
摘要 水田裏作に適した温暖地・暖地向け裸麦の安定生産には、水稲と作期が競合せず梅雨前に収穫可能で、多様なニーズに対応した高品質安定多収品種の育成が不可欠である。そこで、早生で耐倒伏性があり精麦適性が...

摘要 野菜作の軽作業化を図るため、まず水田後作での機械移植を精度良く行うための耕うん、畝立て法を検討した。細土爪を導入することにより、従来のなた爪ロータリに比べ優れた砕土・わら埋没状態が得られた。ま...

摘要 作物のウイルス病防除のために、作物、昆虫等の媒介生物及び病原体間の相互反応とそれに関連する要因を解析し、農業環境下において巧妙に成立している各種生物相互の関係を人為的に無理なくコントロールする...

摘要 近年、従来の速効性化学肥料の欠点を補うべく種々の高機能性肥料が開発されている。本研究では、暖地水田における肥効調節型肥料の窒素吸収パターン及びその利用効率について検討した。肥効が早く発現するL...

摘要 稲作地域において集落ぐるみ型営農集団活動を持続的に展開しているS研究会を対象に、活動の展開過程にみられる社会関係の特質を明らかにした。S研究会では、機械の共同利用やブロックローテーション等先進...

摘要 水稲直播では慣行の移植栽培より収量が高かった。打ち込み式機械直播において肥効調節型肥料を全量基肥施肥した場合、化成肥料の分施と同等以上の収量となったが、溶出タイプの違いによる影響は小さかった。...

摘要 天然フラクトオリゴ糖生産素材作物として有望と考えられるキク科の新導入作物ヤーコンについて、7年5月植え付けでの生育特性、収穫量、フラクトオリゴ糖含量等について調査した。生育は6年4月植え付けと...

摘要 新食糧法のもと、省力・低コストによる農業の国際的競争力強化が急務である。土壌・施肥管理技術に関しては、経営規模の拡大を可能とする省力的施肥法が必要である。近年、従来の速効性化学肥料の欠点を補う...

摘要 機能性糖類素材作物として有望と考えられているキク科の新導入作物ヤーコンの生育特性を調査した。草丈の伸長は、6月および10~11月が旺盛であったのに対し、7~9月前半の高温期は緩慢ないしは停止状...

出荷包装の最適化のためのシミュレーション手法の開発(240)
摘要 青果物の出荷包装の適正化のため、包装内のガス組成を最適化するMA包装設計手法を開発することを目的とした。(1)ガス移動特性の未解明な有孔フィルム、機能性段ボール箱、発泡スチロール容器などのガス...

摘要 機能性糖類のフラクトオリゴ糖を多量に含むキク科作物ヤーコンの栽培法確立のため、ヤーコンの生育特性・塊根形成に対する温度・水分環境の影響を解明した。4月定植(早植え区)と5月定植(遅植え区)の栽...

摘要 多くのキク科植物には機能性糖類として注目されているフラクトオリゴ糖が含有されている。キク科の新作物であるヤーコンは、他のキク科作物に比較してフラクトオリゴ糖類を多く含有しており、機能性糖類含有...

摘要 機能性糖類として注目されているフラクトオリゴ糖の素材作物の検索のため、キク科作物12種類のフラクトオリゴ糖含量を調査した。調査したキク科作物のフラクトオリゴ糖含量はヤーコンが最も多く、収穫時に...

摘要 機能性糖質キトサンの作物に対する作用特性を解明する目的で、キトサン水溶液処理をした大豆種子を用い、発芽時の過湿ストレスに対するキトサンの施用効果を検定した。室内試験において、種子生存率は、キト...

厳寒環境における作物の生育反応と良質安定多収技術の確立(145)
摘要 未利用資源作物で機能性食品として注目されているダッタンソバは、形態・生態等の形質が品種として個体変異が大きく、種子も小さく、均一性が欠けているので、表現型循環選抜、倍数体法等により特性の向上を...

水稲酵素・タンパク質の形成・変換・分解機構の生化学的解明(68)
摘要 水稲の受精から種子の登熟、休眠、発芽までのリポキシゲナーゼ(LOX)等の機能性蛋白質の合成、変換、分解に関して、生理・生化学的に検討し、その機能及び合成の機構を解明することを目的とする。本年度...

水稲酵素・タンパク質の形成・変換・分解機構の生化学的解明(69)
摘要 水稲の受精から種子の登熟・休眠・発芽までのリポキシゲナーゼ(LOX)等の機能性蛋白質の合成・変換・分解に関して,生理・生化学的な検討を行い,その機能及び合成の機構を解明することを目的とした.平...

摘要 四国地域の水田二毛作、果樹・畑作は今後も更に集約化の方向にあり、化学資材の過投入による生産環境の劣悪化が懸念されている。そこで、窒素固定機能、雑草・線虫・土壌微生物等の制御に関する他感作用機能...

摘要 水稲種子における澱粉分解酵素の活性調節機構に関する基礎的検討を目的とした.平成3年度は,水稲種子のズブチリシンインヒビター(RASI)を調製用逆相クロマトによって単一蛋白に精製し,蛋白化学的に...