
ヒノキチオール水溶性製剤のキュウリ地上部病害に対する発病抑制
要約 青森ヒバのおがくずを熱水抽出して得られたヒノキチオールはキュウリの主要病原菌に対して抗菌性を示し、これを大豆油等の天然系素材で製剤化したアクアHN-52はキュウリうどんこ病、褐斑病、炭疽病に対して...

性フェロモン剤と防虫ネットの組み合わせによるハウス栽培軟弱野菜の鱗翅
要約 ハウス栽培の軟弱野菜において性フェロモン剤の処理と防虫ネットの開口部展張を組み合わせることで、コナガやハスモンヨトウなど鱗翅目害虫を効率的に防除することができる。 キーワード 性フェロモン剤、防...

飼料用イネ「クサノホシ」の湛水直播栽培における堆肥施用量と追肥時期
要約 鳥取県において飼料用イネ「クサノホシ」を湛水直播栽培する場合、牛糞オガクズ堆肥で2 t/10a施用する。その他に播種後50日に中間追肥を行い、さらに出穂期に穂肥を施用すると倒伏の軽減や地上部重の確保の...

要約 同調化したアスパラガスの不定胚を同心三層構造のシームレスカプセルに封入する技術を開発した。作出したカプセルは、保存性・輸送性を兼ね備えた人工種子として利用できる。 キーワード アスパラガス、不定...

背景・ねらい 海産魚介類の種苗生産および放流では,疾病発生時及び標識装着時に医薬品等が使用されている。昨年度に「動物用医薬品の使用の規制に関する省令」が一部改正され,未承認医薬品等の使用に関する罰則...

海産カイアシ類Temora turbinataの飼育環境下における成長と産卵
背景・ねらい 大阪湾においてシラス(主にカタクチイワシの仔魚)パッチ網は近年、漁業生産額で1位を占める重要な漁業である。しかし近年、特に秋漁においてカタクチイワシの卵が大量に存在するにもかかわらず漁...

ビール大麦の殻粒SKCS硬度による極高ジアスターゼ系倒の選抜
要約 ジアスターゼ力が600WK/TNを超える極高ジアスターゼ系統は穀粒SKCS硬度が特異的に高い。極高ジアスターゼ系統は麦芽エキスが平均1%低くなるが、麦芽エキスが83%程度の「極高ジアスターゼ・高エキス系...

緑肥作物(クロタラリアおよびヒマワリ)による硝酸態窒素溶脱の低減
要約 宮古地域の島尻マージでは、サトウキビ収穫後夏植までの期間、クロタラリア・ジュンシアやヒマワリを栽培すると裸地よりも硝酸態窒素の溶脱が約40%以下に低減できる。 キーワード 緑肥作物、クロタラリア、...

ハンダゴテを利用した果梗部熱処理によるマンゴー軸腐病の防除技術
要約 マンゴー果実の収穫後12時間以内に、先端部を平らに加工したハンダゴテを果梗部に5秒程度押し当て熱処理することで、マンゴー軸腐病の発病を抑制できる。 キーワード マンゴー、マンゴー軸腐病、果実、ハン...

要約 島尻マージ地域の連年結果樹は、隔年結果樹に比べて果実1個あたり及び果実1kgあたりの葉数が多く、それぞれ概ね60葉/個と130葉/kgである。 キーワード マンゴー、島尻マージ、連年結果、隔年結果、葉数 背景...

要約 サトウキビ側枝苗の育苗時、培地中に苗箱施肥(緩効性肥料)を行う。春植栽培において移植後、初期生育から茎伸長が良く、分げつも多くなる。収量もNiF8とNi15の両方で増収する。 キーワード 苗箱施肥、サト...

要約 廃棄イガイの採卵鶏用飼料としての利用を目的に殻付きイガイの飼料価値を検討したところ、殻付きイガイ粉末は採卵鶏用のCa飼料として利用可能であり、また77週齢ポリスブラウンの卵重を増加させる傾向にある...

イチジク「桝井ドーフィン」栽培におけるイチジク株枯病およびいや地の発生に応じた台木の選択
要約 いや地被害を受けにくい「Zidi」及び「King」を台木とするイチジク「桝井ドーフィン」苗は、イチジク株枯病が発生していない圃場に定植する。一方「Celeste」台「桝井ドーフィン」苗はイチジク株枯病の被害...

要約 低温期に収穫した球根アイリス切り花は、つぼみのまま開花しないか、開花が途中で停止することが多い。収穫後、0.3mMジベレリンA3を添加した10%ブドウ糖水溶液で3時間吸液処理すると、70%が正常に開花し...

要約 白クワイの塊茎は大型・扁平であるのに対し、青クワイは丸形、吹田クワイはやや扁平から丸型と形に巾がある。草姿は白クワイが大型、吹田クワイは小型で、青クワイはその中間である。吹田クワイは白クワイや...

不耕起栽培を取り入れた水稲・麦・大豆5年一巡輪作体系の経済性
要約 作業省力化効果がある不耕起栽培を取り入れた「移植水稲-移植(または不耕起)水稲-移植(または不耕起)水稲-不耕起大豆-不耕起麦-不耕起大豆」の5年一巡輪作体系(想定する経営耕地面積規模20~30ha...

トマトの複葉を用いた増菌法による汚染土壌からの青枯病菌の検出法
要約 青枯病菌汚染土壌の10倍希釈液にトマトの複葉を24時間浸漬した後、トマトの葉柄部分から青枯病菌を選択培地で分離することにより、従来の希釈平板法と比較して土壌の希釈倍率において約100倍程度に検出精度...

要約 メタアルデヒド剤への誘殺数測定により忌避効率を評価するとともに、陽光曝露および散水処理により耐光性、耐雨性を評価するスクリーニング法はチャコウラナメクジに対する各種資材の忌避効果を的確かつ効率...

要約 シークエンスゲルを用いたDIG-RAPD法により、水ナスと形や大きさが似た品種・系統を識別可能なDNAマーカーを開発した。5個のプライマーによる6個のDNAマーカーにより12品種・系統を識別する...

ビール大麦の穀粒SKCS硬度による極高ジアスターゼ系統の選抜
要約 ジアスターゼ力が600WK/TNを超える極高ジアスターゼ系統は穀粒SKCS硬度が特異的に高い。極高ジアスターゼ系統は麦芽エキスが平均1%低くなるが、麦芽エキスが83%程度の「極高ジアスターゼ・高エキス系...