-
-
摘要 ■目的：長期間連続して収穫するつるむらさき栽培における収穫期間中の紫斑病防除を可能にするため、アミスター20フロアブルの収穫直前まで使用可能となる農薬を登録する。 ■成果：つるむらさきの収穫期間...
- 研究期間
- 継S48～
- カテゴリ
- つるむらさき 農薬 防除 薬剤
-
-
摘要 目的： 県内園芸生産者が多様な需要に対応する商品生産を行うための技術情報を，速やかに開発・発信する。 得られた成果： ・タマネギ初冬どり栽培技術体系を報告した。 ・キュウリの摘心栽培とつる下ろし...
- 研究期間
- 継R1～R5
- カテゴリ
- いちじく うめ えだまめ 環境制御 きゅうり 栽培技術 出荷調整 消費拡大 ズッキーニ せり たまねぎ つるむらさき 低コスト なす ねぎ 播種 はぼたん ばれいしょ 品種 ぶどう ブルーベリー ほうれんそう もも りんご
-
-
摘要 ■目的：国内年間生産量が３万トン以下の地域特産農作物（マイナー作物）を対象とした農薬登録促進のため、作物残留農薬試験を実施する。 ■成果：地域特産作物である‘つるむらさき’の農薬登録拡大を図るため...
- 研究期間
- 継S48～
- カテゴリ
- つるむらさき 農薬
-
-
野生鳥獣害被害を防止する技術の開発 、1.被害をうけにくい農作物の選定
摘要 目的：ニホンザルによる農作物被害が増加しているため、被害を受けにくい農作物を選定する。 、成果：ニホンザルの被害を受けにくい作物として、パプリカ、セルリー、つるむらさき、エンサイ、ルバーブが挙...
- 研究期間
- 継H20～24
- カテゴリ
- エンサイ セルリー 鳥獣害 つるむらさき ピーマン ルバーブ
-
-
摘要 地域で問題となっている病害虫について化学農薬の使用を抑えるＩＰＭに基づいた，防除技術の組み合わせによる防除体系を確立する。（トマト，イチゴ，コマツナ，ニンジン，夏秋ナス，レタス，ブロッコリー，...
- 研究期間
- 継H17～
- カテゴリ
- 病害虫 いちご 害虫 かんしょ こまつな つるむらさき トマト なす にんじん 農薬 ブロッコリー 防除 レタス
-
-
摘要 地域で問題となっている病害虫について化学農薬の使用を抑えるＩＰＭに基づいた，防除技術の組み合わせによる防除体系を確立する。（トマト，イチゴ，コマツナ，ニンジン，夏秋ナス，レタス，ブロッコリー，...
- 研究期間
- 継H17～
- カテゴリ
- 病害虫 いちご 害虫 かんしょ こまつな つるむらさき トマト なす にんじん 農薬 ブロッコリー 防除 レタス
-
-
摘要 地域で問題となっている病害虫について化学農薬の使用を抑えるＩＰＭに基づいた，防除技術の組み合わせによる防除体系を確立する。（トマト，イチゴ，コマツナ，ニンジン，夏秋ナス，レタス，ブロッコリー，...
- 研究期間
- 継H17～
- カテゴリ
- 病害虫 いちご 害虫 かんしょ こまつな つるむらさき トマト なす にんじん 農薬 ブロッコリー 防除 レタス
-
-
とくしま特産物農薬登録緊急拡大事業（マイナー作物農薬登録試験）
摘要 徳島県の特産作物やマイナー作物等の薬剤効果試験、残留農薬試験を実施し、農薬登録拡大をはかる。本年はカンショ，ネギ，みずな，エンドウを対象に薬剤効果試験，ナバナ、ツルムラサキ、ニンジンを対象に薬...
- 研究期間
- H16～
- カテゴリ
- 病害虫 かんしょ つるむらさき なばな にんじん ねぎ 農薬 みずな 薬剤
-
-
東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDC に保存されている東南アジアの土着野菜、ヒユナ216 系統、ツルムラサキ21 系統、モロヘイヤ42 系統、ヨウサイ16 系統等を栽培し、アスコルビン酸含量、全フェノール含量、抗酸化活性および、それらの...
- 研究期間
- 継続2001～2005
- カテゴリ
- 病害虫 育種 遺伝資源 小麦 つるむらさき 抵抗性 評価法 モロヘイヤ
-
-
東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDCにおいて、これまでの形態的特性、収量調査および抗酸化活性等の結果をもとに、ヒユナ１９，ツルムラサキ１９，モロヘイヤ１６，ヨウサイ１７を優良系統として選抜した。現在、選抜系統の栄養特性評価...
