-
-
果実の新用途及び鮮度保持技術の開発、2)果実の新食材化技術の開発
摘要 目的：カキの糖蜜漬けを開発する。 成果：果実を糖に浸漬することにより、生果の食感をもった糖蜜漬け、饅頭などの加工品を開発した。
- 研究期間
- 完H19～21
- カテゴリ
- かき 加工 鮮度保持技術
-
-
摘要 目的：イチジクの収穫適期判定基準を確立するとともに高品質安定出荷・流通商圏拡大を可能とする安定収穫、出荷、流通技術を確立する。、成果：、1 イチジクの成熟における全糖含有率等の推移を明らかにした...
- 研究期間
- 継H18～20
- カテゴリ
- いちじく カラー 出荷調整 鮮度保持技術 輸送
-
-
気候変動に対応するカキの複合処理による熟期促進と鮮度保持技術の開発
摘要 県産カキの商品性を向上させるため、これまで「前川次郎」で確立した早熟化技術に鮮度保持技術を組み合わせた高品質果実の早期安定生産・出荷技術を確立する。
- 研究期間
- 新H22～24
- カテゴリ
- かき 出荷調整 鮮度保持技術
-
-
摘要 目的：‘ルビーロマン’の出荷期間拡大のための氷感庫を用いた長期鮮度保持技術について検討する。、成果：氷感冷蔵の貯蔵性は高く100日を越える貯蔵が可能であった。しかし、今回最初の19日間はタッパーケー...
- 研究期間
- 新H21～22
- カテゴリ
- 乾燥 出荷調整 鮮度保持技術 長期保存・貯蔵 ぶどう
-
-
摘要 （目的）輸出先の消費ニーズに対応した生産技術、流通技術および需要期にあわせた出荷のための貯蔵技術を開発する。 （計画） 1. ’不知火’では収穫時期が遅い果実ほど高い減酸促進効果が得られ、商品性の...
- 研究期間
- 新H19～21
- カテゴリ
- 出荷調整 鮮度保持技術 低コスト 日本なし 保存・貯蔵 輸出 輸送
-
-
新規素材を利用したマンゴーの高鮮度保持技術開発（農産物流通効率化対策事業）
摘要 目的：新規素材（PCM)を利用したマンゴー収穫時の温度制御技術を開発する。
- 研究期間
- 新H21-23
- カテゴリ
- 鮮度保持技術 マンゴー 流通効率化
-
-
野菜用パパイヤの一次加工技術と鮮度保持技術開発（パパイヤ特産化事業）
摘要 目的：パパイヤの加工品開発を行う。、結果：生食用パパイヤを原料としたパパイヤケチャップを開発した。また、種子中のベンジルグルコシノレートの分析法を確立し、種子磨砕物を使用した調味料を試作した。
- 研究期間
- 継H16-21
- カテゴリ
- 加工 鮮度保持技術 パパイヤ
-
-
早期産地化に対応したスモモ「ハニーローサ゛」の品質向上及び鮮度保持技術の開発
摘要 スモモ「ハニーローザ」の栽培技術や貯蔵技術の確立を目的として試験を行った。その結果、結実管理技術では自家和合性を有するため受粉品種が無くても結実可能であり、毛ばたき受粉を行う場合は２回以上実施...
- 研究期間
- 完H17～H20
- カテゴリ
- 栽培技術 収量向上 受粉 すもも 鮮度保持技術 品種 保存・貯蔵
-
-
果実の新用途及び鮮度保持技術の開発、２）果実の新食材化技術の開発
摘要 目的：カキの糖蜜漬けを開発する。 成果：果実を糖に浸漬することにより、生果の食感をもった糖蜜漬け、饅頭などの加工品を開発した。
- 研究期間
- 継H19～21
- カテゴリ
- かき 加工 鮮度保持技術
-
-
ａ．果実の輸出等を促進する高品質果実安定供給のための基盤技術の開発
摘要 １）エチレン作用阻害剤を用いたりんご果実の鮮度保持技術の開発に向けて、日持ち性の品種間差異とエチレン生成量、エチレン受容体たんぱく質量について解析を行った結果、これらすべてにおいて明らかな相関...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- 加工 鮮度保持技術 日本なし 品質保持 品種 もも 輸出 りんご
-
-
野菜用パパイヤの一次加工技術と鮮度保持技術開発、（パパイヤ特産化事業）
摘要 目的：野菜用パパイヤの青果及について鮮度保持条件を検討し、野菜用パパイアの流通形態確立に資する。、結果：野菜用パパイヤは約13℃で3週間の鮮度保持が可能であった。
- 研究期間
- 継H16-21
- カテゴリ
- 加工 鮮度保持技術 パパイヤ
-
-
早期産地化に対応したスモモ「ハニーローザ」の品質向上及び鮮度保持技術の開発
摘要 スモモ「ハニーローザ」は、全国的に研究データが少なく、受粉方法、適正着果量、収穫期の裂果対策等、解決すべき課題が多く残されている。そこで、早期に産地化を行うために栽培技術や貯蔵技術の早急な確立...
