
摘要 目的:農業現場で活用可能なフーリエ変換型近赤外分析計を用いて、小豆のポリフェノール含量を非破壊測定する方法を開発する。計画:(1)近赤外分光法による検量線の開発 (2)近赤外分光法による測定精度の向...

摘要 至適給餌量など飼育下でのトゲグリガニ毒化に必要な項目を明らかにした。泥など天然試料はPCR(ポリメラーゼ連鎖反応法)反応阻害物質を多量に含んでおり、リアルタイムPCR法の適用は困難であった。細菌の...

小麦子実のマイコトキシン汚染に対するリスク管理技術の開発-収穫・乾燥調製法と汚染程度評価法の開発-
摘要 目的:小麦中のデオキシニバレノール(DON) 汚染程度を暫定規制基準未満に低減する収穫、乾燥、調製技術および汚染程度評価手法を構築する。 成果:(1)収穫時水分33%の「春よ恋」を循環式乾燥機で乾燥し、...

摘要 目的:ア 背景 本県小麦は水田を中心とした作付けの拡大などにより生産量が急増し、需要の拡大が課題となっている。東北製粉協同組合岩手事務所、全農岩手県本部、県などで組織する「岩手県麦、大豆等産地...

摘要 目的:2001年に発生したBSEの影響で、牛肉の安全性に対する消費者の関心が高まっている。しかしながら、現在行われている牛肉評価は脂肪交雑等の格付により行われ、消費者が牛肉の情報を把握することは難しい...

摘要 抹茶の粒度は、泡立ちや色沢に関係した品質を示す一つの指標であり、ブレーン法やレーザー回析式装置で測定が行われている。近赤外分析計では、吸光度に粒度が影響することが知られており、抹茶の粒度測定...

摘要 大型共同製茶工場に導入が進んでいる自動生葉評価機械について、熊本県で実用的な精度での測定評価ができるようにする。また、栽培管理方法が異なる生葉の原葉形質を調査し、評価値に基づいた製造条件での製...

摘要 目的:一般に暖地型牧草は、生育が進むにつれその栄養価や消化性の低下が著しいと言われている。そこで本県の主要牧草であるギニアグラス、ローズグラス、ジャイアントスターグラス、パンゴラグラスの4草種...

摘要 米の品質劣化の指標である遊離脂肪酸含量の測定に関して、内部標準物質を導入して、棒状薄層クロマトグラフ/FID法の再現性を向上させた。本法は従来法であるアルカリ滴定法と高い相関を持ち、少量の試料で簡...

摘要 大区画水田圃場の窒素肥沃度マップを、少ない前処理で迅速に作成することを目的に油圧式土壌サンプリング法と近赤外分光法を組み合わせた調査法を開発した。深さ30cmまで採取した直径5cmの土壌コアを割断し...

地球温暖化に適応する高温下・高品質作物の作出のための基礎的研究(214)
摘要 農産物の品質は栽培期間の環境による影響が大きく、とくに暖地では気温の影響が大きいと考えられる。そこで、そばについて播種時期をかえて気象環境と品質との関係を調査した。そば粉の色についてみると、明...

摘要 魚を生食することの多い日本ではとりわけ鮮度保持技術が重視され、その評価として魚の死後筋肉内で起こるアデノシン三燐酸(ATP)の分解により生成する核酸関連物質の分解レベルを調べるK値が一般的に使...

摘要 凍結ミナミマグロの脂ののり具合を調べるため、凍結状態の肉片表面の近赤外スペクトルとソックスレー法との相関関係を調べた。また、抽出ミナミマグロ油の最大吸収波長が924nmであることを確認した。第...

摘要 マグロの脂の乗り具合を非破壊的に測定し、評価する手法を検討した。材料として凍結ミナミマグロを用い、厚さ1~1.5cm、100~150gのステーキ状の肉片表面に肉測定用光ファイバープローブを当て...

摘要 米麦等の穀類種子の水分、タンパク質、アミロース含量は、食味や加工適性に影響することから、価格にも反映され、また、取り扱われる原料の種類、数量も多いことから、簡易迅速測定方法の開発が求められてい...

摘要 鮮肉性魚粉の貯蔵性の判定にDSC(示差走査熱量計)測定を用いることの可能性の確認を試みた。スクロースなどガラス化に影響を与えると知られる物質を添加後、凍結乾燥したコイ筋原繊維を相対湿度40%、...

摘要 コショウの粘度は線量に依存して低下した。また、粘度と澱粉量からなるパラメータは、粘度計の種類や回転速度などの粘度測定条件およびコショウの産地やロットの影響を受けなかった。一方、コショウの近赤外...

摘要 7月から8月にかけて採取し、5mm程度の大きさに裁断した水稲葉を試料として用い、近赤外分光光度計によって窒素濃度を分析する条件について検討した。試料は位置を変えて2回スペクトルを測定し、化学分...

摘要 近赤外分光分析法による粉体試料を用いた大豆の粗蛋白質含有率の評価法を開発するため、試料処理方法および測定条件による近赤外分析値の変動要因の解明、基準化のためのクロスチェック試験を行った。近赤外...

摘要 有効利用の道が模索されているトウモロコシ澱粉副産物グルテンミール、その蛋白一成分ツエインを用いた生分解性プラスチックフィルムの開発を目標に、6年度は作成した蛋白フィルム特性と蛋白分子の変化・配...