
摘要 中山間地などでより有利な農業生産を行うため、地域特有の環境や自然資源を有効活用し、高栄養で良食味の特産作物を安定的に低コスト・省力生産できる栽培技術を開発する。12~13年には気象条件が野菜の品質...

摘要 傾斜草地において安定して各種作業を行うことのできる機能性に富んだ傾斜草地用トラクタの開発を目標とし、機関出力44kWのディーゼルエンジンを運転席横に搭載した低重心トラクタを試作した。試作機は2輪操...

高機能性肥料を用いた麦類の高品質化のための土壌・施肥管理技術の確立(86)
摘要 小麦の高品質化を図る土壌・施肥管理技術を確立するため、細粒灰色低地土で肥効調節型肥料を用いた栽培試験を実施した。イワイノダイチの収量はLP30区、LP50区で硫安分施区と同等以上となり、子実蛋白含有率...

摘要 高タンニン含有系統‘MAKURA 1号’を花粉親とした交雑後代から,カテキン含有率が高く耐寒性を有する6系統を選抜した。選抜した6系統の地域適応性を調べたところ,すべての系統で‘MAKURA 1号’を上回る圃場での...

摘要 11年度には、熱線カットフィルムは被覆下の昇温抑制効果があるが、ホウレンソウの抽台を促進するなど使用上注意を要する点もあることを示した。 12年度は当該資材をトンネル(すそは開放)被覆材として用い...

摘要 九州の平地においては大規模な大豆の集団栽培が行われ低コスト、高収量を得ている反面、中山間地域においては集団化ができず、大型機械の導入が難しいため、付加価値の高い特色のある品種の導入が期待されて...

摘要 溶出型の異なるLP100、LPS100、LPSS100の3種類の肥効調節型肥料についてヒノヒカリを用いた点播直播水稲における肥効を検討した。肥料からの窒素の溶出はLP100では施肥後約40日、...

高機能性肥料を用いた麦類の高品質化のための土壌・施肥管理技術の確立
摘要 国内産麦の民間流通の導入により、品質の向上・安定化が大きな問題となっている。そこで、高機能性肥料を用いて麦類の需要に対応した高品質化技術を確立する。すなわち、低アミロースめん用小麦「チクゴイズ...

かんしょの高度利用システムのための未利用資源の畜産利用技術の開発
摘要 有色かんしょは、健康の維持・増進に役立つ色素を多く含んでおり、今後生産量の増加が見込まれる。しかし、機能性成分である色素を抽出した後の残渣は、デンプン等の貴重な栄養分が多く含んでいるにもかかわ...

摘要 作物のウイルス病防除のために、作物、昆虫等の媒介生物及び病原体間の相互反応とそれに関連する要因を解析し、農業環境下において巧妙に成立している各種生物相互の関係を人為的に無理なくコントロールする...

茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出(163)
摘要 嫌気処理後のGABA(γ-アミノ酪酸)含有率の遺伝様式を明らかにするため、来歴の明らかな保存個体を用いてGABA含有率を調査した。GABA含有率は‘やぶきた、かなやみどり’が多く、‘さやまみどり’...

摘要 新たに開発された赤外線波長の透過率を大幅に抑えた遮熱被覆資材のハウスの温度環境、トマトの生育に及ぼす影響について検討を行った。室内日射は標準フィルムより27%低く、地温については最高で5℃低く...

摘要 インドから種子で導入して育成した高タンニン、高カフェイン及び茶浸出液に花香特性を持つ系統、‘MAKURA1号’を茶中間母本として農林登録及び種苗登録の申請を行った。‘MAKURA1号’を母本として...

茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出(177)
摘要 γ-アミノ酪酸(GABA)含有率の高い‘べにたちわせ’を片親にした後代を用い、一番茶期の新芽に嫌気処理を行ってGABA増加量とグルタミン酸減少量を検討した。その結果、GABA含有量の高かったのは‘...

摘要 近年、従来の速効性化学肥料の欠点を補うべく種々の高機能性肥料が開発されている。本研究では、暖地水田における肥効調節型肥料の窒素吸収パターン及びその利用効率について検討した。肥効が早く発現するL...

嫌気中の茶新芽におけるアミノ酸代謝の遺伝的変異の解明(157)
摘要 組織改編による課題の見直しにより、本課題は「茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出」(平成8~17)の中で実施するため中止する。

摘要 水稲直播では慣行の移植栽培より収量が高かった。打ち込み式機械直播において肥効調節型肥料を全量基肥施肥した場合、化成肥料の分施と同等以上の収量となったが、溶出タイプの違いによる影響は小さかった。...

摘要 機能性成分であるγアミノ酪酸(GABA)高含有系統を選抜し、育種素材として利用する。平成8~11年は高GABA系統及びその生成に特徴ある系統を選抜する。12~17年は選抜系統を交配親として高含...

摘要 遺伝資源の中からスクリーニングした‘IND113’を高タンニン、高カフェイン及び強い花香特性を保有する系統として選抜した。これらの特性は後代に遺伝することから、特に高タンニン品種育成のための中間...

摘要 中山間地で有利な農業生産を行うには、その地域に特有の環境・自然資源を有効活用し、平坦地とは異なった作期に高栄養・機能性で良食味の特産作物を安定的に低コスト・省力生産する技術が必要である。このた...