- 研究期間
- 継続2001～2005
- カテゴリ
- 病害虫 育種 遺伝資源 機能性 機能性成分 小麦 つるむらさき 抵抗性 評価法 モロヘイヤ
-
-
摘要 目的、計画： ・安全安心な野菜への消費者ニーズの高まりに応えるため、近年健康への悪影響が示唆されている硝酸塩濃度の低減化技術を開発する。本県産ほうれんそうは県内市場シェアが65％と低い。そこで、...
- 研究期間
- H15～17
- カテゴリ
- 病害虫 こまつな 栽培技術 栽培体系 つるむらさき 農薬 はくさい 品種 ほうれんそう
-
-
東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成（524）
摘要 土着野菜のヒユナ、ツルムラサキ、モロヘイヤ、ヨウサイ、イヌホウズキ、シソについて、特性(289系統)、収量性(156系統)および抗酸化活性等機能性(439系統)を評価した。シソ、モロヘイヤ、ヨウサイ、ヒユナ...
- 研究期間
- 継続2001～2005
- カテゴリ
- 病害虫 育種 遺伝資源 機能性 小麦 しそ つるむらさき 抵抗性 とうがらし 評価法 モロヘイヤ
-
-
東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 東南アジア在来の葉菜であるヒユナの生育調査を行った。短日条件下での開花に関しては３００以上の系統の中に多くの変異が明らかにされた。これは日長不感受性の系統、播種後３０日でも抽苔しない系統を選抜...
- 研究期間
- 新規2001～2005
- カテゴリ
- 病害虫 亜熱帯 育種 遺伝資源 機能性 小麦 つるむらさき 抵抗性 播種 評価法 モロヘイヤ
-
-
摘要 当場では南米原産の根菜類であるヤーコン（Ｓｍａｌｌａｎｔｈｕｓ ｓｏｎｃｈｉｆｏｌｉｕｓ、キク科）とオユコ（Ｕｌｌｕｃｕｓ ｔｕｂｅｒｏｓｕｓ、ツルムラサキ科）を我が国の新規食用作物として普及...
- 研究期間
- 単１２
- カテゴリ
- 病害虫 きく 機能性 栽培技術 総合防除技術 つるむらさき 品種 防除 ヤーコン
-
-
摘要 沖縄県八重山地域の波照間島と黒島において農家を訪問し、在来野菜の栽培地点を記録するとともに採取可能なものは種子の一部を譲り受けた。波照間島は比較的隔絶された地域で野菜の多くが島内の栽培でまかな...
- 研究期間
- 単１１
- カテゴリ
- 遺伝資源 いんげんまめ エンダイブ かぼちゃ からしな さといも そば だいこん つるむらさき なす にんにく ねぎ 野菜栽培 らっきょう
-
-
摘要 コクゾウムシは温帯・熱帯圏の貯蔵穀物（米、小麦、トウモロコシ）を加害するメジャー害虫である。これの駆除に成功すれば、害虫による世界のポストハーベストロス問題は半減すると考えられる。本課題では、...
- 研究期間
- 完Ｈ０８～Ｈ１０
- カテゴリ
- 病害虫 害虫 加工 小麦 大豆 つるむらさき とうもろこし 防除
-
-
摘要 これまでに野菜種子に対する高水圧や植物ホルモンの処理の影響について検討してきた。９年度はセルトレイ播種後に種子の水ポテンシャルを調節する新しい種子処理法を開発して、ＰＳ（播種後）－プライミング...
- 研究期間
- 延Ｈ０１～Ｈ１２
- カテゴリ
- 育苗 かいわれ だいこん つるむらさき 播種
-
-
摘要 本研究は安定性の高いアントシアニンを見出し、その新たな利用を図ることを目的としている。９年度は還元力を指標として、色素を有する植物試料から抗酸化成分を検出する方法を検討した。高速液クロに電気化...
- 研究期間
- 完Ｈ０６～Ｈ０９
- カテゴリ
- 加工 かぶ だいこん つるむらさき なばな
-
-
摘要 各種葉菜類、マメ科作物を供試して、１００、２５０、５００ｍＭのＮａＣｌ溶液を散布し、相対光合成速度（対照区に対する）並びに障害指数より耐潮性の種間比較を行った結果、マメ科作物は葉菜類に比べ相対...
- 研究期間
- 継Ｈ０５～Ｈ０９
- カテゴリ
- 亜熱帯 あぶらな エンサイ キャベツ ごま 栽培技術 ささげ タアサイ 大豆 つるむらさき はくさい ふじまめ
-
-
摘要 施設の周年利用に当たっては夏期の高温条件が問題となる。そこで，天窓あるいは側窓の閉鎖による施設内の夏期の昇温の実態解明と，高温条件でも生育可能な耐暑性野菜の選定を行なった。１平方メートル当たり...
- 研究期間
- 継Ｈ０３～Ｈ０７
- カテゴリ
- 施設栽培 耐暑性 つるむらさき
