
摘要 有用植物病害診断ファクトデータベースの内容を充実するために、トマト、ナス、トウガラシ(ピーマン)、キュウリ、メロン、マクワウリ、シロウリ、スイカ、カボチャ、ダイコン、ハクサイ、キャベツ、タマネ...

摘要 イチゴの四季成り性品種としては、現在サマーベリーが果実品質がよく、夏秋期の生産の実用化が期待される。しかし夏期はイチゴには高温すぎるため、主として寒高冷地での生産が考えられている。サマーベリー...

野菜の光合成に影響を及ぼす要因とその相互作用の解明(128)
摘要 基本的な光合成特性について、各種野菜について検討した。光合成の測定には主として同化箱法を用いたが、その装置については5年度に大巾な改良を加え、測定精度と測定効率の向上を図った。その他の測定法と...

イチゴ新タイプ品種群の生理生態特性の解明とその育種栽培的利用に関する研究
摘要 ‘Aiko’などの米国品種は従来の品種とは異なる生育特性を持つことが知られており、これらの品種のわが国における特性を明らかにすることは、今後の育種・栽培的利用の可能性を検討する上で重要なことであ...

摘要 四季成り性イチゴの生産性に関係する花芽の発育停止に及ぼす温度と日長の影響について検討した。供試した‘エバーベリー’、‘サマーベリー’、‘ヘッカー’、‘円雷’は25度と30度のそれぞれ8、16時間日長、...

摘要 キャベツ畑のコナガに対するDPX-062フロアブル1000倍及び2000倍液散布は、対照薬剤のカスケード乳剤2000倍とほぼ同等の、アオムシ、タマナギンウワバに対しては両濃度とも対照薬剤に勝る...

摘要 ミカンキイロアザミウマは平成2年にわが国に侵入した害虫で、イチゴ、キュウリ等の果際類、バラ、キク等の花き類をはじめとして多くの作物でその被害がが問題となっている。しかし、本種は海外から侵入した...

大規模水田経営の労働条件に適した野菜の探索と省力栽培技術の開発(137)
摘要 "チンゲンサイのセル苗利用について、200穴トレイでは20日間の程度の育苗日数が適当であるが、徒長しやすく、定植時の作業性が低下する。そこで育苗時の液肥濃度を低くした時の苗質と収量の関係につい...

摘要 "萎黄病については、寒冷地で普及している‘盛岡16号’、‘わさ’などが罹病性であることから、栽培が安定せず抵抗性品種の育成が急務である。そこで抵抗性育種のための育種素材の検索を目的として、保存の国...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発(100)
摘要 イチゴの炭そ病高度抵抗性育成系統「D8-4、8D-2」と栽培品種との交雑実生集団に、炭そ病菌胞子懸濁液の噴霧接種を行ったところ、組み合わせ親により生存株率に大きな差がみられたが(宝交早生:約7...

摘要 中間性品種群の休眠覚醒後の花芽分化感受性獲得時期を調査したところ、中間性品種の‘Aiko’、‘Pajaro’は、休眠覚醒後の花芽分化感受性獲得時期が一季成り性品種より早く、休眠覚醒後に、すなわち自...

摘要 イチゴの寒冷地栽培適応性品種の育成のために、実生個体選抜試験に46組合せ3118個体、系統選抜試験に40組合せ125系統を供試し、それぞれ35組合せ 216個体、9組合せ13系統を選抜した。生...

摘要 早生性・多収性・省力性・病害抵抗性等の栽培適性、及び食味、果形、果色、流通適性等の果実品質に優れるイチゴの施設栽培向き優良品種を育成する。7年度は、実生選抜23組合せ4475個体、系統選抜予備...

摘要 イチゴの暗黒低温処理苗に対して15-20lx以上の赤色光を照射することにより、新葉の徒長と成葉のクロロフィル含量の低下を顕著に抑制することができた。暗黒低温処理と、さらに赤色光を照射した処理は...

イチゴ新タイプ品種群の生理生態的特性の解析とその育種栽培的利用に関する研究(190)
摘要 "一季成り性品種群と四季成り性品種群との中間タイプの品種群の存在が明らかとなり、これらの品種の半休眠状態における連続的開花特性が注目されている。7年度は露地条件での頂花房の分化時期およびその発...

摘要 イチゴの中間性品種群の花成に及ぼす発育ステージ、日長及び温度の影響を検討した。中間性品種群はいわゆる一季成り性品種に比べて、休眠覚醒後の早い時期に花成誘導処理効果が現れ、花芽分化の限界温度は、...

摘要 花粉のX線照射に対する耐性は、栽培イチゴの「とよのか」よりF.vesca の方が高く、照射花粉の交配による単為発生誘起を目的とする場合には、花粉を不活化しかつある程度生育した胚の得られる線量と...

摘要 栽培イチゴとF.vescaとの5倍性種間雑種から、茎長培養における倍数化処理により誘導した10倍性種間雑種系統の自殖第1代では、ほとんどの質的形質において栄養繁殖による栽培品種と同程度の個体間...

摘要 国内外から収集・導入したイチゴ250品種・系統の特性調査を行った。葉柄長は国内の品種・系統の多くが7~12cmであったのに対して、国外品種の多くは6~11cmであり、国内品種・系統が国外品種よ...

イチゴ近縁野生種の育種素材化のための有用形質の検索と遺伝解析(22)
摘要 イチゴの2倍性近縁野生種間での交配では、F.vesca及び「新彊ウイグル」(種名不詳)を子房親とした場合に親和性がみられたが、F.nilgerrensis及び「沈陽農大」(種名不詳)を子房親と...