
野菜の生育転換機構の解明並びに種子処理技術の開発及び茶のカテキン合成系の解析
摘要 i)キャベツの花成は低温によって誘導されるが、ジベレリンは低温の効果を補足すること、ワケギの鱗茎形成は低温によって促進されるが、低温の効果はその後の高温によって打ち消されることを明らかにした。今...

摘要 食品の微生物による腐敗を各種の包装資材の利用によって制御する方法を開発することを目的とする。アスパラガスの包装試験中に、従来アスパラガスの市場病害菌としての報告が見られなかったPenicillium菌が...

摘要 食品の微生物による腐敗を各種の包装資材の利用によって制御する方法を開発することを目的とする。10年度において、包装貯蔵中のアスパラガスを腐敗させたPenicillium菌種について調べ、本菌はアスパラガス...

摘要 ナス、キュウリ、ブロッコリー、アスパラガス、ソラマメ、ヤーコンの抽出液を硫安塩析後、キチンパウダーへの吸着・再溶出により、すべての作物でキチン結合性ペプチドが少量ながら検出された。さらに逆相高...

摘要 食品の微生物による腐敗を各種の包装資材の利用によって制御する方法を開発することを目的とする。10年度は、包装試験中のアスパラガスに生育したPenicillium菌について、アスパラガスのポスト...

摘要 青果物中のグルタチオン等の抗酸化性物質を効果的に保持する包装方法を開発するために、最適貯蔵ガス条件の検討ならびにプラスチックフィルムによる最適包装条件の設計法を検討した。まず、グルタチオンおよ...

摘要 アスパラガスの採種技術確立試験では、花粉の貯蔵条件、訪花昆虫相を解明し、セイヨウミツバチ(以後、ミツバチ)による受粉法を開発した。ミツバチは全雄系一代雑種採種の花粉媒介昆虫に適し、放飼適期は石...

摘要 野菜の抗酸化性物質を包装技術により効果的に保持する方法を開発するために、9年度は、アスパラガスについて、主に微細孔フィルムによるグルタチオン等の保持効果を調べた。貯蔵温度15℃では、酸素透過度...

摘要 アスパラガス「月交2号」と「同3号」は比較品種より結実株、結実数、種子数が極めて少なく、8年と同様に全雄形質を有した。両系統の収量、収穫本数は比較品種と比べて3場所で多く、「月交2号」と「月交...

摘要 組織培養クローン苗調製後5年目より、圃場に定植したものからアスパラガス様の萌芽茎(主芽;1次シュート)が収穫できた。1次シュートの収穫期は5~6月、収穫期間は約30~40日間であった。1クロー...

糖を利用した生鮮農産物の放射線障害の低減化に関する研究(128)
摘要 臭化メチル燻蒸の代替の殺虫技術および病原菌の殺菌技術の開発に資するために主要な野菜および切り花の放射線感受性について検討したところ、キャベツ、メキャベツ、カイワレダイコン、アスパラガス、カーネ...

摘要 アスパラガス「月交2号、同3号」の系適及び生産力検定試験を4場所で行った。その結果、両系統には結実株が若干認められたが比較品種より明らかに種子数が少なく、全雄形質を有した。収穫期間が2~3週間...

摘要 "国内外から導入したたまねぎ20品種・系統について発芽率、発芽勢、球肥大期における草丈、葉数、葉鞘径、球形、皮色、平均1球重等の特性調査を行った。これらは、遺伝資源の維持保存のための採種用とし...

摘要 "「月交2号、同3号」の系適及び生産力検定試験の結果、結実株は「月交3号」で若干認められたが、検定系統は標準品種に比べると極めて少なく、全雄形質を有した。収穫期間が2週間と短いが、検定系統の収...

ヤナギ科植物の雌雄性に基づく成長特性と抽出成分特性の解明(449)
摘要 カワヤナギの3年間の地上部総乾燥重量は、雄性個体が雌性個体よりも2割程度優れていた。この結果は、2年目の多くの個体が着花を開始し、雌雄間で成長エネルギーの繁殖への投資の違いが現れたものと考えら...

摘要 野菜の種々の器官における光合成産物の移動・蓄積・代謝過程について検討した。ピーマン果実では着色時に一旦スクロースの分解が抑制されることによりスクロースが増加し、その後減少した。トマト果実のイン...

野菜の光合成に影響を及ぼす要因とその相互作用の解明(128)
摘要 基本的な光合成特性について、各種野菜について検討した。光合成の測定には主として同化箱法を用いたが、その装置については5年度に大巾な改良を加え、測定精度と測定効率の向上を図った。その他の測定法と...

摘要 これまで加圧処理を多くの野菜種実類に対し行い、発芽に及ぼす影響を検討してきた。そのなかで、オオナルコユリの低温処理した種実、ワケギの休眠鱗茎では促進、アスパラガスとオクラなどの硬実種子、セロリ...

摘要 アスパラガスの花粉発芽用培地の組成は、ショ糖30%、寒天3%、ホウ酸0.02%が適していた。花粉は、5℃、低湿下で花の状態のまま、最低1か月の保存が可能であった。開発した培地上での花粉発芽率と...

摘要 海外から導入したたまねぎ48品種の特性調査を行った。発芽率、発芽勢、球肥大期における草丈、葉数、葉鞘径、収穫球の形、皮色、平均1球重について調査した。また、遺伝資源の維持のための採種を30品種...