの導入系統の生産力についてペルー系8、ボルビア系2の10系統を供試し、1区28個体3反復で検定した。系統間で収量や糖含量に差がみられたが、湿害が局地的に生じたこともあり、明白な遺伝的差...

摘要 ニュージーランドから導入されたヤーコンの個体群及び本年ボリビアより導入した4個体群の遺伝的差異を形態及びアイソザイムの泳動像から検定した。この結果、導入個体群は形態では2つ、アイソザイムの泳動...

摘要 機能性糖類を含有するヤーコンの塊根部の糖類蓄積過程と生産環境要素との関係を解明し、高オリゴ糖生産物栽培技術を開発する。このため、初年度は、地上部と地下部の乾物重・生体重、葉面積指数等のパラメー...

暖地向き資源作物の生理・生態的特性の解明と安定栽培技術の開発
摘要 九州地方は自然条件が多様であり、低利用あるいは未利用作物を高収益作物として生産しえる環境条件を有している。しかし、多くの低利用作物は育種・栽培等の技術開発が不十分なために、生産増強が難しい状況...