
21.海洋深層水の地上部への散布および地下部への処理による植物体への影響
摘要 海洋深層水は加工品、ジュース等への利用は盛んに行われ、既に一部が製品化している。ところが、イチゴ、トマトなど野菜類への利用は、研究は一部なされているが、商品化されたものはきわめて少ない。そこで...

25.海洋深層水を用いた新生産方式の確立 (1)海洋深層水を用いた新生産方式の確立
摘要 目的:海洋深層水の農業分野における利用法として、生産、鮮度保持等への活用技術を開発する。これまでの成果:海洋深層水の添加によって標準培養液と同様なトマトの生育、収量、品質が得られることが明らか...

摘要 まめもやしなどの発芽野菜を中心とした野菜種子の発芽時における病原性大腸菌の動態を明らかにしようとした。その結果、浸種3日後、ミツバ、スイカでは、発芽液中の大腸菌密度は減少したが、トマト、ナスな...

摘要 野菜・果実等の生食による食中毒の未然防止を目的とする。この分野の研究が進んでいる米国を訪問し、生産農場、集荷施設、カット野菜工場、市場等を見学し、研究機関、大学、民間研究所、州政府等と意見交換...

摘要 本研究では、まめもやしなどの発芽野菜を中心とした野菜種子の発芽時における病原性大腸菌の動態を明らかにしようとした。11年度は、まめもやし、カイワレダイコンにおける菌数変動について解析した。大腸菌...

摘要 近年、腸管出血性大腸菌による食中毒の原因食材としてアルファルファもやし、かいわれ大根等の発芽野菜のほか、レタスなどの一般野菜が原因食材として報告されている例が多い。しかし、これらの野菜における...

摘要 米国では、野菜・果実等による食中毒発生の事例を踏まえて、その対策の研究が伸展している。このため、米国における食品の生産から消費までの安全性確保研究の中心的存在である農務省東部研究センター(ERRC)...

摘要 O-157による集団食中毒事件を契機として、生食用野菜の有害微生物汚染の可能性が指摘され始めた。特にカイワレダイコン等のもやし類では種子汚染の可能性が想定されたため、まず効果的な種子消毒法を検...

摘要 野菜種子における病原性大腸菌の汚染実態、汚染種子での動態は明らかにされていない。種子は発芽時に吸水、保温などの処理がされ、これに伴って発芽時に多量の有機酸、糖類が種子外に放出されることが知られ...

摘要 生鮮野菜に対する殺菌について放射線の効果を検討した。市販されているもやしとカイワレダイコンの菌数を測定したところ、もやしが6.1x106CFU/g、カイワレダイコンが9.0x106CFU/gで...

摘要 世界各地でもやし類の摂取が原因と考えられる食中毒が多発しており、種子汚染が疑われている。そこで、カイワレ種子に大腸菌JCM1649株あるいはCE273株を接種し、乾熱による殺菌効果を検討した。...

摘要 病原性大腸菌E.coli O157による食中毒事件が契機となり、カイワレダイコンなどの生鮮野菜が病原菌により汚染される可能性のあることが示唆された。生鮮野菜の殺菌は困難であるが、生鮮物の殺菌技...

摘要 新病害の病原菌、亜熱帯地域生息菌、薬用植物常在菌、輸送・加工中の害菌および同定依頼菌について、国内外の真菌を対象に分類・同定した。主な関連植物とその病害は以下のとおりである。メロン紅色根腐病、...

摘要 野菜の年齢階層別消費量の推計を農林水産研究計算センターのSAS(統計的なデータ解析システム)を使用して行った。その結果、5年度に自作プログラムによる解析で得られていたものと同様に、日本の伝統的...

摘要 5年度は輸送・加工中の農産物を加害する真菌を重点的に調査した。リョクトウもやしの製造過程で発生する通称「だんご」と称される腐敗症状から真菌を分離し、それら分離株の胞子懸濁液をリョクトウ子実に散...

摘要 総務庁家計調査の月別データを使用し、22品目の野菜の年齢階層別消費傾向を分析した。年齢階層別消費量を推計するために農林水産研究計算センターを利用し、重回帰分析の手法を適用した。得られた結果より...

摘要 細胞質や液胞の内部は細胞膜や液胞膜に存在するH+ポンプの働きでpH 7.3および5.6付近に一定に保たれている。塩ストレスをかけると高濃度のNa+が細胞内にとりこまれ、それによってpHが変動す...

摘要 リポキシゲナーゼL-2,L-3同時欠、L-1、L-3同時欠大豆(2、3欠、1、3欠)の食品素材としての利用法として、3年度は乳酸菌を用い豆乳発酵・凝固させた豆乳ヨーグルトを試作した。豆乳の希釈...

摘要 生体膜は細胞をとりまく外界環境に著しく反応する。昨年より塩ストレスに反応する生体膜の特性、とりわけ内在性のプロトンATPase及びプロトンPPaseの挙動について生化学的に及びNMRを用いて非...

プロテインジスルフィドイソメラーゼの精製とその遺伝子のクロ-ニング
摘要 蛋白質内及び蛋白質間のジスルフィド結合は蛋白質の高次構造形成に重要な役割を果たし生体内では、正しいジスルフィド残基間に架橋されている。プロテインジスルフィドイソメラーゼ(PDI)は、反応速度の...