- 研究期間
- 継H17～H20
- カテゴリ
- 栽培技術 収量向上 受粉 すもも 鮮度保持技術 保存・貯蔵 輸送
-
-
フライト便を利用した県産農産物の長距離輸送技術の開発、２）包装資材や衝撃緩衝容器を利用した鮮度保持技術の開発
摘要 目的：農産物の鮮度保持に適した包装資材と緩衝容器資材の組み合わせを明らかにする。 成果：１０℃以下の低温と保冷カーゴ、ホールトレイの利用はイチジクの品質保持に有効であった。
- 研究期間
- 完H17～19
- カテゴリ
- いちじく 鮮度保持技術 品質保持 輸送
-
-
(2)高品質果実の輸出に対応した鮮度保持技術の開発ア．高品質果実・花きの輸出に向けた鮮度保持技術の開発
摘要 目的：防湿段ボール等の機能性資材や温度処理等の物理的手法並びに冷温高湿貯蔵等の新規貯蔵技術を組み合わせることにより、ぶどう、なしの品質保持技術を開発する。 成果：ぶどう「巨峰」は、５℃で貯蔵後...
- 研究期間
- 完Ｈ17～19
- カテゴリ
- 温度処理 機能性 出荷調整 鮮度保持技術 品質保持 ぶどう 保存・貯蔵 輸出 良食味
-
-
野菜用パパイヤの一次加工技術と鮮度保持技術開発 （パパイヤ特産化事業）
摘要 目的：野菜用パパイヤの青果及び加工品について鮮度保持条件を検討し、野菜用パパイアの流通形態確立に資する。 結果：野菜用パパイヤは約13℃で3週間の鮮度保持が可能であった。カットパパイヤ製造工程では...
- 研究期間
- 完H16～18
- カテゴリ
- 加工 鮮度保持技術 パパイヤ
-
-
早期産地化に対応したスモモ「ハニーローザ」の品質向上及び鮮度保持技術の開発
摘要 スモモ「ハニーローザ」は、全国的に研究データが少なく、受粉方法、適正着果量、収穫期の裂果対策等、解決すべき課題が多く残されている。そこで、早期に産地化を行うために栽培技術や貯蔵技術の早急な確立...
- 研究期間
- 継H17～20
- カテゴリ
- 栽培技術 受粉 すもも 鮮度保持技術 保存・貯蔵
-
-
摘要 目的：防湿段ボール等の機能性資材や温度処理等の物理的手法並びに冷温高湿貯蔵等の新規貯蔵技術を組み合わせることにより、ぶどう、なしの品質保持技術を開発する。成果：ぶどう「巨峰」に及ぼす鮮度保持効...
- 研究期間
- 継H17～19
- カテゴリ
- 温度処理 機能性 高付加価値 鮮度保持技術 品質保持 ぶどう 保存・貯蔵 輸出 良食味
-
-
摘要 【目的】青果物の輸出においては、輸送経路や輸送形態など日本国内とは異なる条件下での流通となることから、それぞれの品目に適する輸出方法を検討し、実効性の高い輸出促進対策の構築に資する。【主な成果...
- 研究期間
- 止H17～18
- カテゴリ
- 鮮度保持技術 輸出 輸送 りんご りんどう
-
-
ａ．果実の輸出等を促進する高品質果実安定供給のための基盤技術の開発
摘要 (1)輸出等に向けた効果的な鮮度保持技術開発に資するために、エチレン作用阻害剤1-MCP（1-メチルシクロプロペン）処理等によるりんごのエチレン受容体遺伝子およびタンパク質の発現解析を行い、エチレン受容...
- 研究期間
- 新規2006-2010
- カテゴリ
- 加工 果肉障害 植物検疫 鮮度保持技術 日本なし 品質保持 もも 輸出 りんご
-
-
早期産地化に対応したスモモ「ハニーローザ」の品質向上及び鮮度保持技術の開発
摘要 スモモ「ハニーローザ」は、全国的に研究データが少なく、受粉方法、適正着果量、収穫期の裂果対策等、解決すべき課題が多く残されている。そこで、早期に産地化を行うために栽培技術や貯蔵技術の早急な確立...
- 研究期間
- 継H17～20
- カテゴリ
- 栽培技術 受粉 すもも 鮮度保持技術 保存・貯蔵
