
摘要 目的:近年、健康志向の高まりから雑穀類の栄養価や機能性等が注目されている。本県では平成9年度、在来種から収量性・品質に優れる優良系統(ヒエ1系統、アワ2系統、キビ2系統)を選定した。従来の雑穀...

摘要 不整形区画の曲折部においては、田植え作業と同様に代掻き・収穫作業においても、150-210度の範囲であれば作業精度に影響を及ぼさないことを明らかにした。出水箇所に林帯を併せ持つことによって、夏季に外...

摘要 i)がん抑制や更年期障害緩和等の機能性を持つイソフラボン含量が高い「東北126号」が「ふくいぶき」(だいず農林122号)として命名登録され、福島県の奨励品種に採用された。福島県と高イソフラボン性を活か...

摘要 i)東北地域向きの早生で、丈が短く倒れにくい赤米粳系統「奥羽赤370号」を新品種候補とした。本系統は晩生過ぎる在来種の赤米に比べて、倒伏に強く多収で栽培しやすい。玄米にタンニン、カテキン、食物繊維...

摘要 機能性成分であるルチン含量が高くて農業特性が優れるそば、並びに栽培特性が改良されたダッタンソバを育種する。また、そばのタンパク質組成を解明し各サブユニット欠の系統を育成する。 ルチン含量が高く...

摘要 タマネギにはニンニクと同様に薬用効果のあることが経験的に知られているが、最近の研究でタマネギに含まれるシクロアリイン、イソアリイン等の含硫化合物が血液・血管系の病気および糖尿病等に対し、フラボ...

甘しょの新利用技術の開発が地域経済に及ぼす効果の解明(43)
摘要 甘しょパウダーの販売は焼き菓子、羊羹用需要を中心に増加傾向にある。現在の需要量はアヤムラサキ約5ha分であるが、機能性を前面に出すことで増加が期待できる。βアミラーゼは商品化に至っていないが、...

高機能性肥料を用いた麦類の高品質化のための土壌・施肥管理技術の確立(90)
摘要 西海181号,チクゴイズミともML40複合(ML40:18.8%,S-IB:31.2%,速効性窒素:50%)では収量が慣行施肥体系と同等で子実蛋白含有率も西海181号では5%上昇,チクゴイズミでは同等となり,省力的施肥法と考え...

摘要 環境保全型農業を推進する上で、畜産地帯において過剰な家畜ふん尿を耕種農家の利用しやすい堆肥にし流通化を図ることは緊急の課題である。今後、堆肥舎の整備により畜産側では余剰分の堆肥が多量に生産され...

摘要 水田輪作営農における所得の向上にとって、稲、麦、大豆について新形質作物の契約栽培を実現することは有効である。そこで、地場産業等における原料品質に対するニーズを調査し、現在、研究機関が開発中の新...

摘要 本研究では,消費者の食材に関する知識や食への意識等の違いに着目しつつ,購買行動を規定する要因を明らかにする目的で,野菜類を対象に消費実態調査およびテストマーケティングを実施し,消費者が得る情報と...

厳寒環境における作物の生育反応と良質安定多収技術の確立(79)
摘要 寒冷な重粘土畑作地帯でも栽培できる作物としてダッタンソバの導入と、地域での栽培に適応した多収品種の育成を目的とした。導入した品種を比較したところ、旧ソ連の全ソ植物生産研究所より導入されたダッタ...

摘要 タマネギに含まれる含硫化合物が血液・血管系の病気、フラボノイドでは腫瘍等に対して薬理作用があることが解明されている。我が国ではタマネギの機能性成分の化学的な研究はあるものの、品種や栽培面から検...

摘要 広域流通用の成分調整・成型堆肥の生産システムにおいて、2次発酵の終わった含水率50~55%の肉牛ふん堆肥を、乾燥ハウスで含水率30%以下に予備乾燥する所要期間は夏季で5~7日、冬季で12日程度であった。...

高機能性肥料を用いた麦類の高品質化のための土壌・施肥管理技術の確立(86)
摘要 小麦の高品質化を図る土壌・施肥管理技術を確立するため、細粒灰色低地土で肥効調節型肥料を用いた栽培試験を実施した。イワイノダイチの収量はLP30区、LP50区で硫安分施区と同等以上となり、子実蛋白含有率...

摘要 食に関する意識の違いと、菜っぱ類の購買や消費行動との関連性を検討するため、主婦32名を対象にアンケート及び家庭で調理した野菜の記帳調査を実施した。食への関心や簡便性への指向が弱いグループ(■)...

厳寒環境における作物の生育反応と良質安定多収技術の確立(95)
摘要 未改良作物であるだったんそばは、機能性食品として有望であるが、品種の個体変異が大きく、各種形質の均等性が劣る。そこで、品種の特性向上をはかるため、MT-1及びMT-3系統から分離育種法によって...

摘要 「ばれいしょ優良品種の育成、3~10経常」から引き継いだ育成途中系統の選抜をすすめる。さらに栄養繁殖性作物の育種法により、優良母本の選定と交配、実生養成と栄養系世代の選抜を行い、初期選抜では質...

摘要 溶出型の異なるLP100、LPS100、LPSS100の3種類の肥効調節型肥料についてヒノヒカリを用いた点播直播水稲における肥効を検討した。肥料からの窒素の溶出はLP100では施肥後約40日、...

高機能性肥料を用いた麦類の高品質化のための土壌・施肥管理技術の確立
摘要 国内産麦の民間流通の導入により、品質の向上・安定化が大きな問題となっている。そこで、高機能性肥料を用いて麦類の需要に対応した高品質化技術を確立する。すなわち、低アミロースめん用小麦「チクゴイズ...