
砂丘地基幹野菜の生育障害対策研究 2) スイカの生育障害防止技術の開発 (1) 急性萎凋症対策の検討
摘要 目的:スイカの急性萎凋症の発生原因を解明し、防止技術を開発する。成果:ユウガオ台、カボチャ台ともに急性萎凋症が発生しなかったため、台木間の抵抗性の差は明らかとはならなかった。

野菜の高品質・生産安定技術の確立 4) 能登開発地における小玉スイカの平行整枝栽培技術の確立 (1) 適正品種の選定
摘要 目的:糖度が高く肉質の劣化が遅い品種を選定する。成果:生育・収量の年次間差がみられた中で、ひとりじめ7は糖度が2ヵ年とも最も高く、肉質の劣化が少なくシャリ感が強い傾向でやや有望であった。18年にお...

摘要 目的:結球葉菜類の生育診断技術を開発する。固化培地の葉菜類における適応性と収量性及び品質向上の検討を行う。接ぎ木方法を検討し、スイカ栽培技術の改善を図る。成果:レタスの品種ごとに投影葉面積値と...

摘要 目的:スイカに発生する土壌病害に対する総合防除技術を確立する。また、マイナー花き類に発生する土壌病害の環境保全型 防除体系を構築する。成果:スイカでは改良接ぎ木法により、黒点根腐病、つる割病、...

摘要 目的:国内への定着が懸念される果実汚斑細菌病について、その撲滅のための総合防除技術の確立を目指す。成果:長野県では近年、継続してスイカ果実汚斑細菌病の発生が確認されていることから、現地での早期...

摘要 県内の集落排水施設では、汚泥が大量に排出されており、汚泥を有機資源として有効に活用することが求められている。このため、野菜畑における汚泥の利用技術を確立するとともに、栽培ほ場の土壌化学性及び作...

摘要 急性萎凋症に強く、収量、品質の良好な台木品種を検索する。(i) ユウガオ台9品種、カボチャ台1品種の計10品種を供試した。現地萎凋症発生ほ場で、前進中型トンネルに4月5日定植し、4本仕立て2果穫りで検討...

摘要 (野菜)・湧水を利用した培地冷却方式による夏穫りイチゴの生産システムを構築する。・夏穫りイチゴの品種としては、‘エラン’等が有望であった。(花き)(i)低温寡日照期の日中加温法の検討 ・日中高温(9...

[有害動植物防除対策事業]1.すいか特異的多発生病害の総合的防除体系の確立 ア.発生実態調査 イ.薬剤防除効果の検討 ウ.多発生要因の解析
摘要 県内すいか産地において多発生している病害の関与病原を確認するとともに、薬剤の防除効果を明らかにし、また多発生要因解析を行い総合的防除体系を確立する。ア、発生実態調査:菌株の病原特定については...

少量培地耕を用いた環境にやさしい果菜類の高品質生産技術の確立
摘要 小玉スイカ半促成栽培では培地保温の生育促進効果が大きく、培地量42L/株で、良好な生育が得られた。夏どり栽培では自根苗の適用性が大きい。7月末に小玉スイカを収穫した後、直ちに定植する抑制トマトの作...

摘要 小玉スイカの6月収穫・改植栽培における改植時期は、前作収穫前後10日間が適した。また、トンネル栽培では収穫時期が遅いほど高温障害が発生しやすいが、「姫甘泉」等の晩生品種の実用性が認められた。大玉...

摘要 新しく開発された新肥料・新資材の実用性を検討し、効率的な使用法を確立する。おうとうに対する「ペンタキューブV」の効果については、佐藤錦の満開15日後から1週間間隔で5回散布することで着色の向上、...

摘要 新たな作型(8月中旬~9月上旬収穫)を対象とした小玉・中玉すいかの安定多収に向けた整枝法および換気法を検討した。小玉すいかの整枝法は、「子づる6本」または「二段摘心」仕立てとし、1番果は摘果せず放...

摘要 (1)大玉スイカ栽培は価格低迷と合理的ではない作型構成により収益性が悪化するととともに、農家間格差が拡大している。そのため、収益性低下要因を明らかにし改善方策を提示する。(2)主要なスイカ産地で...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 (1)レタスビッグベイン病抵抗性レタス品種の育成においては、有望な2系統をF5、F6世代の系統適応性検定試験に供試する段階に達した。(2)レタスビッグベイン病の防除技術開発には、ウイルスが媒介菌にどのよ...

オ IT、ロボット技術等を活用した革新的な農業機械・装置等の開発
摘要 (1)野菜接ぎ木ロボット用自動給苗装置を試作し、接ぎ木ロボットに接続してスイカ等の苗を用いて現地試験を行い、平均接ぎ木成功率が97%となるなどの成果を確認し、実証1号機を試作した。いちご収穫ロボット...

摘要 目的:加工用源助ダイコンの生産安定技術の確立栽植様式や施肥法等を検討し、根部の肥大促進技術を開発する。また、業務用ゴボウ、若ゴボウの栽培技術確立8月収穫を目的とした業務用に適したゴボウの栽培技...

摘要 中山間地の主要な特産園芸品目を対象に、環境条件に対応した高品質安定生産技術を確立し園芸生産の拡大を図ることを目的にカリフラワーの高品質安定生産技術確立、小玉スイカの栽培技術の確立、多雪地向けブ...

摘要 目的:スイカの作型別省力整枝技術としてハウス栽培における簡易で省力的な整枝方法の開発と導入効果の検討と振り分け栽培の誘引法を改善してトンネル内に着果させる技術の検討。及び、サツマイモのマルチ早...

73.スイカ急性萎凋症に対する防除技術の開発(2)栽培管理の改善による発病低減化
摘要 栽培管理によるスイカ急性萎凋症の軽減化を図る。基肥量が少ない圃場では、着果時期の追肥により草勢がやや強くなり、わずかながら発病の軽減が図られた。しかし、作業労力が増える一方で、発病軽減効果が...