
摘要 世界的に分布する重要害虫であるコクヌストモドキ(Tribolium castaneum)とその兄弟種であるカシミールコクヌストモドキ(T.freemani)のTribolium 属における遺伝...

摘要 コクゾウムシは温帯・熱帯圏の貯蔵穀物(米、小麦、トウモロコシ)を加害するメジャー害虫である。これの駆除に成功すれば、害虫による世界のポストハーベストロス問題は半減すると考えられる。本課題では、...

摘要 多収、病害虫抵抗性で加工適性に優れた蒸切干し用品種及びアントシアニン品種の育成を実施した。実生では41組合せ15610個体を供試し、31組合せ 151個体を選抜した。系統選抜では31組合せ19...

摘要 野性種(異種ゲノムを含む)および外国種の持つすぐれた病害虫抵抗性や直播適性(低温発芽性や太根性)を実用品種に導入する方法を開発するとともに、これらの特性を合い備えた複合抵抗性系統の育成を図る。...

天敵を利用した野菜重要害虫アブラムシ類の防除法確立に関する研究(167)
摘要 チンゲンサイに寄生するモモアカブラムシに対する寄生蜂Aphidius gifuensisの放飼効果及びモモアカブラムシの生活史パラメータの一部を明らかにした。放飼実験では、寄生蜂A.gifue...

摘要 卵寄生蜂による野菜の難防除害虫コナガの防除法の開発を進めるには、天敵利用を含む総合的な防除体系の確立が必要である。9年度は大阪府立農業技術センターと共同で、大阪シロナのコナガの防除対策として、...

中国における主要食料資源の持続的生産及び高度利用技術の開発(6)
摘要 第16回日中農業科学技術交流グループ会議(東京)における共同研究総合協定書の調印締結合意確認のもとに日中総合共同研究として位置づけ、中国側研究機関(農村経済研究中心、農業経済研究所、農業自然資...

DNAマーカーを利用したイネトビイロウンカ抵抗性遺伝子の連鎖解析
摘要 トビイロウンカは毎年中国大陸より日本に飛来してイネに多大な被害を与える重要害虫であり、環境保全と低コスト生産のためには有効な抵抗性遺伝子を利用する必要がある。トビイロウンカ抵抗性遺伝子Bph-...

摘要 暖地における水稲には台風の襲来、病害虫の発生等の障害が多い。また、温暖なため多様な農業が展開されており、麦作・飼料作などの冬作物も多い。そのため6月中下旬を移植期とする普通期作水稲が基本である...

病害虫多発地帯向きトビイロウンカ耐虫・白葉枯病耐病・萎縮病耐病性品種及び倒伏極難品種の育成(224)
摘要 高品質・多収を図りつつ、暖地において頻繁に発生するトビイロウンカ、白葉枯病、萎縮病などに対して同時に耐性を備え、かつしばしば襲来する台風や豪雨にも耐えうる倒伏極難の品種育成のために、新たに71...

摘要 農業の国際化と労働力の減少・高齢化が進む中で、大幅な低コスト化・高付加価値化を図り国際競争力を強化し、さらに、環境保全のために省資材稲作をめざす必要がある。そのため、直播栽培用品種と新規用途を...

九州地域におけるさび病類の発生実態の解明と流行要因(288)
摘要 トウモロコシ南方さび病の発生は、年次による変動が大きかった。初発時期は早い年で6月中旬であったが、その年のウンカ類の飛来の早晩と関係が深く、ウンカ類の最初の飛来がみられた10日程度後に、南方さ...

摘要 化学農薬のズイムシアカタマゴバチに対する影響を試験した。ズイムシアカタマゴバチをヨトウガ卵に寄生させ、蜂の卵期や幼虫期、蛹期に各被寄生卵を薬液に5秒間浸漬し、蜂の各発育態への影響を調査した。成...

摘要 多収、病害虫抵抗性で加工適性に優れた蒸切干し用品種及びアントシアニン品種の育成を実施した。実生では36組合せ9069個体を供試し、31組合せ195個体を選抜した。系統選抜では21組合せ121系...

摘要 次世代稲作技術構築にあたっては、育種・栽培等の新技術による低コスト化、複数の病害虫や冷害に強く雑草耐性を有し、直播適性の高い水稲生産技術の開発とともに、生産される米の品質・食味が消費者ニーズに...

摘要 稲の栽培において、収量を増加し、病虫害の被害を防ぐために、化学的農薬を用いたり、収穫後に燻蒸等を行うことが従来行われてきた。近年、環境と調和する農業の必要性が高まり、過剰な農薬投与や燻蒸を避け...

摘要 ハリクチブトカメムシの乾燥粉末飼料の保存性を増すために、防腐剤p-ヒドロキシ安息香酸メチル及びソルビン酸を雄蜂児粉末に重量比でそれぞれ0.25、0.5、1、2、4%添加し、5日に1度の餌交換で...

摘要 10年3月に農業生物資源研究所から刊行された微生物遺伝資源配布目録・第3版の編集作業において、農林水産省ジーンバンク事業に家畜衛生試験場から登録された細菌、ウイルス、原虫・寄生虫、培養細胞、細...

摘要 米穀の安定供給は21世紀に向けた食料政策上の重要課題である。これの達成には生産後の米穀の貯蔵・流通過程での害虫類による品質劣化と損耗問題の解決が必要である。本課題では、二酸化炭素の圧力、処理温...

摘要 ガイマイツヅリガ(Corcyra cephalonica)は東南アジア地域など熱帯圏の重要な貯穀害虫であるが、わが国では今のところほとんど問題となっていない。しかし、本種の沖縄で採集した系統を...