
自給飼料を導入した大規模水田輪作による耕畜連携システムの実証研究
摘要 大規模水田輪作体系構築のため、水田輪作体系に適した大豆・子実用トウモロコシの品種選定、有機物投入による多収・輪作体系の構築及び子実用トウモロコシの加工調製、給与技術の確立を目指し実証研究を行...

摘要 目的:磯焼け場に生息する空ウニの身入り・身質改善及び冬期に蓄養ウニの出荷を目指す。 成果:乾燥昆布を大豆タンパクなどで凝固させることにより、簡易な加工餌料を開発した。この餌料を給餌してウニを陸...

摘要 水田の持続的移行抑制技術として、カリウムによる移行抑制対策のため稲ワラもしくは堆肥施用による水田土壌中の交換性カリ含量の維持が必要であることを周知するリーフレットを作成・配布した。畑地・樹園地...

食品の加工・流通段階におけるリスク低減及び信頼性確保技術の開発
摘要 令和元年度までに開発した有害微生物の増殖活性をモニタリングする手法については、適用菌種の拡大を図るとともに、既存法との比較について、牛乳中のリステリア菌の増殖速度予測値で評価し、開発法が正確性...

摘要 目的:油揚げ加工適性を大豆の成分、油揚げの膨張率、官能評価などにより明らかにし、油揚げの各製造工程の加工条件を最適化することで安定製造技術の開発を行う。 成果:県産大豆(エンレイ、里のほほえみ)...

摘要 目的:タンパク質の高い豆腐向き品種や、消費者及び実需者にアピールできる付加価値の高い有色、特殊用途品等を育成する。 成果:①系統選抜として、次世代作物開発研究センターで育成された6組合せ78系統、...

1稲・麦・大豆の新品種の育成と選定 (1)水稲良質安定多収品種の育成
摘要 目的:本県に適する極良食味・耐冷性・耐病性・加工原料向け品種及び中間母本を育成する。 成果:30組合せの交配を行い、F1~F5 を174組合せ養成した。生産力検定予備試験では、9系統に系統番号を付し、...

摘要 目的:納豆加工時に発生する裂皮の評価手法を確立し、裂皮に関する新たなDNAマーカーを開発して、難裂皮性系統を育成する。さらにダイズシストセンチュウ抵抗性を付与し、新たな「納豆小粒」を育成する。 成...

茶の需要拡大と生産力向上のための新品種、栽培加工技術、評価技術の開発
摘要 茶については、病害虫複合抵抗性の中生品種「かなえまる」(金谷33 号)を育成した。「MK5601」(枕系56-01)に特徴的に含まれている機能性成分に関する特許を1 件出願した。一番茶期は萌芽直前の霜害や凍害...

未・低利用資源を利用した健康に寄与する加工品に関する試験・研究開発
摘要 目的:安価あるいは廃棄されている農産物を加工原料として、健康に寄与する加工品を開発する。 計画:栄養摂取をサポートしたり、機能性成分を含む加工技術を開発する。 成果:未・低利用の農産資源5品(夏...

土壌の物理・化学性の簡易診断と有機物や生物機能の評価に基づく持続的土壌管理技術の開発
摘要 水稲の土壌可給態窒素簡易評価法に基づく収量予測式を設定し、簡易評価可給態窒素・収量・施肥量の3項目のデータから地域や品種等各地の状況に応じた窒素施用量調整の目安を導出する手順を開発し、適正窒素...

食品の加工・流通段階におけるリスク低減及び信頼性確保技術の開発
摘要 有害微生物の課題において、低水分活性食品である味噌に混入させた大腸菌O157 の保管中の損傷度や生残性の評価手法を開発した。堆肥の製造過程における食中毒細菌の動態を含む、野菜の生産管理マニュアルの...

摘要 目的:加工食品の輸出促進を図るため、容器包装技術と非加熱殺菌技術の組み合わせにより、包装米飯や飲料、菓子、大豆加工品等の加工食品の賞味期限を1年以上に延長する技術を開発する。 結果:米飯香気成...

摘要 目的:豆類の有望系統について普及見込み地帯において実規模の試験栽培、生産物の調製を行ない、普及性を明らかにする。本年度は手亡「十育A64号」、サラダ用菜豆「十育S3号」および大豆「十育258号」で実施...

摘要 小型汎用コンバインを基軸とした収穫作業体系の実証では、岩手県沿岸地域におけるナタネ、ダイズ収穫への小型汎用コ ンバインの適応性を確認するとともに、新たにゴマ収穫のための課題を抽出した。 中山間地...

農作物等における放射性物質の移行動態の解明と移行制御技術の開発
摘要 農作物等における放射性物質の移行要因の解明と移行低減技術の開発に関しては、 a) 玄ソバへの移行係数は平成25年以降低下しており、土壌の交換性カリ含量の上昇と交換性セシウム濃度の割合の低下が関係して...

摘要 食品素材成分の特性及び組織構造の解析に関しては、 a) 増粘多糖類の添加濃度が高くなると米粉入りパン(米粉配合率50%)の破断変形率が減少する傾向を認め、特にキサンタンガムの 添加は破断変形率及び荷...

3.開発途上地域の農林漁業者の所得・生計向上と農山漁村活性化のための技術の開発
摘要 プログラムの最終年度にあたり、「農村活性化」というミッションに対して、技術の体系化や評価等を進め、活用しうる 成果としての取りまとめを行った。さらに、成果の利用者を明確にし、それぞれに対して適...

摘要 目的:大豆及び加工残渣であるおからを原料に、物理的処理や酵素処理、他の食品素材との混合、発酵等による新規機能性素材を開発する。、成果:Lactobacillus plantarum HY07株で発酵させた大豆素材とベース...

摘要 代謝調節機能性の評価技術の開発に関しては、 a) ケルセチンは、食餌性肥満モデルマウスの内臓脂肪の蓄積や活性酸素の産生を抑制し、種々の免疫細胞の増加や活性化を抑制する こと等により、メタボリックシ...